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さだまさしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

491 曲中 391-420 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

カーテン・コール

高田みづえ

歌詞:バスが来たから お別れですね 今迄愛をありがとう 短かったけど 私のトランクは

生きることの1/3

さだまさし

歌詞:生きるということの 1/3は哀しみで出来ている 生きるということの 1/3は悔しさで出来ている 残りの1/3はね

聖夜

さだまさし

歌詞:こんなに 静かな 雪のふる夜は 私の心だけ 故郷へ帰る

岩崎宏美

歌詞:あなたの腕の中が 狭くなった訳ではなく 私があなたの夢を閉じ込める 狭い籠になるのが怖いから

月蝕

さだまさし

歌詞:あなたを奪い去る 舟が行く 二度と帰らない 舟が逝く 微かな夜風に

最期の夢

さだまさし

歌詞:めくるめく恋に夢中だったあの頃 生きることで必死だったそんな頃 悲しくて恥ずかしい日々も いつかゆるやかに黄昏れてゆく

クリスマス・ローズ

さだまさし

歌詞:思い出の輪郭が 少しずつほどけてくると 思い出は全て 美しくぼやける もののようね

不器用な花

さだまさし

歌詞:君が選んだ花は 名もない花で 一番好きだと思ったから 選んだ 誰にあげよかちょっと迷ったが

予約席

さだまさし

歌詞:かなしいね やさしいね 生きているって すごいね 泣かないで

二千一夜

さだまさし

歌詞:君と出会って 僕は変わった ありふれた言葉かも知れないけど 信じ続ける 与え続ける

あなた三昧

さだまさし

歌詞:頑張りすぎないでね 何もいらないから あなたが元気でいたなら 何もいらないから

秋の虹

さだまさし

歌詞:まるめろの花の咲く頃に お前は生まれて来たのです 母さんが嫁いで 2年目の春でした

戦友会

さだまさし

歌詞:櫛の歯が欠けるように 仲間が減ってゆく 戦友会に出掛けた夜 おやじが呟いた 学舎でなく古の戦の友が集う

ナイルにて-夢の碑文-

さだまさし

歌詞:読みかけのアガサ・クリスティ 膝の上に伏せて 遥かナイルの流れに 目を癒やせば ゆるやかに

夜想曲

さだまさし

歌詞:空に拡がる 銀河の涯てから はるかな風が吹いて来る夜は 子供の頃から 膝を抱えて

修羅の如く

さだまさし

歌詞:人は何故 男と女に 分かれてしまったのだろう あらゆる哀しみが そこから始まるのに

凛憧-りんどう-

さだまさし

歌詞:父と共に 城跡から見おろす 夕焼けが好きだった 息を切らす 肩に置かれた

道 (はないちもんめ)

さだまさし

歌詞:父の手に背伸びして歩いた道 叱られて泣きながら走った あの道 留守番に耐えかねて母を待った道 土産持つ祖母の胸に跳び込んだ

サイボーグ・サイボーグ -アルミニウム製の子供たち-

さだまさし

歌詞:ジュラルミンのスーツで身を固め 同じリズムに足並揃え ラッシュ・アワーもリゾート・ホテルも 同じ歩巾で歩く サイボーグ

おむすびクリスマス

さだまさし

歌詞:君はもう忘れてしまったかしら 二人だけのクリスマス・イヴ あの頃僕等 お互いの愛のほか 何も持たなかった

桐の花

さだまさし

歌詞:鈍色の空を 低く飛ぶ鳥が 短く啼いてゆきます 真昼の雨 遠くで季節のかわりゆく音を

軽井沢ホテル

さだまさし

歌詞:誰もいなくなった テニスコートにひとつ 忘れ去られたテニスボールひとつ まるであの日二人が置き去りにした 愛の様に折からの雨に打たれてた

道の途中で(ON THE WAY)

さだまさし

歌詞: リラ冷えの朝に 旅立つ君へ 今迄の愛を込めて 唄を贈ろう

シラミ騒動

さだまさし

歌詞:虱 虱 そら虱 虱見られど見れ虱 そらそらどーら

転校生(ちょっとピンボケ)

さだまさし

歌詞:バスを待つ君の長い髪に Blow in the wind

甲子園

さだまさし

歌詞:喫茶店のTVでは夏の甲子園 準決勝の熱気が店のクーラーと戦ってる 君は男は皆野球好きねと笑い 大観衆の声援聞くだけで私は暑さがつのるわ 負けた人は現在これを観ているのかしら

安曇野

さだまさし

歌詞:夢を夢で終わらせたくないと 君はこの町を出る ちぎれるほど振るその指先が 芒にとけた秋の日 野分き吹く安曇野に君の後ろ姿

極光

さだまさし

歌詞:いきなり私の眼の前に座ったあなた 自分はせっかちだからと言い訳し乍ら 前から君が好きでしたと突然告白したあと 私のコーヒーを一気に呑み干した そのあとの強引さときたら人の返事も

むかし子供達は

さだまさし

歌詞:むかし子供達は 夢の実る木だったよ すり傷だらけでいつも かみさまのとなりにいた むかし子供達は

明日檜

さだまさし

歌詞:息を殺して会わねばならない人 その風景は 廻り道などない まるでぬかるみ越しの 袋小路のゆきどまり