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猪股義周の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

206 曲中 151-180 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

沖の島遥か

小山雄大

作詞: 紺野あずさ

作曲: 弦哲也

編曲: 猪股義周

海の蒼さに 負けたのか 磯の香りに むせたのか 鄙びた里山

龍となり

松原のぶえ

作詞: 松原のぶえ

作曲: 弦哲也

編曲: 猪股義周

夢を抱いて 突き進む 茨の道も 一歩から 迷いを恐れ

夢追い鶴

北山たけし

作詞: 砂川風子

作曲: 徳久広司

編曲: 猪股義周

別れ手紙の 折り鶴を 窓辺に 残して 消えた奴

困るのよ

三丘翔太

あなたの噂が 出るたびに とぼけた顔する この身の辛さ 今更ふたりは

佐渡のカモメ

菜月かおり

島の岬の 灯が 赤く点った 初夏のこと なしてこんげな

新宿ラプソディー

謝鳴&椋忠治郎

作詞: 藤野州一

作曲: 樋口義高

編曲: 猪股義周

めぐり逢いから 愛ははじまる 思い出横丁 二人で呑んだ 七色ネオン

手紙

北原ミレイ

一言だけの 短い手紙 そっと読み返す 見慣れた文字が 愛しく見えて

ふるさと遥かなり

天野涼

作詞: 久仁京介

作曲: 弦哲也

編曲: 猪股義周

たった七日に 命をかけて 朝な夕なの 蝉しぐれ 人生かけて

天草女唄

五月ひろ美

作詞: 坂口照幸

作曲: 宮下健治

編曲: 猪股義周

ほんとはついて 行きたかと あんたについて 行きたかと この腕切って

サクラ食堂より

服部浩子

親の恋しい十五才から 励ましあった 仲でした 春の嵐が 一陣吹いて

夫婦花

華乃美幸

作詞: 秋浩二

作曲: 徳久広司

編曲: 猪股義周

つぼみが一つ 弾けたら 心晴れ晴れ 春がくる 縁という字で

女 泣き砂 日本海

こおり健太

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

編曲: 猪股義周

宿の枕が固過ぎて 眠りも浅く 夢も見ず 遠いあなたを 恋しがるだけ

紅い花

こおり健太

作詞: 松原史明

作曲: 杉本眞人

編曲: 猪股義周

昨日の夢を 追いかけて 今夜もひとり ざわめきに遊ぶ 昔の自分がなつかしくなり

人妻夜雨

川島一成

逢う日は着物と決めてます あなたの好みの 綸子です いけませんか・・・いけませんか 人妻に

一目惚れのブルース

伊達悠太

これがそう きっとあれ 一目惚れっていうやつさ ジンの効いたカクテルで 出逢いに乾杯

東京ブルーレイン

レイジュ

想い出を抱いて 生きてくことは さみしさの 海におぼれることね あなたから

月下美人

中山琉美

涙に濡れた 花びらは 今宵 月夜を 待ち侘びる

大阪ララバイ

中山琉美

夜に煌めく 道頓堀ネオン 愛を失くした 女がひとり 流す涙の

あかつき情話

水城なつみ

銀の鱗がヨー 海原染めて 網を引く手に 命がたぎる これが銚子の

夜明けのタブー

西山ひとみ

だますなら 死ぬまで だまし続けて欲しい そんなことを言うけど 嘘は嘘むなしいものよ

さすらいの街

北山たけし

作詞: 伊藤美和

作曲: 弦哲也

編曲: 猪股義周

お前を探して さすらえば 冷たい風が 胸を刺す 別れたあの日と

桜の下で

山崎ていじ

去年ふたりは 桜の下で 夢を肴に 飲んでいた 酒に逃げてる

OSAKAレイニーブルース

れいか

夜店で買うた 指輪一つで 待たせた女を ほかすんか あたし

東京ボレロ

れいか

ビルの谷間は 空がない 夜が来たって 闇もない だけど今夜も

淡月

原田悠里

作詞: 永田悦雄

作曲: 徳久広司

編曲: 猪股義周

燃えたひと夜の 名残りでしょうか 溶けて消えそな 朝の月 あれは淡月

さみだれ

松嶋麻未

五月雨が ポツポツと 降る夜は あの日の あなたを

マンボ大阪パラダイス

真木柚布子

作詞: かず翼

作曲: 杉本眞人

編曲: 猪股義周

待っていりゃ来るわ 電車ならば 待ってても来ない それが恋よ 何度も泣いて傷ついて

夜更けのメスト

吉村明紘

作詞: 川英雄

作曲: みちあゆむ

編曲: 猪股義周

胸にぐさりと 片割れ月が 刺さりこらえる 夜更けのメスト わたし惚れたら

カサブランカ浪漫

中条きよし

作詞: 星川裕二

作曲: 杉本眞人

編曲: 猪股義周

雨に濡れてる 白いカサブランカ 気高く清らな 君と重なる 二人は

Dusty Mind

ジュリー陽翔

俄雨あがり 小鳥たちは 何処へ何求め 辿り着くの 僕は何かを求め