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木下龍太郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

280 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

京紅

浅田あつこ

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:枕の下を 泣きながら 水が流れる 高瀬川 眠るあなたに

しあわせのうた

榊原郁恵

歌詞:東に住む人は しあわせ 生まれたばかりの 太陽を 一番先に

忘れ雪

市川由紀乃

歌詞:想い出づくりの 北国の わかれ湯宿に 雪が舞う きっと今年の

忘れな草をあなたに

菅原洋一

歌詞:別れても 別れても 心のおくに いつまでも いつまでも

男華

中川京美

歌詞:酒が入れば 喧嘩もするが やけに気が合う 男華 腹を割っての

秋保の宿

千葉一夫

歌詞:障子閉めても 私の耳に 瀬音哀しい 名取川 少し覚えた

北列車

市川由紀乃

歌詞:肩の雪さえ 払わずに ホームで送る 影法師 たとえ嘘でも

鳥取砂丘

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:潮の匂いに 包まれながら 砂に埋れて 眠りたい 失くした後で

あんたの花道

天童よしみ

歌詞:鳶が天まで 舞い上がるには 送り風より 向かい風 夢を捨てずに

海峡出船

市川由紀乃

歌詞:あなたの駅に 戻れぬように 列車を捨てた 港駅 未練の糸を

海峡氷雨

市川由紀乃

歌詞:明日の船でも いいはずなのに なんでこの手を 振りほどく 涙を見るのが

幸せに遠い岬

瀬口侑希

歌詞:海鳴りに 山背の風音交じっています 漁火を 見つめる心が凍えています 海にこの身を

国定忠治

市川由紀乃

歌詞:(台詞) 「赤城の山も今夜を限り、生れ故郷の国定の村や、縄張りを捨て、国を捨て、 可愛い子分の手前達とも別れ別れになる道途だ。」 強い者だけ

大石内蔵助

鏡五郎

歌詞:松の廊下の 刃傷を 国へ知らせる 早飛脚 殿に殉じて

北山時雨

原田悠里

歌詞:時代祭りの 頃までに 戻ると言った 約束を 流した憎い

汽笛

五木ひろし

歌詞:粉雪舞い込む 北国の駅 襟を立てても こころに積もる 貴方は夢を

吉良の仁吉

鏡五郎

歌詞:好いて好かれて 夫婦になって 夢も三月の 恋女房 飽きも飽かれも

たけくらべ

原田悠里

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:樋口一葉の 美登利と信如の 恋のよに 淡いふたりの たけくらべ

知床番屋

山口ひろみ

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

歌詞:ようやく海明け 流氷が 北へ戻った オホーツク 男と女の

漁火の宿

鏡五郎

歌詞:わかれ盃 なみだで干して 返すお前の 移り紅 海に揺れてる

雪港

永井裕子

歌詞:どこかへ下駄も 脱ぎ捨てて 走って来たけど 船は桟橋 離れてく

盆ダンス

橋幸夫

歌詞:故郷を 遠く離れて暮らしても 顔見せに 盆を合図に里帰り 富士山が

俥屋 松五郎

鏡五郎

歌詞:「どけどけどきんしゃい!!」 惚れたホの字を この手のひらに 書いて呑み込む 胸ン中

幸せはすぐそこに…

天童よしみ

歌詞:~台詞~ なんで、私だけが不幸なんだと 自分いじめをしました。 そして、"迷い子の幸せ"を探しに 私は、何度も遠い旅をしました。

娘道成寺

市川由紀乃

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:恋の「いろは」は 誰からも 習わなくても 覚えます 募る思いを

風待港

長保有紀

歌詞:船は千来る万来る中で 貴方の船をこころ待ち もしも港に戻ったならば 嵐よ止むなしばらくは 時化の間はとも網解かぬ

能登絶唱

市川由紀乃

歌詞:袂でかばう 頬を打つ 能登半島は あられ雪 負けて弱音を

忘れな草をあなたに

由紀さおり,安田祥子

歌詞:別れても 別れても 心の奥に いつまでも いつまでも

白川郷

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:愛していても 解れて切れた 二人を結ぶ 絆糸 合掌造りの

釧路湿原

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:愛の暮しも 月日が経てば どこかでボタンの 掛け違い 釧路湿原…