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喜多條忠の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

263 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

銀河系まで飛んでいけ

梓みちよ

作詞: 喜多條忠

作曲: 吉田拓郎

あいつなんか あいつなんか 銀河系まで 飛んできゃいいのに 悲しみより遠くから

神田川(銀魂' ED)

南こうせつとかぐや姫

貴方は もう忘れたかしら 赤いてぬぐい マフラーにして 二人で行った

橋場の渡し

五木ひろし

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

蝉は三日で蛍は二十日 いのち限りに生きるなら あなたについて 江戸を出る 親や世間の岸辺をはなれ

北のひとり星

走裕介

作詞: 喜多條忠

作曲: 蔦将包

北の夜風は 粉雪まじり お前と暮らした 二年の月日 時の流れに

流氷波止場

市川由紀乃

作詞: 喜多條忠

作曲: 幸耕平

あなたどうして わたしを捨てた 北の果てです オホーツク やせた三日月

やさしい悪魔

キャンディーズ

作詞: 喜多條忠

作曲: 吉田拓郎

あの人は悪魔 私をとりこにする やさしい悪魔 レースのカーテンに あの人の影が

スポットライト

山内惠介

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

若さという名の 舞台には スポットライトが ふたつ点く 君のさびしさ

暑中お見舞い申し上げます

℃-ute

作詞: 喜多條忠

作曲: 佐瀬寿一

暑中お見舞い申し上げます まぶたに口づけ 受けてるみたいな 夏の日の太陽は

くんちのぼせ

池田輝郎

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

今日は宵山 赤獅子は 唐津くんちの ハナを切る 粋な囃子に

星空

作詞: 喜多條忠

作曲: 伊勢正三

星がきれいね とっても 近くに見えるわ 赤い星 青い星

ふたりの茉莉花-八田與一・外代樹夫妻に捧ぐ

レイジュ

作詞: 喜多條忠

作曲: 大谷明裕

編曲: 矢田部正

私が好きな その花は 雨の中でも香り立つ 茉莉花 茉莉花

雪の細道

水田竜子

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

雪の細道 平泉 なみだ雪降る 金色堂へ あなた

女のかがり火

大月みやこ

作詞: 喜多條忠

作曲: 大沢浄二

おんななら おんななら 秘めた心の 奥底に 青い

帰れない夜のバラード

秋元順子

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

鳴かないカラスが ネオンの上で フラれたあたしを 笑っているよ 欠点だらけの

四谷・大木戸・左門町

角川博

作詞: 喜多條忠

作曲: 平尾昌晃

まるで傘でも 忘れるように あいつを忘れた 俺だった まるで明日も

男達のメロディー

SHOGUN

走り出したら 何か答が出るだろなんて 俺もあてには してないさ してないさ

しぐれ旅

鳥羽一郎

作詞: 喜多條忠

作曲: 叶弦大

いつのまにやら こわれちまった そんなもんかよ 人の世は 人の世は

一番星よ こんばんは

氷川きよし

作詞: 喜多條忠

作曲: 蔦将包

一番星よ こんばんは そこから見える 東京の スカイツリーは

一本道

出光仁美

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

人の歩いた道よりも 俺が選んだ道を行く どうせ人生一度じゃないか そこのけ そこのけ

夏つばき

島津亜矢

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

彩めく夏の 訪れを 教えてくれる 一夜花

からたちの小径

島倉千代子

なつかしいうたを 誰かがうたってる 遠い日の思い出が よみがえる 駅から続く

大糸線

西方裕之

作詞: 喜多條忠

作曲: 徳久広司

松本を過ぎると 空気が冷たい 二十四を過ぎた お前には 世間が

凍て鶴

五木ひろし

北の酒場で 飲む酒は 夢をしぼった 濁り酒 竜が哭くよな

男達のメロディー

TOKIO

作詞: 喜多條忠

作曲: Casey Rankin

走り出したら 何か答が出るだろなんて 俺もあてにはしてないさ してないさ 男だったら

蛍火の宿

岩本公水

作詞: 喜多條忠

作曲: 四方章人

我が身焦がして 闇に舞う 迷い揺られる恋あかり あなた信じてついてゆく あかりめざして飛んでゆく

花街しぐれ

出光仁美

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

扇逆手に 差し出して 舞えば序の舞 恋の舞 浮いて浮かれた

君こそヒーロー

スワローズ応援隊

作詞: 喜多條忠

作曲: 鈴木淳

三千ルックスの光線に 輝く君のユニフォーム 鍛えぬかれたその技を 今こそ見せろグランドで それ行け!

鳳凰の町(和歌山県上富田町イメージソング)

坂本冬美

ほっかり桜が 咲いてます 校舎の空を 染めてます ここは学びの

恋は火祭り

純烈

作詞: 喜多條忠

作曲: 徳久広司

恋は火祭り 港のあかりが またたき始め 寄り添った肩と肩

ひとり越前~明日への旅~

大月みやこ

雪の越前 東尋坊で あなたのコートに くるまって こわごわのぞいた