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もず唱平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

115 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

花街の母

金田たつえ

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

他人にきかれりゃ お前のことを 年のはなれた妹と 作り笑顔で 答える私

銀のかんざし

朝花美穂

作詞: もず唱平

作曲: 宮下健治

編曲: 猪股義周

明日売られて行く宿命 忘れてほしい この私 あなたがくれた 江戸土産

兄さ恋唄

朝花美穂

白帆の船が荒海越えて 待つひと逢いに江差に着いた 主はしがない 水夫ながら 胆は千両

大阪情話 ~うちと一緒になれへんか~

中村美律子

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

人はこころや 銭やない 泣いたらあかん 泣いたらあかん 別嬪台なしや

弥栄ヤッサイ

石川さゆり

作詞: もず唱平

作曲: 浜圭介

編曲: 矢野立美

心の縁を結ぶのは 縒りのかかった 赤い糸 (イヤサカヤッサイ サカヤッサイ)

あんたの里

成世昌平

作詞: もず唱平

作曲: 叶弦大

母の涙を振り切って 苦労覚悟で所帯をもった 惚れているんだ 愛していると 聞かず仕舞いの二年と三月

お前に夢中

渡辺要

作詞: もず唱平

作曲: 宮下健治

ひとを愛する資格がないと 小首傾げて酒つぐ女 過去があるのはお互いさまさ 十九、二十歳じゃあるまいし 本気だよ

虫けらの唄

バーブ佐竹

死んだ親父は 極道者で 逃げたお袋 酒づかり どこに息子の

しゃくなげ峠

朝花美穂

山裾の紅い燈 指差す憂い顔 あれが私の居たところ ポツリと洩らした遊女は二十歳 故郷はどこだと問うのは男

浪花ことぶき

大川栄策

作詞: もず唱平

作曲: 大谷明裕

所帯を持ったその年に 連れ合い亡くし 早や二タ昔 明日娘が嫁ぎます 見せてあげたい

はぐれコキリコ

成世昌平

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

立山に 両の掌合わせ せめて便りが 噂が欲しい まだ未練たち切れないと

泉州春木港

鳥羽一郎

作詞: もず唱平

作曲: 船村徹

五人も伜がありながら ひとりも船に乗るヤツが いないと悔んで涙ぐむ 泉州春木港の 髭おやじ

大阪情話~うちと一緒になれへんか

朝花美穂

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

人はこころや銭やない 泣いたらあかん 泣いたらあかん 別嬪台なしや 飛田のお店に出るという

四丁目のスナック

高橋樺子

作詞: もず唱平

作曲: 南乃星太

一丁目のスナックで ひと目惚れ タイプじゃないから おやめなさいと ママに忠告されたけど

昨日・今日・明日

バーブ佐竹

作詞: もず唱平

作曲: 沖田宗丸

出会いがあった 別れがあった 堅く誓った男がいたよ 惚れながら別れた女もいたよ 振り向けばそれぞれの思い出が

雨の大阪

三門忠司

作詞: もず唱平

作曲: 市川昭介

どうせ人生 お芝居よ あんたのことも そのうちの 一幕やったと

釜ヶ崎人情

藤田まこと

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

立ちん坊人生 味なもの 通天閣さえ 立ちん坊さ だれに遠慮が

あんたの女房

滝里美

作詞: もず唱平

作曲: 叶弦大

昔かたぎの親父の背中 子供の頃に 見て育ち 馴染んだ生き方 浪花節

これからがある

八代亜紀

作詞: もず唱平

作曲: 伊藤雪彦

傷ついた志 ほこり塗れの青春よ 来し方悲しくて 注ぐ酒に涙が落ちる 君よ

花街の母

天童よしみ

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

他人にきかれりゃ お前のことを 年のはなれた 妹と 作り笑顔で

人生くれないに

杉良太郎

作詞: もず唱平

作曲: 弦哲也

どぶ川にも花は咲く 浮き草にも夢がある 今日が昨日のつゞきでも もう少し もう少し生きてみろよ

しぐれ傘

鏡五郎

作詞: もず唱平

作曲: 山崎剛昭

今夜で終りの恋ですか 運命に泣いてる しぐれ傘 秋の深さにひきづられ 切るに切れない

はぐれコキリコ

竹川美子

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

立山に両の掌合わせ せめて便りが 噂が欲しい まだ未練たち切れないと なぜじれる

もどりゃんせ

中村美律子

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

駅裏の五丁目に 小さなお店を借りました 間口二間の いっぱい呑み屋 あなたの名前を一字とり

宵待しぐれ

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

何ひとつ 欲しくはないと 云いながら 背中にそっと 指で書く

さがの路だより

坂本冬美

作詞: もず唱平

作曲: 猪俣公章

その後お変わり ございませんか お身を案じて おりますと 他人行儀な

三十石船哀歌

成世昌平

作詞: もず唱平

作曲: 堀慈

紅い灯点る 堀江の新地 掘割上れば あの人の 船唄聴こえる八軒家

桜橋北新地

三門忠司&永井みゆき

作詞: もず唱平

作曲: 岡千秋

名前さえまだ知らないけれど この胸のときめきを伝えたい 前から知っているみたい 縁の深さを感じているよ 出逢いの朝の桜橋

女の帰郷

長保有紀

作詞: もず唱平

作曲: 弦哲也

手のうちに 残ったものなどないけれど あなたに逢えて幸せでした 外した指輪 手紙を添えて

花と龍

杉良太郎

作詞: もず唱平

作曲: 船村徹

出船 入船 若松の ゴンゾ稼業の 道連れは