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水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

765 曲中 301-330 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

愛の欠片

松阪ゆうき

作詞: 友利歩未

作曲: 水森英夫

歌詞:愛しても 愛しても どうにもならない 愛だけど いつか必ず

恋ざくら

野村美菜

歌詞:山並み色づく 雲南の 木次 日登 三刀屋町

みちのく隠れ郷

水田竜子

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

歌詞:雪をいただく 鳥海山の 麓流れる 白雪川の 隠れ郷

男の懺悔

和田青児

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

歌詞:おまえ無理して 倒れた夜に 俺は芯から 眼が醒めた 三日三晩を

矢作川

野村未奈

歌詞:冷たい指を 絡ませあって 川辺をゆけば 別れの朝の 拳母の里は

平戸雨情

水田竜子

歌詞:雨にけむった オランダ橋で 決めたはずです もう泣かないと 遠くはなれて

明石海峡

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

歌詞:明石海峡 今日も日が暮れて はぐれ鴎が ピヨロと啼いた 俺を待つなと

おまえと倖せに

池田輝郎

歌詞:世間を拗ねたら あなたの負けと 涙で意見を してくれた 春の陽射しも

讃岐の夜は更けゆく

野村未奈

歌詞:哀しい別れに 泣きました 思い出聞こえる 見返り坂で 散って切ない

惚れほれ酒

黒川真一朗

作詞: みやび恵

作曲: 水森英夫

歌詞:あんな男と 言わないで 聴けば なおさら 辛くなる

蝉しぐれ

出光仁美

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:恋の抜け殻 抱きしめながら 泣けばつられて 蝉が鳴く すがる私の

伊万里の母

池田輝郎

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:大きな愛と やさしさの 母はちいさな 人だった 背丈の倍の

ふるさと始発

大江裕

歌詞:ごめんよナァ ごめんよナァ 離れて行くけれど 嫌いになった 訳ではないさ

遠い空だよ故郷は

佐々木新一

作詞: 関口義明

作曲: 水森英夫

歌詞:祭り太鼓に 浮かれた村も 一夜明ければ 冬じたく 母が吊るした

別府航路

水田竜子

歌詞:だったら どうして 抱いたのよ お酒のせいとは あまりじゃないの

春よ来い

真木ことみ

歌詞:あなたと連れ添い 生きてくために そうよ生まれて きたのです 冬の寒さも

箱根峠

音羽しのぶ

作詞: 関口義明

作曲: 水森英夫

歌詞:曲りくねった 東海道を 強羅右手に 芦ノ湖へ 恋の未練を

アカシア雨情

美川憲一

作詞: 森坂とも

作曲: 水森英夫

歌詞:時を知らせる 別れの鐘が 鳴りやむまでは 抱いててほしい 北の女の

曇りのち晴れ

天童よしみ

歌詞:二度や三度の つまずきなんて 取るに足らない 回り道 たとえ他人より

雨音のバラード

藤原浩

作詞: 円香乃

作曲: 水森英夫

歌詞:こんな雨の日は いつも想い出す 静かに閉まる ドアの音 幸せは

笹川流れ

水田竜子

歌詞:あずけていました なにもかも 夢も さだめも 命まで

青春の谺

黒川真一朗

作詞: 関口義明

作曲: 水森英夫

歌詞:生まれて初めて 恋をして 世間と云う字が 見えなくなった 居ても立っても

相棒酒

秋岡秀治

歌詞:あんな女が 欲しければ くれてやるさと 強がるおまえ 自棄にあおった

雪迎え

水田竜子

作詞: みやの舞

作曲: 水森英夫

歌詞:空に羽衣 舞うように 糸が飛びかう 雪迎え あなたと暮らした

おんな火

秋岡秀治

作詞: 土田有紀

作曲: 水森英夫

歌詞:行かないで 行かないで 私を捨てゝ 行かないで 明日は他人になるなんて

淡雪のひと

美川憲一

歌詞:わかれ旅なら これきりならば 抱いてやりたい おもいきり あの日夜桜

花しるべ

山口ひろみ

歌詞:川は逆さに 流れはしない 雨は下から 降りゃしない 花は散っても

こぼれ灯

黒川真一朗

作詞: 関口義明

作曲: 水森英夫

歌詞:袋小路の 紅い灯が 風にこぼれる 水たまり 泣いちゃいないか

湯の里しぐれ

池田輝郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:小雨に滲んだ 湯煙りが おまえの姿 うつしだす 流れ水面の

こぼれ紅

秋岡秀治

歌詞:百の花より 一つの花に 賭けて 咲くのが 女の真実