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古賀政男の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

240 曲中 181-210 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

青春サイクリング

小坂一也

みどりの風も さわやかに にぎるハンドル 心も軽く サイクリング

影を慕いて

石原裕次郎

作詞: 古賀政男

作曲: 古賀政男

まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ 我が想い

つばなの小径

美空ひばり

作詞: 西沢爽

作曲: 古賀政男

ハア………… 涙ぬぐって あとふりむけば 遠くうすれる 入日雲

怒濤の男

美空ひばり

作詞: 野村俊夫

作曲: 古賀政男

男一途に やるぞときめて 切った意気地の もとどりを 何で涙で

サーカスの唄

町あかり

作詞: 西條八十

作曲: 古賀政男

旅のつばくろ 淋しかないか おれもさみしい サーカスぐらし とんぼがえりで

チビッコ船頭さん

小林幸子

作詞: 西沢爽

作曲: 古賀政男

日傘 絵日傘 お客をのせて あやめ花咲く 十二橋

湯の町エレジー

市川由紀乃

作詞: 野村俊夫

作曲: 古賀政男

伊豆の山々 月あわく 灯りにむせぶ 湯のけむり あああ

白虎隊

津吹みゆ

作詞: 島田磐也

作曲: 古賀政男

戦雲晦く 陽は落ちて 弧城に月の 影悲し 誰が吹く笛か

悲しい酒

天童よしみ

ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい

天童よしみ

作詞: 関沢新一

作曲: 古賀政男

勝つと思うな 思えば負けよ 負けてもともと この胸の 奥に生きてる

新妻鏡

氷川きよし

僕がこゝろの 良人なら 君はこゝろの 花の妻 遠くさびしく

緑の地平線

天童よしみ

なぜか忘れぬ 人ゆえに 涙かくして 踊る夜は ぬれし瞳に

酒場えれじい

大川栄策

かくしきれない こころの傷を 隠す酒場の 薄灯り 好きなあなたに

氷川きよし

作詞: 関沢新一

作曲: 古賀政男

勝つと思うな 思えば負けよ 負けてもともと この胸の 奥に生きてる

小楠公

菅原都々子

作詞: 島田磬也

作曲: 古賀政男

菊水の旗 風に哭き 暮れゆく空に 杜鵑鳴く 父子訣別の

歌謡浪曲 無法松の一生~度胸千両入り~

神野美伽

「小倉生まれは玄海の 荒波育ちで気が荒い 中でも富島松五郎は 男の中の男だと 人にも呼ばれ我もまた

歓喜の丘

藤山一郎

作詞: 島田芳文

作曲: 古賀政男

情憬の丘に来て 燃ゆる眸に 仰ぎ見る 空は青空 陽はうらら

歓喜の歌

藤山一郎

作詞: 西岡水朗

作曲: 古賀政男

紅い匂う あけぼのに 若き我等の 眉をあげ 爽かに明けて

麗人の歌

大川栄策

作詞: 西條八十

作曲: 古賀政男

夢はやぶれて 花嫁人形 華美な袂が 恥かしや 覚めて浮世の

無法松の一生(度胸千両入り)

天童よしみ

小倉生れで 玄海育ち 口も荒いが 気も荒い 無法一代

東京五輪音頭

氷川きよし

作詞: 宮田隆

作曲: 古賀政男

ハアー あの日ローマで ながめた月が きょうは都の 空照らす

影を慕いて

氷川きよし

作詞: 古賀政男

作曲: 古賀政男

まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ 我が想い

湯の町エレジー

氷川きよし

作詞: 野村俊夫

作曲: 古賀政男

伊豆の山々 月あわく 灯りにむせぶ 湯のけむり ああ

ゆかりの唄

ディック・ミネ

都のともしび たのしく燃ゆれど わが胸は 露にむしばむ かよわき花

青い背広で

氷川きよし

青い背広で 心も軽く 街へあの娘と 行こうじゃないか 紅い椿で

青春日記

大川栄策

初恋の 涙にしぼむ 花びらを 水に流して 泣きくらす

誰か故郷を想わざる

氷川きよし

作詞: 西條八十

作曲: 古賀政男

花摘む野辺に 日は落ちて みんなで肩を くみながら 唄をうたった

悲しい酒

島倉千代子

ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい

花散る下田

島倉千代子

作詞: 青山圭男

作曲: 古賀政男

二すじに 道もわかれて 去り行く人の 姿も淋し 吹く風に

港の恋唄

大川栄策

作詞: 野村俊夫

作曲: 古賀政男

港日暮れて そぼ降る雨に むせぶ汽笛よ 誰を呼ぶ 君の船かと