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猪股義周の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

214 曲中 151-180 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

水の炎

美貴じゅん子

作詞: 石原信一

作曲: 岡千秋

編曲: 猪股義周

約束なんて もらわなくても いいのよ二人 寄り添いあえば あなたの寝息

別れ・ない

清水アキラ,レイジュ

ねぇ、ねぇ、ねぇ、 触るな出ていけ アタシの家から オマエ嘘つきいつだって 口が上手いだけだろ

高雄慕情

レイジュ

君と歩いた 愛河の川辺 ときめく胸に 夢をかくして 語り合ったね

なにやってんだ俺

三浦わたる

作詞: 本橋夏蘭

作曲: 杉本眞人

編曲: 猪股義周

俺の傘から 飛び出して お前は消えてく 雨ん中 追っていけない

一途な恋

西尾夕紀

作詞: 鮫島琉星

作曲: 吉幾三

編曲: 猪股義周

息切れ するような 石段仰ぐ ひとつ ひとつに

かもめ

西崎緑

作詞: 星野宗広

作曲: 星野宗広

編曲: 猪股義周

南へ向かう列車の窓に ついた雫が全て 二人過ごした 掛け替えのない 愛の月日としたなら

ひとこと

木下あきら

作詞: 沢久美

作曲: 井沼八郎

編曲: 猪股義周

寒い夜更けに 尋ねてみても お前の思いは 変わらない

追憶-北の駅-

山崎ていじ

傘を斜めに 隠した涙 雨の舗道に 落ちては消える この世には

桜の下で

山崎ていじ

去年ふたりは 桜の下で 夢を肴に 飲んでいた 酒に逃げてる

サクラウタ

北原ミレイ

あなたの替わりに なる人は 世界のどこにも どこにもいないわ 必ず逢えると

淡月

原田悠里

作詞: 永田悦雄

作曲: 徳久広司

編曲: 猪股義周

燃えたひと夜の 名残りでしょうか 溶けて消えそな 朝の月 あれは淡月

さみだれ

松嶋麻未

五月雨が ポツポツと 降る夜は あの日の あなたを

ロスト・ラブ

松嶋麻未

罪な恋 かなえてと 祈ってしまいそうで あなたに もたれて

Dusty Mind

ジュリー陽翔

俄雨あがり 小鳥たちは 何処へ何求め 辿り着くの 僕は何かを求め

廃線の駅舎

ジュリー陽翔

雁わたる 廃線の駅舎を 夕陽が染めて ひとり 追憶の風

さわりは名調子

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 森進一

編曲: 猪股義周

うれし涙は 三日で渇く 悔やし涙は 一生つづく 割に合わない

冬のいたずら

伊達悠太

久しぶりね 語り合う 顔ぶれに あなたがいても 笑いかけて

北陸本線

松原健之

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

編曲: 猪股義周

米原駅から 北陸線に 乗り換える時 コートが要るのと 君は小さな

秋桜の街

井上由美子

作詞: 宮下康仁

作曲: 弦哲也

編曲: 猪股義周

秋桜 揺れるこの街で 小さな暮らし 始まりました 何で

OH!ジェニー

岡本幸太

作詞: 林久実

作曲: 向井浩二

編曲: 猪股義周

お元気ですか… まるで他人行儀 君の手紙が 僕を責める

もぬけの殻

たくみ稜

挙げ句の果てに愛を置き去りにしたまま あとかたなく消えたよ 夜明け前に あんたは 語ってくれた夢はひどく子供じみて

龍となり

松原のぶえ

作詞: 松原のぶえ

作曲: 弦哲也

編曲: 猪股義周

夢を抱いて 突き進む 茨の道も 一歩から 迷いを恐れ

昭和ごころ

天童よしみ

夢の一文字 傘にして 越えたこの世の 雨嵐 昭和百年

おんなの青空

岡ゆう子

過去を捨てたい 男がいれば 明日につまずく 女もいるよ 酒場という名の

祭り一丁目

菜月かおり

奇跡が二人に 起きた夜 祭りが去った 時のこと 息吹背中を

恋問海岸

山口ひろみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

編曲: 猪股義周

嘲笑われたって かまわない 未練な愚かな 私です 戻らぬ人だと

願い星

おおい大輔

日暮れまぢかの 言問橋を 照らす宵月 川面に映る 華の東京

かんにんや

おおい大輔

俺が夢を 繋ぐたび お前はいつも 身を削る やさしい言葉も

流氷えとらんぜ

キム・ヨンジャ

作詞: 藍川由那

作曲: 愛田幾也

編曲: 猪股義周

列車の窓の 夕陽が燃えて 泣いたらダメと 叱ってる 実らぬ恋を

最後のわがまま

沖田真早美

いつの日か 別れが来ることは 初めから わかっていました あなたに抱かれて