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水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

772 曲中 571-600 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

誰に愛されても

山内惠介

作詞: 売野雅勇

作曲: 水森英夫

歌詞:ささやかな人生が 灯る街灯り 人知れず哀しみや 涙が燃えてるようね せめてあと一夜

よこはま埠頭

三丘翔太

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

歌詞:黄昏くぐって 行き交う貨物船よこはま あの娘はどこにいる カモメに聞いたって ピヨロピヨロと

千島海道

山内惠介

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:海が哭く… 雲が飛ぶ 我の行く手を 怒涛が阻む 千島沖から

夢恋酒

池田輝郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

歌詞:からだに毒だよ 飲むのは止せと いらぬお世話よ 放っといて あなた忘れる

磯千鳥

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

歌詞:むせぶ小島の 遠灯り 呼べど帰らぬ 父母恋し ねえさん…

なにげない日々

山内惠介

歌詞:珈琲の香りと あくびがふたつ 起こしてごめんよ 新たな今日が やってきて

がまん桜

青山新

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:雪の礫を 北風を 耐えて堪えて 春を待つ 一度心に

流れ舟

松尾雄史

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:川の水面に 浮き沈み 誰が流した 木の葉舟 いのちをひとつに

きみまち阪

三丘翔太

歌詞:桜前線 追いかけるよに 北から北へ みれん旅 失くした愛が

あいたか橋で

出光仁美

歌詞:出船入船 数ある中で なんで恋しい 船はない 帰り間近と

伊吹おろし

森山愛子

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:あなた失くした この胸に 伊吹おろしが ヒュル ヒュル吹き抜ける

甲州夢小路

森山愛子

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:南アルプス 白い雲 交わす笑顔の 嬉しさよ 幸せ来ました

ズミの花

青山新

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:二人歩いた 思い出小径 そよぐ風さえ 涙を誘う 君の面影

紀州の女

池田輝郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

歌詞:今もひとりで いると云う 噂ひろって 列車に乗れば どこまで碧い

弱虫

山内惠介

歌詞:さよならを あげる 他に何も あげるものがないから 傷あとを

燈台灯り

三丘翔太

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:馬鹿な男と 笑っておくれ 迎えに来るのが 遅すぎた 今のおまえは

置き手紙

五十川ゆき

歌詞:バス停へ急ぎながら 何度もふり返る 坂の上 白い窓 輝く朝日

やばいi

山内惠介

作詞: 桜木紫乃

作曲: 水森英夫

歌詞:明け方のまどろみに 愛を避けてる しぐさみつけて うそつきな舌の根が 乾かぬように

一緒に生きたい

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 水森英夫

歌詞:いろいろあった 男と女 赤い絆を たぐりよせ やっと逢えたわ

遠い花

出光仁美

歌詞:肩にまわした その手から 幸せ逃げる ときがある いつでもひとり

恋の舟

瀬口侑希

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:噂の風に 逆らいながら ひとり漕ぎ出す 女の小舟 好きだから

夕月波止場

美里里美

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:汽笛 桟橋 あなたの船が出る

喜連川

森山愛子

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:震える唇 かみしめて こらえる涙の ひとしずく ゆらゆらと面影が

惚れたがり

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:男を見る目が ないよねと 街角ネオンが また笑う ひとり頬杖

最上の船頭

氷川きよし

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

歌詞:「船がでるぞォ~」 船頭さんが 呼んでいる 五月雨速い 最上川

月草の宿

黒川真一朗

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:雨のしずくが 窓辺をつたう 君の涙か 伊豆しぐれ あぁ

博多の夜

野村美菜

歌詞:あなたの噂も 届かぬ夜は どこか寂しい きらめき通り 行こか戻ろうか

一番星

天童よしみ

歌詞:逆まく波が 打ちよせて 行く手をはばむ 人生航路 負けてたまるか

サハリン航路

松尾雄史

歌詞:流氷さえも 越えてゆく 誰かが 追って来るのなら 待つのに疲れた

おかめひょっとこ夫婦道

美山京子

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:苦労が積み荷の この世の舟で ちょいと 出逢った エーエ