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水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

761 曲中 271-300 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

女の裏酒場

山内惠介

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:生きるつらさに 淋しさに 酔えばなおさら せつなくて こんな日は

氷炎

山内惠介

歌詞:許すことより 許さないのが 優しさ なのだと知った あなたが嘘を

おもかげブルース

天童よしみ

歌詞:派手なお店は 苦手だと 雨の小窓で 乾杯したね それは季節の

ダイヤモンド富士

氷川きよし

作詞: 保岡直樹

作曲: 水森英夫

歌詞:はるか頂上 まさに今 光を放ち 陽が昇る 自分と富士と

なでしこの花

松尾雄史

歌詞:人目ふれずに 小雨に打たれ 咲いて哀しい うす紅の花 ごめんよ幸せ

ごめんよ

二見颯一

作詞: 森坂とも

作曲: 水森英夫

歌詞:一目でいいから 逢いたくて 夜汽車を乗り継ぎ 来たと言う 君のふるえる

望郷ひとり言

越川ゆう子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:寄る辺なくした 都会の隅で ぽっかり穴が 空いた胸 諦め切れない

たった二年と二ヶ月で

角川博

作詞: 阿久悠

作曲: 水森英夫

歌詞:小さな部屋でも お城と信じ 小さな愛でも 命と信じ たがいにつくして

長瀞舟下り

氷川きよし

作詞: 清瀬あき

作曲: 水森英夫

歌詞:川の流れの 激しさに 告げる想いも 揺れ惑う 過ぎたあの日の

星空の酒

松尾雄史

歌詞:月のしずくが 一滴二滴 おちょこにこぼれて 渦を巻く 君の涙か

無錫歩き

倉本しおり

歌詞:貴男に背を向け 来た街は 太湖見下ろす 無錫の街よ 春を告げるか

紀州の女

池田輝郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

歌詞:今もひとりで いると云う 噂ひろって 列車に乗れば どこまで碧い

春の蝉

若山かずさ

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:逢えない歳月の 永さに耐えて 痩せてゆくのね 三日月は 別れ決めたら

一世一代

池田輝郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

歌詞:人の噂の 大波小波 さけて通れぬ 向かい風 ぐっと唇

ありがとうが、降り積もる。

山内惠介

歌詞:うたた寝してた 肩先に かけてくれた カーディガン 泣きたいことが

ゆうすげ雨情

西川ひとみ

歌詞:貴方を見送る 女の朝は どうして早く 来るのでしょうか・・・ 人目を忍ぶ

夫婦竜

西川ひとみ

歌詞:惚れた男を 世に出すためにゃ 鬼になります 蛇にもなる 女だてらと

博多の夜

野村美菜

歌詞:あなたの噂も 届かぬ夜は どこか寂しい きらめき通り 行こか戻ろうか

夢路の宿

野村美菜

歌詞:胸に冷たい 浮世の風が 絡む欄干 思案橋 しのべば暮れる

花ふたたび

キム・ヨンジャ

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:けぼっくいに 火がついて あなたと一緒に なるなんて 思いもしなかった

真心歌

キム・ヨンジャ

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:岩をも通す その一念で 歌に命を 賭けてきた この夢を

日豊本線

池田輝郎

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:小倉駅から 列車に乗れば おまえの面影 また浮かぶ 惚れているのに

冬燕

若山かずさ

作詞: 城岡れい

作曲: 水森英夫

歌詞:ぷつりと千切れた 絆の糸の 先からしたたる 女の涙 過ぎ逝く人の

有明月夜

水田竜子

歌詞:面影訪ねて 降り立つ町は 肥前七浦 木造りの駅 袂にしまった

旭川のおんな

水田竜子

歌詞:優佳良織りが 紡ぐのは 未練交じりの 恋模様 吹雪に消える

夢待ち酒場

黒川真一朗

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:泣いているやつ 笑うやつ 馴染みの店です 常連すずめ 憂さの捨て場所

門出船

松尾雄史

作詞: 森坂とも

作曲: 水森英夫

歌詞:胸に大志を 抱いてこそ 井戸の蛙は クジラに化ける 世間という名の

忘れ雨

出光仁美

作詞: 里村龍一

作曲: 水森英夫

歌詞:愛して三年 口には出さず 少し離れて あなたを見てた わたし不幸は

風ぐるま

山内惠介

作詞: 松尾潔

作曲: 水森英夫

歌詞:生まれは路地裏の石屋の倅 偉ぶることもなく 怖じけることもなし 男には 黙して

望郷五木くずし

花京院しのぶ

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:故郷は どんなに どんなに 遠くても いつもこころの