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猪股義周の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

162 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

流浪の町で

氷室一哉

作詞: 伊藤美和

作曲: 氷室一哉

編曲: 猪股義周

まぶた閉じれば 笑顔が浮かぶ 俺から捨てた 愛なのに お前はどうして

昭和ごころ

天童よしみ

夢の一文字 傘にして 越えたこの世の 雨嵐 昭和百年

New!! 下北半島哀愁路

松原のぶえ

作詞: 石原信一

作曲: 弦哲也

編曲: 猪股義周

陸奥の海風 叫ぶのは 瞽女の口説か じょんからか 別れ言葉も

愛終

木下あきら

作詞: 徳久広司

作曲: 徳久広司

編曲: 猪股義周

よして よして よしてよ もうこれ以上は 見えすいたいい理由なんか

銀のかんざし

朝花美穂

作詞: もず唱平

作曲: 宮下健治

編曲: 猪股義周

明日売られて行く宿命 忘れてほしい この私 あなたがくれた 江戸土産

New!! 龍となり

松原のぶえ

作詞: 松原のぶえ

作曲: 弦哲也

編曲: 猪股義周

夢を抱いて 突き進む 茨の道も 一歩から 迷いを恐れ

青森挽歌

本間愛音

白い真綿と 墨絵のような 雪に埋もれた 北の駅 誰か待ってる

北の恋情歌

川野夏美

部屋の灯りを 点けもせず 流行の歌を 聴きもせず 沖の漁火

月うるる

北山たけし

作詞: 榛澤洋子

作曲: 徳久広司

編曲: 猪股義周

しまい忘れた 風鈴ちりり ひと息呑みほす コップ酒 今宵のこの月

道南恋しや

小山雄大

風が 風が 呼んでいる 雪が ちらつく

音信川

朝花美穂

作詞: もず唱平

作曲: 宮下健治

編曲: 猪股義周

夜更けてひとり傾ける 細い思案の指先に 迷い蛍がとまります 音信川の宵の雨 つれない仕打ちを

New!! 男一念

山崎ていじ

大河の流れも 雫から 波 岸壁に 砕け散る

幸福のゆりかご

しいの乙吉

倖せばかり 追いかけて 野に咲く花を 忘れてた

天の意のまま

神野美伽

人は情と慈しみ 生きる証は 他に無い 花に生れりゃ 散ればいい

昭和かたぎ

天童よしみ

坂のむこうで 花咲く春が 待っているよと 言った人 忍んで耐えた

季節のメロディー

天童よしみ

行く川に 姿映して 朝焼けの 山が謳うよ 雪に咲いた

恋…情念

三山ひろし

作詞: 原文彦

作曲: 弦哲也

編曲: 猪股義周

あなたを手放す くらいなら この世を生きてく 価値がない 闇に落とされ

ひとこと

木下あきら

作詞: 沢久美

作曲: 井沼八郎

編曲: 猪股義周

寒い夜更けに 尋ねてみても お前の思いは 変わらない

有明の月

小桜舞子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

編曲: 猪股義周

あなたに十日も 逢えなくて 痩せて行きます この胸が 人目に隠れる

北海ながれ歌

大江裕

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

編曲: 猪股義周

雪のすだれの 向こうにひとつ 赤い提灯 淋しく揺れている 女将さん

二人の巡り逢い

小桜舞子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

編曲: 猪股義周

ひとりぼっちの 淋しさに 泣いた夜さえ 懐かしく 懐かしく

大阪みれん酒

三山ひろし

つめたい雨に 通天閣も 泣いてるような あの夜やった 夢を見たのは

椿咲く島

小山雄大

作詞: 弦哲也

作曲: 弦哲也

編曲: 猪股義周

椿咲く あの島へ 今年は 帰りたい あの娘が待ってる

おとこの浪漫

田辺大蔵

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

編曲: 猪股義周

線路は敷かれていなくても きっと自分の道はある 僕に人生教えてくれた 親父の背中が道しるべ 九つ泣いても一つの夢を

女の坂道

岡ゆう子

春には散りゆく 夜桜に 秋には時雨に 来ぬ人を 心に張りつく

海峡セレナーデ

川野夏美

列車と連絡船を 乗り継いで 着いた港は 冬でした 待ち合い室には

北の海節

本間愛音

黒く煤けた やかん中 二合徳利 温めて 船を待つ

青い約束

梅谷心愛

作詞: 石原信一

作曲: 弦哲也

編曲: 猪股義周

空がこんなに 青いのは 人の悲しみ 抱いてくれるから 昨日こわれた

人生日和

川中美幸

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

編曲: 猪股義周

今日の苦労を 笑顔で躱し ひとつ大きく 深呼吸 胸に隠した

真夜中の狂詩曲

松嶋麻未

真夜中ラプソディー おかしいくらい あなたの何もかも愛したわ 聴こえるラプソディー 悲しいくらい