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大谷明裕の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

244 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

日本橋から

小野由紀子

作詞: 二木葉子

作曲: 大谷明裕

歌詞:風にじゃれてる のれんに賭けた ふたりの振り出し 日本橋 ちょいといなせで

いのち七福宝船

はやぶさ

作詞: 保岡直樹

作曲: 大谷明裕

歌詞:島かげ染めて 朝陽が昇る 水平線から 幕があく 凛と毘沙門

長崎ランタン

水森かおり

歌詞:ふいにあなたを 見かけたような 唐人屋敷の 石畳 冬の長崎

恋の川

男石宜隆

作詞: 円香乃

作曲: 大谷明裕

歌詞:どこへ流れて 行くのでしょうか 恋という名の この川は あなたの小指の

風来ながれ唄

走裕介

作詞: 京えりこ

作曲: 大谷明裕

歌詞:夢を探す旅に出て ずいぶん遠く 来たもんだ 酒を浴びた日もあった もう俺はだめだと

一番星より

浜博也

作詞: 鮫島琉星

作曲: 大谷明裕

歌詞:痩せてやつれた か細い君の肩 僕は花びらになり ふわり しがみついた

まだ見ぬ君に

蒼彦太

作詞: 久仁京介

作曲: 大谷明裕

歌詞:夢で会おうか 遠くへ行こか ひとりぼっちじゃ 生きられぬ 落葉が舞って

勝山弁天桜

氷川きよし

作詞: 朝倉翔

作曲: 大谷明裕

歌詞:芽吹く季節の 九頭竜に 雪解け流れ 花便り 一目千本

明日への扉

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 大谷明裕

歌詞:いつの日か また逢うために しばしの別れが あるのでしょう 元気でいましょう

西帰浦の港

瀬口侑希

歌詞:船がゆっくり 岬をまわる 汽笛あとひく 西帰浦の港 こんなにあなたを

十和田の女よ

北山たけし

歌詞:残雪のこる 北の湖で 運命みたいに 出逢った君よ 星の降るよな

雪月花

氷川きよし

作詞: いではく

作曲: 大谷明裕

歌詞:花は桜木 男は度胸 失くしちゃいけない心意気 咲けば散り 散りて咲く

桜が咲いた

原田悠里

作詞: 伊藤美和

作曲: 大谷明裕

歌詞:あなたを失くして 私の胸の 小さな庭は 荒れ果てた あなたの笑顔が

冬木立

南一誠

作詞: 志名亮

作曲: 大谷明裕

歌詞:人は重いコート背負い 足早に過ぎる 風は朽ちた木の葉連れて たそがれを吹き過ぎる 愛されるより

アディオスアミーゴ~また会おう~

浜博也

作詞: 鮫島琉星

作曲: 大谷明裕

歌詞:人生という名の 筋書きのないドラマで 僕たちはこうして 主役を演じているんだ 懐かしい出逢いか

銀座舟歌

新川めぐみ

歌詞:並木通りに 灯がともる まるでこの街 光の河ね ルージュの色で

あなたがくれたもの

テツandトモ

歌詞:遠いあの空に 瞬く星燈り その中のひと粒が 私を見ています 数え切れぬ程

犬吠埼

水森かおり

作詞: 円香乃

作曲: 大谷明裕

歌詞:夜の帳を 呼ぶように 水平線に 夕日が落ちる あの日あなたは

笑顔の花が咲くように

入山アキ子

歌詞:舞いおちる雪 ハマナスの香り 春は必ず 来ると信じて ひとすじに

西波止場

北川大介

作詞: いではく

作曲: 大谷明裕

歌詞:山背の風が 吹いた朝 あの娘が消えてた この波止場 みんながリリーと

こぼれ月

田川寿美

作詞: 坂口照幸

作曲: 大谷明裕

歌詞:紅を拭きとる グラスの淵に 写る寂しい こぼれ月 冬の恋でも

本気なのに

天童よしみ

作詞: 原真弓

作曲: 大谷明裕

歌詞:あなたは何も知らないけれど ごめんね 嘘ついた 気を引くための馬鹿な強がり 他に恋人できたなんて

風の中で・・・

小沢あきこ

作詞: 建石一

作曲: 大谷明裕

歌詞:白と緑に ゆらめいて 葉裏の風が 舞い踊る いのちの息吹き

忘れ針

こおり健太

歌詞:出直すための 二人の旅に 仕立てたあの日の 夢紬 ひとりで片袖

阿波連港

千葉一夫

作詞: 倉卓也

作曲: 大谷明裕

歌詞:寄せる 波音 眼をさまし 空を見上げりゃ 鳥が舞う

さよならを決めたのなら

新浜レオン

歌詞:夕陽に染まる 人波抜けて 君の元へと急いだ ドアの向こうに 僕を見つけて

愛のハンカチ

純烈

作詞: 麻こよみ

作曲: 大谷明裕

歌詞:「ほら 涙を拭きなよ。かしてあげるよ ハンカチを」 灯りが揺らめく

東京の夜が恋しくて

MAYUMI 愛

作詞: 沢久美

作曲: 大谷明裕

歌詞:雨に打たれて裏通り あなた恋しく飲むお酒 そっと書いたのあなたの名前 きっと今夜は逢えるかと ひとり待ってる夜更けのカウンター

大阪ひとり酒

男石宜隆

作詞: 円香乃

作曲: 大谷明裕

歌詞:別れたあなた 今どこに 一人のままで いて欲しい きっと最後の

哀愁グラス

宍戸マサル

歌詞:吐息が凍える 氷がきしむ 胸の孤独を 揺さぶるように 愛していながら