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猪股義周の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

214 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

慈雨

島津悦子

波の花びら 舞い落ちて 冬が近づく 日本海 逢わなきゃよかった

永遠の沼に堕ちたマリオネット

岡本幸太

作詞: 酒井一圭

作曲: 向井浩二

編曲: 猪股義周

愛!愛!愛しているよ Don!Don!痺れてくる あぁ 離れられない 永遠の沼に堕ちたマリオネット

ネオン川

新田晃也

作詞: 横井弘

作曲: 佐伯としを

編曲: 猪股義周

誰が名づけた 川なのか 女泣かせの ネオン川 好きで来たのじゃ

男一念

山崎ていじ

大河の流れも 雫から 波 岸壁に 砕け散る

三山ひろし

流れる雲に 生まれ変わり 愛するひとに 逢いにゆく 草原を越え

女 泣き砂 日本海

こおり健太

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

編曲: 猪股義周

宿の枕が固過ぎて 眠りも浅く 夢も見ず 遠いあなたを 恋しがるだけ

命ぎりぎり日本海

松原のぶえ

作詞: 水越桂

作曲: 五代香蘭

編曲: 猪股義周

寒風止まぬか 吹雪になるか 三日三晩の 時化模様 命ぎりぎり

ふたりで夢さがし

山崎ていじ

一人で出来ぬ ことだって 二人でならば 叶うもの 不器用で

たった一度の人生だから

松原のぶえ

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

編曲: 猪股義周

地図も持たずに 当てなき道を 息を切らして つまずきながら そんな思いを

夜が泣いてる

神野美伽

男ひとりの 屋台酒 月も詫びてる 影法師 夜が泣いてる

ついほろり

柳ジュン

作詞: 新田晃也

作曲: 新田晃也

編曲: 猪股義周

便りも途絶えて もうすぐ二年 振り向くたびの やるせなさ ふるさと離れて

まっぴら御免

神野美伽

裸一貫 男の命 迎えに来るなら どんと来い 泣くな騒ぐな

人生…俺らしく

三浦良太

作詞: 中谷純平

作曲: 四方章人

編曲: 猪股義周

生まれた昭和が 遠くなり いまじゃ故郷も 夢ん中 ふり向く平成の

永遠の別れ

Kiyoshi

作詞: 小林克巳

作曲: 関口将人

編曲: 猪股義周

時が来た おとぎ話の 終わりの時が 思い出の かけらぐるぐる

凪か 嵐か

一条貫太

風が吹く 雨が降る 夢に向かって 生きるには 避けて通れぬ

流浪の町で

氷室一哉

作詞: 伊藤美和

作曲: 氷室一哉

編曲: 猪股義周

まぶた閉じれば 笑顔が浮かぶ 俺から捨てた 愛なのに お前はどうして

女の坂道

岡ゆう子

春には散りゆく 夜桜に 秋には時雨に 来ぬ人を 心に張りつく

人生日和

川中美幸

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

編曲: 猪股義周

今日の苦労を 笑顔で躱し ひとつ大きく 深呼吸 胸に隠した

恋…情念

三山ひろし

作詞: 原文彦

作曲: 弦哲也

編曲: 猪股義周

あなたを手放す くらいなら この世を生きてく 価値がない 闇に落とされ

宵闇街道

伊達悠太

高嶺の花を奪りに行く 無理さ無理だよ 若気の至り 俺の背中で笑ってる 噂の花に用はない

往生しなっせ

神野美伽

作詞: 村田英雄

作曲: 立花淳夫

編曲: 猪股義周

言葉荒さに 紅の色 切ってたんかの つばが飛ぶ ぬれる黒髪

昭和かたぎ

天童よしみ

坂のむこうで 花咲く春が 待っているよと 言った人 忍んで耐えた

また会いましょう

レイジュ

また会いましょう ザァーイフェイロ 元気でいてくださいね ツァイチェン

恋の傷

柳ジュン

作詞: 新田晃也

作曲: 新田晃也

編曲: 猪股義周

黄昏せまる 都会の空に 慕い捨てても 恋冷めやらず 噂までもが

流氷たずね人

美貴じゅん子

作詞: 石原信一

作曲: 岡千秋

編曲: 猪股義周

凍りつくよな 岬の果てに なぜに鴎よ ついてくる 愛の旅路は

音信川

朝花美穂

作詞: もず唱平

作曲: 宮下健治

編曲: 猪股義周

夜更けてひとり傾ける 細い思案の指先に 迷い蛍がとまります 音信川の宵の雨 つれない仕打ちを

横浜トワイライト~想い出は美しく~

川中美幸

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

編曲: 猪股義周

偶然あなたと すれ違う イチョウ並木の 公園通り 見覚えのある

東京ボレロ

れいか

ビルの谷間は 空がない 夜が来たって 闇もない だけど今夜も

この愛抱きしめて

吉村明紘

泣くだけ泣いて 心晴れるなら 落としておくれ 涙この胸に さらってゆけぬ

人生に幸あれ

北原ミレイ

作詞: かず翼

作曲: 田尾将実

編曲: 猪股義周

あなたが今でも 心をよぎる 元気で暮らして いるかしら 失くした恋を