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船村徹の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

458 曲中 361-390 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

その人は昔 弾き語りアレンジ(舟木一夫1966年)

走裕介

作詞: 松山善三

作曲: 船村徹

歌詞:その人は 昔 海の底の 真珠だった その人は

三味線マドロス

天童よしみ

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

歌詞:波の小唄に 三味線弾けば しゃれた奴だと 仲間が笑う 陸が恋しさに

豊予海峡

神野美伽

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:女に去られた 男がひとり 男に去られた 女がひとり 群れる鴎を

夢待ち港

伍代夏子

作詞: 喜多條忠

作曲: 船村徹

歌詞:汽笛がひとつ 鳴るたびに お酒注ぎ足す 雪が降る いい人だったね

兄弟船

中西りえ

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は

柿の木坂の家

三丘翔太

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:春には 柿の花が咲き 秋には 柿の実が熟れる 柿の木坂は

みだれ髪

松川未樹

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う 憎や

岬の灯台

鳥羽一郎

作詞: たかたかし

作曲: 船村徹

歌詞:赤い夕日が 波間をそめて 小島通いの 船が行く 遠く別れた

おふくろ灯台

鳥羽一郎

作詞: 池田充男

作曲: 船村徹

歌詞:ガキのころから 腕白で 岬をめざして 泳いだり 心配かけたよ

さだめ川

角川博

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:明日のゆくえ さがしても この眼に見えぬ さだめ川 あなたの愛の

みだれ髪

角川博

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う 憎や

兄弟船

永井裕子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は

矢切の渡し

永井裕子

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:「つれて逃げてよ……」 「ついておいでよ……」 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに

恋歌しぐれ

大月みやこ

作詞: 池田充男

作曲: 船村徹

歌詞:女という字を また書いていた 運命でしょうか ふしあわせ そうです

矢切の渡し

福田こうへい

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:「つれて逃げてよ…」 「ついておいでよ…」 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに

風雪ながれ旅

福田こうへい

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:破れ単衣に 三味線だけば よされよされと 雪が降る 泣きの十六

兄貴

走裕介

作詞: 池田充男

作曲: 船村徹

歌詞:三社祭で もまれた男 御輿かつぎに 今年は帰る 華の浅草

ギター船

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:ギターひこうよ 月のデッキで ギターひこうよ あのひとが すきだった

宗谷岬

ローズと裕介

作詞: 吉田弘

作曲: 船村徹

歌詞:流氷とけて 春風吹いて ハマナス咲いて カモメもないて はるか沖ゆく

男の友情

鳥羽一郎

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

歌詞:ゆんべも君の 夢見たよ 何の変わりも ないだろね 東京恋しや

職人

北島三郎

作詞: 原文彦

作曲: 船村徹

歌詞:真を込めて 尽くしたあとの あとの一手が 値打ちを決める これが職人

おんなの雪

走裕介

作詞: 池田充男

作曲: 船村徹

歌詞:溶けても溶けても 降る雪は そうです おんなの 迷い雪

夜がわらっている

西尾夕紀

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:酒があたいに 惚れたのさ ふられたあたいに 惚れたのさ きらいさ

みだれ髪

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う 憎や

海の祈り

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:果てしなき 海の彼方に 水色の やすらぎを 求めた友は

演歌船

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:波に頭を ぶんなぐられて プロになるのさ 北洋の 時化を怖れぬ

瀬戸の恋唄

神戸一郎

作詞: 西沢爽

作曲: 船村徹

歌詞:キャビンの窓を すぎてゆく 夜風にのせた ふたりの歌よ あゝあゝ瀬戸はなつかし

北帰郷

走裕介

作詞: 池田充男

作曲: 船村徹

歌詞:ヤツは 達者だったよ 漁師を継いで ホタテで稼ぎ

花と龍

杉良太郎

作詞: もず唱平

作曲: 船村徹

歌詞:出船 入船 若松の ゴンゾ稼業の 道連れは

酔って膝まくら

由紀さおり

作詞: 池田充男

作曲: 船村徹

歌詞:ほれたあんたと わたしの仲を 麻地に手描きの のれんにしたら 徳利いっぽん