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さだまさしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

515 曲中 481-510 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

苺ノ唄

さだまさし

歌詞:苺ノ紅ヲ見ル度ニ ミルクノ白ヲ見ル毎ニ アノ娘ノ愛シタアノ唄ガ 耳ノ底カラコボレテ落チル

明日檜

さだまさし

歌詞:息を殺して会わねばならない人 その風景は 廻り道などない まるでぬかるみ越しの 袋小路のゆきどまり

分岐点

さだまさし

歌詞:昔の恋人 僕を呼びつけて また例によって 失恋話 普段は全く

検察側の証人

さだまさし

歌詞:『あいつを棄てた女は 今頃別の男の部屋で おそらく 可愛い涙混じりに 鮮やかな嘘を身にまとっている

距離

さだまさし

歌詞:君の住む故郷では もう季節が 海峡をゆらゆら 渡り始める頃 僕は都会の電車の中で

みるくは風になった

さだまさし

歌詞:なだらかな丘を 夕陽がおりてくるよ 二人の影が 長く長く伸びていた 綿毛達が染まり乍ら

木根川橋

さだまさし

歌詞:『先生、俺達の木造校舎 すっかりなくなっちまったんですねェ それに、あの暑い夏に重いローラー転がしてならした テニス・コートの上にプールなんか出来ちまって… 先生、時の流れって、そんなもんですかねェ』

空蝉

さだまさし

歌詞:名も知らぬ駅の待合室で 僕の前には年老いた夫婦 足元に力無く寝そべった 仔犬だけを現世の道連れに 小さな肩寄せ合って

立ち止まった素描画

さだまさし

歌詞:別れたんだってね彼とまるであっけなく 僕との時の様に君から云い出して 一寸買物に出かける様な調子で ふらりと部屋を出て来たに決まってる いい加減に『幸せ』の奴と

天文学者になればよかった

さだまさし

歌詞:君がここから出て行く訳は 幸せ描いた僕の設計ミスさ 図面通りにゃいかねえもんだな こんなに早く すきま風吹くなんて

雨やどり

さだまさし

歌詞:それはまだ 私が 神様を信じなかった頃 九月のとある木曜日に 雨が降りまして

僕にまかせてください

さだまさし

歌詞:きみはその手に花をかかえて 急な坂道をのぼる 僕の手には 小さな水おけ きみのあとにつづく

案山子

槇原敬之

歌詞:元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか

精霊流し

高橋優

歌詞:去年のあなたの想い出が テープレコーダーから こぼれています あなたのために お友達も

秋桜

海蔵亮太

歌詞:淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする

秋桜

木山裕策

歌詞:うす紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙もろくなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては

胡桃の日

みゆはん

歌詞:窓の外には雨とから松 枝にはるりかけす 君の前には 僕の前には 胡桃の実がひとつ

秋桜

凰稀かなめ

歌詞:うす紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙もろくなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては

秋桜

工藤あやの

歌詞:淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする

冬の蝉

岩城京介(森川智之)

歌詞:時として人は 季節を違えて 生まれることがある 冬の蝉のように けれど短い時代を

あなたへ ~いつまでも いつでも~

岩崎宏美

歌詞:愛しいあなたが今まで どんな風に傷ついて生きたか それでも自分を捨てないで 心を護って生きてきたか あの時にも

奇跡~大きな愛のように~

岩崎宏美

歌詞:どんなにせつなくても 必ず明日は来る ながいながい坂道のぼるのは あなた独りじゃない

ハーモニー

加山雄三

作詞: さだまさし

作曲: 弾厚作

歌詞:君のためにだけ 歌い続けよう 僕の生命と 愛のかぎり 君は僕の手を離さず

森山良子

歌詞:うつむきがちに私は 掌をみつめてる 自分の人生をみつめている つかみそこねた愛を 指でそっとたどって

銀色の少女

岡村孝子

歌詞:誰だって少しずつ年老いてゆく 私がおばあさんになる日は必ず来る けれども誓ってる大切なこと この胸の中の少女を護って生きてゆくと たとえどんなに辛い時でも

秋桜

平原綾香

歌詞:淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする

恋文

さだまさし

歌詞:一人で人知れず旅に出る 誰も知る人のない町へ 海辺の風の吹く遠い町で 遙かな君を想うために

秋桜

中森明菜

歌詞:淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜まりに揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする

君の歌うラブソング

さだまさし

歌詞:君の歌う切ないラブソング ラジオから聞こえる 僕との恋の歌 今はもう過ぎ去りしラブソング すれ違う心を止められず別れたあの日

教室のドン・キホーテ

さだまさし

歌詞:今年も卒業の季節になりましたね お元気ですか 忘れ雪の舞う空を 見る度あの頃荒れていた自分を思い出す 耐えきれずに羊の群れを