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さだまさしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

527 曲中 331-360 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

愛によって

さだまさし

人は生まれていつか去りゆく 誰かのためでも自分だけのためでもない人生 人を愛して時には憎んで 憎しみも愛の一つと気づけば人生 壮烈ないのちを動かすものは愛です

いのちの理由

大江裕

私が生まれてきた訳は 父と母とに出会うため 私が生まれてきた訳は きょうだいたちに出会うため 私が生まれてきた訳は

天人菊

グレープ

母の好きだった歌が ふとラジオからこぼれている 記憶の湖の畔で 母が小声で歌ってる 何故こんなに切ない歌を

ゲシュタルト崩壊

グレープ

正しい文字をじっと見ていたら 正しくないように見えてくる 正しい人をじっと見ていたら 正しくないように見えてくる 正しいか間違いかを

まほろば

T字路s

春日山から飛火野辺り ゆらゆらと影ばかり泥む夕暮れ 馬酔木の森の馬酔木に たずねたずねた 帰り道

OLD ROSE

さだまさし

今まであなたに幾つも悲しい 思いをさせてきたね 真冬の寒さに真夏の暑さに負けずに あなたは咲いた 美しいその花は

いのちの理由

夏川りみ

私が生まれてきた訳は 父と母とに出会うため 私が生まれてきた訳は きょうだいたちに出会うため 私が生まれてきた訳は

奇跡の人

さだまさし

この頃僕ふと思うねん なんや藪から棒やなあ ちゃんと結婚出来るんか ま、出来たら奇跡やなあ 家庭は二人で作るもの

おかあさんへ

さだまさし

このごろとても おかあさんのことを 懐かしく思い出す 町中で誰かが おかあさんを呼んでる

柊の花

さだまさし

宵闇の手探りの中でこそ 仄かに匂う柊の花 見せかけの棘にそっと隠した その麗しくゆかしき花

座・ロンリーハーツ親父バンド

加山雄三 & The Rock Chippers

作詞: さだまさし

作曲: 弾厚作

みんな歌おうもう一度 あの日のように声を合わせて ときめく胸 恋の歌 忘れられないあの歌

秋桜

岩佐美咲

淡紅の秋桜が 秋の日の 何気ない陽溜まりに 揺れている 此頃

残したい花について

岩崎宏美

何を残そうかな 今日生きた記念に 下手だけど精一杯 頑張ったんだから 悔しかったことや

胡桃の日

みゆはん

窓の外には雨とから松 枝にはるりかけす 君の前には 僕の前には 胡桃の実がひとつ

詩島唄

さだまさし

海賊に憧れたことは無かった ヒーローにも憧れない子どもだった 超能力など持たない十五少年漂流記や トムやハックや ロビンソン・クルーソーに憧れてたんだ

秋蘭香

さだまさし

菊の花よりも 昏き淵より匂い立つ その花の名前を 知りもせずにときめいてた

秋桜

三浦祐太朗

淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする

案山子

真琴つばさ

※ 元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか

いのちの理由

クリス・ハート

私が生まれてきた訳は 父と母とに出会うため 私が生まれてきた訳は きょうだいたちに出会うため

まんまる

さだまさし

誰か僕のとても大切な あいつを知らないか 生まれてから今迄ずっと あいつを捜してる

秋桜

由紀さおり,安田祥子

淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜まりに揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする

なにはともあれ

森進一,森昌子

ららら 歌うように生きられたら ららら 喜びや悲しみさえ ららら

秋桜

白鳥英美子

淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては

縁切寺

尾崎豊

今日鎌倉へ行って来ました 二人で初めて歩いた町へ 今日のあの町は人影少なく 想い出に浸るには十分過ぎて 源氏山から北鎌倉へ

豆腐が街にやって来る

さだまさし

木綿 絹ごし 油揚げ 生揚げ 焼豆腐

夢の轍

橋幸夫

もしもこの歌で 何かが変わるなら 私のこの生命と 引き替えて構わない たとえば此の世から

蛍前線

小林幸子

桐の花が咲いて 閑かに季節が変わる 思い出作りのために 恋したわけじゃない

あなたへ ~いつまでも いつでも~

岩崎宏美

愛しいあなたが今まで どんな風に傷ついて生きたか それでも自分を捨てないで 心を護って生きてきたか あの時にも

もう来る頃…

さだまさし

心の奥で わだかまっていたことがある なぜ自分だけ春まだ遠く 報われない毎日 切なくなって

秋桜

やなわらばー

淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜まりに 揺れている 此頃 涙もろくなった母が