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加藤登紀子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

115 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ロンド -輪舞-

加藤登紀子

作詞: 加藤登紀子

作曲: 星勝

歌詞:人生はロンド まわる まわる かなしみ よろこび

逢瀬

加藤登紀子

歌詞:後姿のさびしい男に かける言葉は見つからない 肌をよせるには冷たすぎて ただだまって歩いていた 一番電車に

あなたに捧げる歌

加藤登紀子

歌詞:砂に書いた愛の言葉は 寄せる波に消えて 荒れた土に咲いた花も いつかは枯れる まして愛する言葉もいえずに

残照

加藤登紀子

歌詞:いくつの別れに 唇かんだの どれほど悔しさに 涙をふいたの 叫んでも祈っても

私は修羅

加藤登紀子

歌詞:海の広さの ただ中に 赤い血汐の ひとしづく すべてこの世は

風の舟唄

加藤登紀子

作詞: 加藤登紀子

作曲: 佐藤勝

歌詞:あんたの背中に 赤い夕陽がおちて ヒュアラリー 西の山々 もう暗い

さよならの口笛

加藤登紀子

歌詞:別れの朝の口笛は 何故かいいもんだね 背中合わせの耳もとで またいつか会おうね 西に東に離ればなれよ

ない・もの・ねだり

加藤登紀子

歌詞:恋すれば 別れを夢に見る ひとり旅に出れば 人恋し すじ書き通りのお芝居には

七色の罪

加藤登紀子

作詞: 加藤登紀子

作曲: 佐藤隆

歌詞:目を閉じて 息とめて 舞い踊る 人形になりたい とぎれた時間の

愛がとどかない

加藤登紀子

作詞: 加藤登紀子

作曲: VOICE

歌詞:カラカラまわってる 迷い子の風車 朝焼けが染めている 鏡の中 誰よりも浮気な

18の頃 -Chez Maria-

加藤登紀子

歌詞:Chez Maria いとしい日々を Chez Maria

ふるさとは忘れない

加藤登紀子

歌詞:どこまでも遠く 果てしない旅路を 何を求め見つめて 何をさがしているの ふるさとは

LOVE LOVE LOVE

加藤登紀子

歌詞:LOVE LOVE LOVE あなたを愛して LOVE

Revolution

加藤登紀子

歌詞:碧い海に かこまれた 小さな国に 生まれ ふりそそぐ光の

恋の花ひらく時

加藤登紀子

歌詞:ひとりでも生きて行ける 誰にでもそんな日が来る 淋しさを見つめながら ゆれる心紡いで すれ違う言葉もなく

あの小さな家

加藤登紀子

歌詞:後ろを向いてきたわけじゃない ひらすら歩いてきた なのにいつも見えるのは 子供の頃のあの家 朝日を受けて立っていた

ひとり寝の子守唄

美空ひばり

歌詞:ひとりで寝る時にゃヨー ひざっ小僧が寒かろう おなごを抱くように あたためておやりよ

今あなたにうたいたい

島津亜矢

歌詞:想い出に何をあげよう 通り過ぎた歳月に かぞえきれないさよなら もう 逢えない

再会

石川さゆり

歌詞:この世にさよならする前に もう一度君に会いたいと 何十年ぶりなのに たった二行の 突然のあなたからの手紙

残雪

石川さゆり

歌詞:夜明け直近の北の空は 渡る鳥さえ凍りつく 渡る鳥さえ凍りつく 遠くに見える山並みに かすかに白く残雪光る

難破船

おかゆ

歌詞:たかが恋なんて忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が 見えてくるかもしれないと

難破船

中孝介

歌詞:たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が見えてくるかもしれないと

焦がれ星

佐々木秀実

歌詞:恋よりほかに 何があると言うの? 生きる意味なんて ほかにあるの? 夢見るだけの

想秋ノート

手嶌葵

作詞: 加藤登紀子

作曲: TATOO

歌詞:あれは19 夏の終わり 初めての恋 終わった夜

難破船

華原朋美

歌詞:たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が

愛はあなたの胸に L'amour dans ton coeur

加藤登紀子

歌詞:O combien de temps Jusqu'ou

青いこいのぼりと白いカーネーション

加藤登紀子

歌詞:五月の空は かがやいてる その空の下 僕は走ってる 未来へと

そこには風が吹いていた

加藤登紀子

歌詞:そこには風が吹いていた たえまなく音をたてて 遠い昔の物語が 語りかけてくるこの街に

蒼空

加藤登紀子

歌詞:どこまでも蒼い空 ふりそそぎ満ちてくる 限りない海の底から あふれ出る波のように 胸をつたう

君が生まれたあの日

加藤登紀子

歌詞:君が生まれたあの日 僕は君に手紙を書いた 窓の外は吹雪 寒い朝だった