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猪股義周の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

206 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

走れ、昭和の少年よ

新田晃也

作詞: 石原信一

作曲: 新田晃也

編曲: 猪股義周

「金のタマゴ」と 名づけられ 夜行列車で 上野駅 住所たよりに

浮き世舟

愛川まみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

編曲: 猪股義周

望みを捨てずに 生きてたら いい日が来ますね 二人にも 苦労せせらぎ

じゃがいもの花

小山雄大

じゃがいもの じゃがいもの 花が咲く頃は 北の大地じゃ 夏盛り

貫太のどっこいソーラン

一条貫太

ハァー ドッコイショ ドッコイショ (ドッコイショ ドッコイショ)

昭和かたぎ

天童よしみ

坂のむこうで 花咲く春が 待っているよと 言った人 忍んで耐えた

涙雨

たくみ稜

作詞: 及川眠子

作曲: 山崎燿

編曲: 猪股義周

黒い列の肩先にぽとり 雨粒が模様えがいて あなたとの別れ惜しむみたいに さっきまでは晴れてた空 泣きはじめた

季節のメロディー

天童よしみ

行く川に 姿映して 朝焼けの 山が謳うよ 雪に咲いた

恋問海岸

山口ひろみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

編曲: 猪股義周

嘲笑われたって かまわない 未練な愚かな 私です 戻らぬ人だと

二人の巡り逢い

小桜舞子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

編曲: 猪股義周

ひとりぼっちの 淋しさに 泣いた夜さえ 懐かしく 懐かしく

あの日の夢を忘れない

岡本幸太

作詞: 林久実

作曲: 向井浩二

編曲: 猪股義周

夢だけ握って 飛び出してきた あの日の僕 今どこに 失くしてしまったの

また会いましょう

レイジュ

また会いましょう ザァーイフェイロ 元気でいてくださいね ツァイチェン

なみだ唄

岡ゆう子

作詞: 竹之内日海

作曲: 岡千秋

編曲: 猪股義周

夕焼け空見て 泣いていた あれは十五の 寒い春 今日も涙が

君よ幸せであれ

岡本幸太

作詞: 林久実

作曲: 向井浩二

編曲: 猪股義周

涙枯れても 時が経っても まだ咲いている 最後の恋

流氷たずね人

美貴じゅん子

作詞: 石原信一

作曲: 岡千秋

編曲: 猪股義周

凍りつくよな 岬の果てに なぜに鴎よ ついてくる 愛の旅路は

海峡セレナーデ

川野夏美

列車と連絡船を 乗り継いで 着いた港は 冬でした 待ち合い室には

恋恋歌

梅谷心愛

作詞: 売野雅勇

作曲: 幸耕平

編曲: 猪股義周

口笛吹いてる横顔が ひらひら空から舞い降りる 宇宙の果てから粉雪が 届いたみたいな 夜更けです

さいはて浪漫

大江裕

夕陽に染まる 雪の羅臼岳よ ハマナスゆれてる 斜里の浜 ひとり寂しさ

土砂降りの雨だから

伊達悠太

土砂降りの雨だから もういいよ この傘をあげるから ふりむかないで 昔の人だと知ってたよ

女の涙雨

愛川まみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

編曲: 猪股義周

傘も差さずに 雨の中 消え行くあなたの 後ろ影 ふたり暮らした

あの日のように

川奈ルミ

作詞: 友利歩未

作曲: 樋口義高

編曲: 猪股義周

懐かしいメロディが 心を揺さぶるの あなたの 腕の中 揺れてスウィング

三山ひろし

流れる雲に 生まれ変わり 愛するひとに 逢いにゆく 草原を越え

OH!ジェニー

岡本幸太

作詞: 林久実

作曲: 向井浩二

編曲: 猪股義周

お元気ですか… まるで他人行儀 君の手紙が 僕を責める

ちょっと嘘上手

田中アキラ

作詞: 建石一

作曲: 杉本眞人

編曲: 猪股義周

俺が手料理 作るから 休んでいなよと 言うけれど あなたは出掛ける

華厳の滝

葵かを里

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

編曲: 猪股義周

哀しい裏切り 許しましょうか いいえあなたを 許せるはずもない 恋しさ募れば

愛のかけら

ハン・ジナ

作詞: 白空彩

作曲: 白空彩

編曲: 猪股義周

雨降る こんな夜は あの日を 思い出す 私を

人生日和

川中美幸

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

編曲: 猪股義周

今日の苦労を 笑顔で躱し ひとつ大きく 深呼吸 胸に隠した

大阪みれん酒

三山ひろし

つめたい雨に 通天閣も 泣いてるような あの夜やった 夢を見たのは

たった一度の人生だから

松原のぶえ

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

編曲: 猪股義周

地図も持たずに 当てなき道を 息を切らして つまずきながら そんな思いを

ミッドナイト・グラス

島津悦子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

編曲: 猪股義周

もしかして今夜は あなたに逢える そんな気がしていた 小さな酒場 肩を並べて二人カウンター

宵闇街道

伊達悠太

高嶺の花を奪りに行く 無理さ無理だよ 若気の至り 俺の背中で笑ってる 噂の花に用はない