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もず唱平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

112 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

銀のかんざし

朝花美穂

作詞: もず唱平

作曲: 宮下健治

歌詞:明日売られて行く宿命 忘れてほしい この私 あなたがくれた 江戸土産

音信川

朝花美穂

作詞: もず唱平

作曲: 宮下健治

歌詞:夜更けてひとり傾ける 細い思案の指先に 迷い蛍がとまります 音信川の宵の雨 つれない仕打ちを

タイガース音頭

浅田あつこ

歌詞:負ける巨人に男の情け かけてやりたい助けてみたい そいつが出来ない勝負のつらさ 俺の 俺の

人生くれないに

杉良太郎

作詞: もず唱平

作曲: 弦哲也

歌詞:どぶ川にも花は咲く 浮き草にも夢がある 今日が昨日のつゞきでも もう少し もう少し生きてみろよ

兄さ恋唄

朝花美穂

作詞: もず唱平

作曲: 宮下健治

歌詞:白帆の船が荒海越えて 待つひと逢いに江差に着いた 主はしがない 水夫ながら 胆は千両

お前に夢中

渡辺要

作詞: もず唱平

作曲: 宮下健治

歌詞:ひとを愛する資格がないと 小首傾げて酒つぐ女 過去があるのはお互いさまさ 十九、二十歳じゃあるまいし 本気だよ

浪花ことぶき

大川栄策

作詞: もず唱平

作曲: 大谷明裕

歌詞:所帯を持ったその年に 連れ合い亡くし 早や二タ昔 明日娘が嫁ぎます 見せてあげたい

雨の大阪

三門忠司

作詞: もず唱平

作曲: 市川昭介

歌詞:どうせ人生 お芝居よ あんたのことも そのうちの 一幕やったと

花街の母

金田たつえ

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

歌詞:他人にきかれりゃ お前のことを 年のはなれた妹と 作り笑顔で 答える私

浪花のごんた

石川さゆり

作詞: もず唱平

作曲: 杉本眞人

歌詞:みんな知ってる あんたのことは ガキの頃から 腕白で 傷のたえないデボチン

鶴の舞橋

成世昌平

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

歌詞:お岩木山に 残る雪 ここで暮らせたら いいねと云ったひと はしゃいで走った

しゃくなげ峠

朝花美穂

作詞: もず唱平

作曲: 宮下健治

歌詞:山裾の紅い燈 指差す憂い顔 あれが私の居たところ ポツリと洩らした遊女は二十歳 故郷はどこだと問うのは男

はぐれコキリコ

成世昌平

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

歌詞:立山に 両の掌合わせ せめて便りが 噂が欲しい まだ未練たち切れないと

三十石船哀歌

成世昌平

作詞: もず唱平

作曲: 堀慈

歌詞:紅い灯点る 堀江の新地 掘割上れば あの人の 船唄聴こえる八軒家

桜橋北新地

三門忠司&永井みゆき

作詞: もず唱平

作曲: 岡千秋

歌詞:名前さえまだ知らないけれど この胸のときめきを伝えたい 前から知っているみたい 縁の深さを感じているよ 出逢いの朝の桜橋

小春三吉 相惚れ駒

三門忠司&永井みゆき

作詞: もず唱平

作曲: 岡千秋

歌詞:貧乏暮らし 気にならないが 夜鍋仕事を みるのは辛い 相惚れ駒かい

春という名の女

鏡五郎

作詞: もず唱平

作曲: 遠藤実

歌詞:春よ来い 春よ来い 春よ早く来い‥ 物ごころつかない

めおと漫才

宮史郎

作詞: もず唱平

作曲: 叶玄太

歌詞:目の下五尺の 鯛買うて そのうち 祝言挙げたると 風呂屋の釜で

上海摩登姑娘

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 商易

歌詞:紹興酒を積み出す手を休め 別れを惜んだ 母の顔 想えば涙が こぼれます

百日紅

成世昌平

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

歌詞:遠い遠い遠い日を 想いおこし泣いてる 好きだよと云えないで背を向けていたよ 「終りにしましょ 始まるものが何もないから」

北京に夢中(情滿北京)

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 楊鴻年

歌詞:盃あげた老北京 一緒に遊んだ少女よ子らよ 誰れも彼もが優しくて 想い出残る胡同広場 訪ねてみたい

でっかい男の女房

浅田あつこ

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

歌詞:志 遂げねばならぬ 親父の背中 憧れ追った 木の葉みたいな

おみき徳利

三門忠司&永井みゆき

作詞: もず唱平

作曲: 岡千秋

歌詞:見せてはならない 心の闇を 喋りたくなる 不思議な女 雪がチラチラ

宵待しぐれ

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

歌詞:何ひとつ 欲しくはないと 云いながら 背中にそっと 指で書く

父娘さかずき

三門忠司&永井みゆき

作詞: もず唱平

作曲: 岡千秋

歌詞:この春 良縁調って 嫁ぐというのに なんで泣く これまで一度も父さんの

花火草子

朝花美穂

作詞: もず唱平

作曲: 宮下健治

歌詞:あなたご覧よ 無月の空に 今夜限りと 見上げた花火 あれが牡丹で

相惚れ仁義

松原のぶえ,坂井一郎

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

歌詞:お控えなすって。手前、生国は摂州、浪花。 水の都の大川で産湯を使った商人の倅贅六でおます。 いや、ござんす。 兄さん。ご丁寧な仁義と云いたいところだが、 わっちは今日限り無職渡世の足を洗おうと

立ち呑み「小春」

八代亜紀

作詞: もず唱平

作曲: 円広志

歌詞:ここは通天閣のお膝元 どこより人情のある町だよ なっちゃん泣くな べそ掻くな 老舗じゃないけど立ち呑み「小春」

青空気分

小川みすず

作詞: もず唱平

作曲: 浜圭介

歌詞:風采で男の値打ち 決めちゃいけないと思うけど でもね ヨレヨレのジャンパーに くたびれ果てたハンチング

あなたのすべて

ぴんから兄弟

作詞: もず唱平

作曲: 市川昭介

歌詞:歳を三つも サバ読んで 十五で酒場に 出たわたし 星の数ほど