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mekakusheの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

37 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

壊れそうなときは

mekakushe

果たせない約束は どこに行ってしまったのだろう? 帰り道 知らない路地

きまぐれユモレスク

箱崎星梨花(麻倉もも)

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

すき きらい すき すき きらい

好日日和

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

「自転車を貸して?」 きみの街まで急ぐんだ ぼくにだけ神様がいなかったから 自転車を漕いで

屋上にて

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

高いビルから見渡してる 足をぶら下げ、まどろんでる あなただけに託してみる わたしのすべてを預けてみる

きみはシュノーケル

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

編曲: Tomggg

気づいたら溺れてた 息継ぎさえ忘れるほど 心がなみなみだったの 表面張力みたいに

グッドサイン

765 MILLION ALLSTARS

この小さな手のひらを 空に透かしてみれば 届きそうな気がするよ だれも見たことない新世界

泣いてしまう

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

もう行かなくちゃいけない きみは大事にしてくれない 今日より明日がよくなっても 今がイマイチじゃ意味がない

昼顔

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

あなたの左目をこすってみたけれど 世界は変わらない変わるわけがない あなたのことだから 忘れているでしょう わたしのことだから

アーモンド

mekakushe

あなたのこと見つめてると 心の匂いがする様です さみしい風が吹いて 花びらが地球に模様をつけて綺麗

あした天気にならないで

太陽と踊れ

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

編曲: Tomggg

あめあめ ふれふれ もっとふれ 晴れたら ばればれ

ボーイ・フッド

mekakushe

ぼくのために泣いてよ 勘違いした三角形 点と点を結んでる 扁桃腺がうずいてる

ピンクローズアプローズ

水瀬伊織(釘宮理恵)

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

ありふれた毎日を懐かしく思うほどに 心が大きく育ちすぎたんだわ いつか生まれ変わっても またわたしになりたいと

あかい

mekakushe

なんにもないなんて本当はないんだって なんにもないこと存在してるから 理屈ぽいねって きみに言われたっけ 理解してほしいと思えなかったな

Nostalgia

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

目覚ましが鳴る前に起きた あまりに透明な朝だった 夢をみているような気分 仰向けになって空をみた

エバーグリーンとアイスクリーム

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

とっくに錆びたエバーグリーン 寄り道で買ったアイスクリーム 寂しいならいっそ ずっと壊れたままいたいな、

抱えきれないわ

SAKA-SAMA

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

壊れそうな日 星をみあげた 抱えられないまま生きてもいいよね 寝ぼけ眼に うつる横顔

かくれんぼ

mekakushe

もういいかい まあだだよ… 四六時中 考えちゃうのは

わたがしわたし

中島由貴

あまいあまい わたしのこと 食べたいよね わたがしなわたし

きみのようになれるかな

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

編曲: 君島大空

肺呼吸したい 上手に息を吸いたい 深い深い ひかりも届かない海の底

ジオラマ

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

編曲: cosmomule

空腹になったら悲しみを食べた 長い時間かけ噛み砕いて消化する ありきたりすぎて逆に綺麗だったね 今となってはどうでもいいことばっかりだな

スイミー

mekakushe

漂流した 着地した そのままどっかへ消えちゃった 悲しいニュース見れなくなった

DNA

でんぱ組.inc

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

編曲: 釣俊輔

濡れた影を引きずりながら螺旋階段を下りてゆく 空とたわむれるための設計図は ごく一部の命にしか配られていないみたいだ 翼の真似をする両手が教えてくれるのは空の重さだけ 飛べなかった人たちは駅に集まる

デイドリーム

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

夜にまぎれた昼間のひかり 誰も知らない世界の終わり 裸足のままベランダに出た 新しい風が吹いていた

COSMO

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

アンドロイドみたいな人間だ 鏡にうつる僕は透明 ベランダからこぼれる砂時計 世界が終ろうとしている

ばらの花

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

心のすみに咲いたばらの花 摘み取るんじゃなく育てましょう 退屈な日々もいつの間に過ぎてゆく 新作でるたび 古くなる

わたし、フィクション

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

すこしだけでいい あとちょっとだけでいい 贅沢は言わないから せめて、足さずに引かずに 同じ人じゃないから

箱庭宇宙

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

きみの部屋の隅で小さな宇宙を育てています。 子どもの頃みた夢が怖い だからもっとそばにいて かなしいことは言わないで

想うということ

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

ぼくだけ知っている あなたの美しさ ひとりじめしたくて 今日も隠している

雨はことだま

天籠りのん

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

編曲: 重永亮介

あなたの名前を呼んでいないと壊れそうだった わたしの言葉は無意味で それが恐ろしかった 立ち入り禁止の宇宙で星は煌めいていた

夢は夢

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

編曲:

先に行っていいよと 押された すべり台 あとでちゃんときてね 振り向けないから