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水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

810 曲中 571-600 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

雪子の城下町

氷川きよし

長いトンネル 鉄橋越えりゃ 五年振りだよ ふるさと景色 汽笛…北風…汽車は行く…

あのままあの娘とあれっきり

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

捜さないでと 留守電に 残してどこかへ 行っちゃった あのままあの娘と

月太郎笠

氷川きよし

義理の貸し借り 忘れたならば 飛ぶに空なし 旅鴉 恩も恨みも

旅人

加門亮

なごりの雪の 消え残る 山脈はるか その向う 男の夢は

おんなの湖畔

小桜舞子

最後のメールを あなたに送り さめた コーヒー 淋しくすする

寒い橋

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 水森英夫

消すのはつらい あなたの想い出 でも独りでは 生きてゆけない

迷子

三代目コロムビア・ローズ

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

あの人と別れた その訳は 今はまだ聞かないで 話したくない 今夜はお店の

あんただけ

長山洋子

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

女にゃ見えない 夢追って 男はこっそり 旅支度 行っちゃイヤです

金沢の夜は更けて

新川二朗,島津悦子

久し振りだね 元気でいたかい 逢えてよかった 五年ぶり 想い出語って

恋枕

美川憲一

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

あなたが居たから 抱きしめられて 寒くはなかった 凍れ雪 この指が

縁歌酒

落合博満,多岐川舞子

おちょこ片手の 手酌より さしつ さされつ さし向かい

尾張城下の泣かせ雨

山内惠介

伊吹おろしに 肩すぼめ おまえ駆け寄る 広小路 名古屋の冬は

ひとり久慈川

谷島明世

待つなと言われりゃ 待ちたがる 女心は 情ない 別れたあの日の

ゆうなぎの唄

三丘翔太

みちくさ子どもは 茜色 じゃれ合うかげぼうし 帰り道 気をつけ帰れと

困るのよ

三丘翔太

あなたの噂が 出るたびに とぼけた顔する この身の辛さ 今更ふたりは

北吹雪

里野鈴妹

ためした私が わるいのね あなたの愛を 何処にいるの あなた

捨てられないの

三丘翔太

女のしあわせ くれました 甘い涙も くれました あなたの嘘には

あなた探して港町

青山新

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

編曲: 竹内弘一

忘れて欲しいと あなたの電話 船の汽笛が 聞こえてた 嫌よ

東京灯り

黒川真一朗

誰かが演歌を 歌ってる かなしい歌を 鼻唄で みんな似たよな

君恋列車

二見颯一

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

編曲: 竹内弘一

あの日別れた 小雪のホーム 今日は小雨が 見送ってくれる ひとりで残され

あの日の恋物語

山田邦子,青山新

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

三年ぶりに あなたと私 偶然出会った 街の角 少しも君は

うかれ恋

山内惠介

作詞: 桜木紫乃

作曲: 水森英夫

うらみごと きれいごと ちぎれちぎれて 躰ごと 避けて通れぬ

面影酒よ

美山京子

酒で未練が 消せない夜は 誰かに甘えて みたくなる 忘れたいのに

南紀白浜

水森かおり

ばかな女と 叱るよに 波の飛沫が 砕け散る 南紀白浜

甲州路

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

どこへ帰るか 日暮れのカラス 風が身に沁む 小仏峠 夢があるのさ

再会橋で

出光仁美

南の風が 春を呼び 優しく髪を なでてゆく すずらん一輪

君とどこまでも

青山新

星の見えない 夜だって 迷いはしない ふたりでいれば 君の歩いてゆく道が

酔いあかり

キム・ヨンジャ

泣いたり笑ったり 忙しいひとですね ほんとうによかったわ 結婚するんでしょ 波止場で霧笛が

ダイヤモンド富士

氷川きよし

作詞: 保岡直樹

作曲: 水森英夫

編曲: 石倉重信

はるか頂上 まさに今 光を放ち 陽が昇る 自分と富士と

北の恋酒場

松尾雄史

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

ああ あのひと ああ 気になる ここは馴染みの