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さだまさしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

515 曲中 481-510 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

銀色の少女

岡村孝子

歌詞:誰だって少しずつ年老いてゆく 私がおばあさんになる日は必ず来る けれども誓ってる大切なこと この胸の中の少女を護って生きてゆくと たとえどんなに辛い時でも

必殺!人生送りバント

坂上二郎

歌詞:俺から望んだ ことではないが 頼まれたなら拒まない 俺を殺してお前を生かす 世のためならば迷わない

秋桜

岩崎宏美

歌詞:淡紅の秋桜が 秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする

あの人に似ている

中島みゆき

作詞: さだまさし ..

作曲: さだまさし ..

歌詞:昔 哀しい恋をした 街はきれい 人がきれい

小さな手

さだまさし

歌詞:生まれた時に僕には その小さな小さな掌に 大切そうに握りしめてきたものがある 生まれた時に僕は この小さな小さな体よりも

クリスマス・ローズ

さだまさし

歌詞:思い出の輪郭が 少しずつほどけてくると 思い出は全て 美しくぼやける もののようね

夢一色

さだまさし

歌詞:なにものにもとらわれることなく 君は君の空をゆけ わたしは力のすべてをかけて 君の空を護ろう 信じているから

Dream~愛を忘れない~

さだまさし

歌詞:Dream いつまでも Dream 色褪せることなく Dream

名刺

さだまさし

歌詞:たかが50平方センチの 名前を書いた白い紙切れに 振り廻されて何だろね されど四角いその紙切れを とりあえず俺の顔と信じて

予約席

さだまさし

歌詞:かなしいね やさしいね 生きているって すごいね 泣かないで

イーハトーヴ

さだまさし

歌詞:北上川 秋風吹いて あなたは 遠くを見ていた こんな風に

好敵手

さだまさし

歌詞:子供の頃のお前と俺は 何ともキラキラした目をしてる 二人並んだ古いアルバムで エースと四番を争っていた

あなた三昧

さだまさし

歌詞:頑張りすぎないでね 何もいらないから あなたが元気でいたなら 何もいらないから

秋の虹

さだまさし

歌詞:まるめろの花の咲く頃に お前は生まれて来たのです 母さんが嫁いで 2年目の春でした

October ~リリー・カサブランカ~

さだまさし

歌詞:今日 君の誕生日 ふと思い出した 元気でいますか しあわせですか

赤い靴

さだまさし

歌詞:坂道の途中でふと振り返れば 幻のように 光る海が見えた あの頃の二人は いつも港を見てた

天狼星に

さだまさし

歌詞:自分だけは だませなくて 独り夜汽車で旅立つけれど ひとつひとつ 数える駅の

チャンス

さだまさし

歌詞:さあ みんなで世界を作り直そう 一人は小さいけれど きっとまだ間に合うはず さあ

サイボーグ・サイボーグ -アルミニウム製の子供たち-

さだまさし

歌詞:ジュラルミンのスーツで身を固め 同じリズムに足並揃え ラッシュ・アワーもリゾート・ホテルも 同じ歩巾で歩く サイボーグ

Close Your Eyes -瞳をとじて-

さだまさし

歌詞:Close Your Eyes 瞳をとじて Open

軽井沢ホテル

さだまさし

歌詞:誰もいなくなった テニスコートにひとつ 忘れ去られたテニスボールひとつ まるであの日二人が置き去りにした 愛の様に折からの雨に打たれてた

微熱

さだまさし

歌詞:君が聴こえる 君の鼓動が聴こえる とても静かに 波が押し寄せて来る 生まれる前から

片おしどり

さだまさし

歌詞:彼女は夏の間 湖のほとりで 家族と共に過ごす事になってた 危な気に走る 孫達を目で追って

苺ノ唄

さだまさし

歌詞:苺ノ紅ヲ見ル度ニ ミルクノ白ヲ見ル毎ニ アノ娘ノ愛シタアノ唄ガ 耳ノ底カラコボレテ落チル

たずねびと

さだまさし

歌詞:いつもの様に この店のカウベル 鳴らして ドアを開いて 狭いカウンター

検察側の証人

さだまさし

歌詞:『あいつを棄てた女は 今頃別の男の部屋で おそらく 可愛い涙混じりに 鮮やかな嘘を身にまとっている

最后の頁

さだまさし

歌詞:慣れない煙草にむせたと 涙を胡麻化し乍ら ちゃんとお別れが云えるなんて 君は大人になったね

さだまさし

歌詞:うつむきがちに 私は 掌を見つめてる 自分の人生を見つめている つかみそこねた愛を

案山子

海蔵亮太

歌詞:元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか

関白宣言

wacci

歌詞:お前を嫁にもらう前に 言っておきたい事がある かなりきびしい話もするが 俺の本音を聴いておけ 俺より先に寝てはいけない