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水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

765 曲中 571-600 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

別れてあげる

美川憲一

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

歌詞:私に言わせれば あなた罪作り 最後の幕引きは 女にさせるのね フラれた男を

恋の炎

美川憲一

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

歌詞:女は時には 泣きながら 死ぬほど苦しい 恋をする どうにもならない

藤枝しぐれ

氷川きよし

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

歌詞:子連れのおひとに 声かけられて 道を聞かれりゃ 俺の里 帰るつもりは

長崎の夜

二見颯一

歌詞:愛しながらも 別れたひとを 思い出させる 夜もある けむる小雨の

東京演歌

黒川真一朗

歌詞:夢にはぐれて 流されながら 上野 日暮里 北千住

再会橋で

出光仁美

歌詞:南の風が 春を呼び 優しく髪を なでてゆく すずらん一輪

奥州三関

青山新

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:はぐれ浮雲 流れ雲 ひとり みちのく 北の空

おもかげブルース

天童よしみ

歌詞:派手なお店は 苦手だと 雨の小窓で 乾杯したね それは季節の

中禅寺湖

氷川きよし

作詞: 清瀬あき

作曲: 水森英夫

歌詞:はかなき夢の なつかしく 訪ね来たりし 日光で あの日の恋の

ダイヤモンド富士

氷川きよし

作詞: 保岡直樹

作曲: 水森英夫

歌詞:はるか頂上 まさに今 光を放ち 陽が昇る 自分と富士と

ひとり風の盆

森山愛子

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

歌詞:くち紅を 涙と一緒に ふき取れば 夜風がしみます くちびるに

みれん花

森山愛子

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

歌詞:女ひとりで 飲んでる姿 淋しく見えても ほっといて 別れの

長月の宿

若山かずさ

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

歌詞:思い出たどれば 悲しいだけと 分かっていても もう一度 あなたに抱かれた

石楠花の雨

青山新

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:二度と会わぬと 心に決めて ふたり別れた 雨の夜 石楠花の

長瀞舟下り

氷川きよし

作詞: 清瀬あき

作曲: 水森英夫

歌詞:川の流れの 激しさに 告げる想いも 揺れ惑う 過ぎたあの日の

しぐれの酒場

池田輝郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

歌詞:どこか影ある 男に似合う 雨に滲んだ 露地あかり ままよ火の酒

君の瞳

松尾雄史

歌詞:路地の酒場が 逢わせてくれた 君と云う名の 宝物 ついておいでよ

悠久の古都

野村真希

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

歌詞:山辺の 道は遥かに黄昏て ゆきて戻らぬ 想い出よ ひとり桜井

夢路の宿

野村真希

歌詞:胸に冷たい 浮世の風が 絡む欄干 思案橋 しのべば暮れる

うす紅の宿

水田竜子

歌詞:忍ぶ忍ばず ひと夜の恋に 咲いて誰待つ 花水木 こころ一重に

おんな花笠 紅とんぼ

氷川きよし

歌詞:風の吹きよで てのひら返す 人の心と 枯落葉 そんな浮世を

下北慕情

黒川真一朗

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:君を訪ねて 降り立つ駅は 線路も途切れた 海の町 古い小さな

霧雨の夜は更ける

青山新

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:何も言うなよ わかっているさ つらい男の 胸の内 終わった恋なら

バラの傷あと

松尾雄史

歌詞:真っ赤な花びら その身に纏い 愛することが 怖いと泣いた 愛しきローザ

小江戸捕物帖

水雲-MIZMO-

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

歌詞:小江戸川越 名物あげりゃ 祭りに芋菓子 蔵造り おっと忘れちゃ

面影のれん

水田かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:暖簾しまって ひと息つけば 胸に広がる 面影よ ひとりの夜は

甲州夢小路

森山愛子

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:南アルプス 白い雲 交わす笑顔の 嬉しさよ 幸せ来ました

ズミの花

青山新

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:二人歩いた 思い出小径 そよぐ風さえ 涙を誘う 君の面影

港の迷い猫

美川憲一

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

歌詞:ごめんよ俺は カモメ鳥 それじゃアバヨと 消えたひと 見送るつもりも

住之江の恋

水沢明美

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:夜更けの 住之江 松風泣いて 来ないあなたを 待ちわびる