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猪股義周の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

214 曲中 181-210 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

あの夏の蜃気楼

松阪ゆうき

作詞: 友利歩未

作曲: 樋口義高

編曲: 猪股義周

銀色のセスナが 青空に孤を描き 太陽に 解けていくのを いつまでも

花の春

天童よしみ

尽しきれずに 別れたことが あたし死ぬより つらかった そぼ降る雨に

なみだ唄

岡ゆう子

作詞: 竹之内日海

作曲: 岡千秋

編曲: 猪股義周

夕焼け空見て 泣いていた あれは十五の 寒い春 今日も涙が

鏡の花

服部浩子

忘れられないひとがいて 踏みだせないと笑ってた あなたの背中追いかけて わたしじゃだめですか… ああ鏡の中に咲く花に

サクラ食堂より

服部浩子

親の恋しい十五才から 励ましあった 仲でした 春の嵐が 一陣吹いて

浮草ふたり

山本譲二

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

編曲: 猪股義周

お前が奴と 倖せならば なにも言わずに 姿を消すが 隠れて泣いているのなら

きずな酒

八神舞子

私あなたの 影法師 そばに寄り添い 生きてきた 憂世七坂

放浪かもめ

美貴じゅん子

作詞: 石原信一

作曲: 岡千秋

編曲: 猪股義周

日暮れ海鳴り 聞きながら お酌する手も なれました 流れ女の

大阪の雪

西山ひとみ

なんねんぶりやろか 大阪に雪が降る この頬につめたい 口づけをくれるの 好きで

夜明けのタブー

西山ひとみ

だますなら 死ぬまで だまし続けて欲しい そんなことを言うけど 嘘は嘘むなしいものよ

ミッドナイト・グラス

島津悦子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

編曲: 猪股義周

もしかして今夜は あなたに逢える そんな気がしていた 小さな酒場 肩を並べて二人カウンター

別れ上手のつもりでも

笠間つよし

サヨナラの一言も 言わずに別れた おまえの面影 忘れられない」 風の便りもないけれど

男の大輪

笠間つよし

うだつ上がらぬこの俺に 黙って後からついてくる そんな女房がいればこそ どんな苦労も耐えられる いつか見ていろ

OSAKAレイニーブルース

れいか

夜店で買うた 指輪一つで 待たせた女を ほかすんか あたし

雨あがり

北原ミレイ

雨が嫌いだった 心までも 淋しくて 雨のち雨の 人生だった

雨しずく

吉村明紘

作詞: 兼上佳子

作曲: 樋口義高

編曲: 猪股義周

雨に濡れてる露草が 震えながら咲く姿 お前の涙と重なって 傘をさしかけ立ち止まる 幸せならばいいけれど

夜更けのメスト

吉村明紘

作詞: 川英雄

作曲: みちあゆむ

編曲: 猪股義周

胸にぐさりと 片割れ月が 刺さりこらえる 夜更けのメスト わたし惚れたら

カサブランカ浪漫

中条きよし

作詞: 星川裕二

作曲: 杉本眞人

編曲: 猪股義周

雨に濡れてる 白いカサブランカ 気高く清らな 君と重なる 二人は

バー瓦斯灯

中条きよし

作詞: 星川裕二

作曲: 杉本眞人

編曲: 猪股義周

ジンをロックで ライム絞って 失くした恋に 乾杯しよう 窓を横切る

涙のララバイ

伊達悠太

夜通し飲んで 酔いどれて あんたの名前を呼んでいる 恋しいよ 目の前に

阿賀町ひとり

永井みゆき

どんなに月日が 過ぎようと 恋の痛みが かすかに残る いつかあなたが

黄昏だより

山本譲二

私もいつか 星になるのと か弱く笑ってた お袋へ 苦労ばかりの

恋恋歌

梅谷心愛

作詞: 売野雅勇

作曲: 幸耕平

編曲: 猪股義周

口笛吹いてる横顔が ひらひら空から舞い降りる 宇宙の果てから粉雪が 届いたみたいな 夜更けです

忘恋慕-わすれんぼ-

なつきようこ

テラスのカフェで 私はひとり 枯葉が手元で 遊んでる 洒落たジョークで

ラ・ヴィアン・ローズ~バラ色の人生

川奈ルミ

古いレンガ あの角部屋に今は 誰が住むのか 燈る灯り 胸の扉

さいはて浪漫

大江裕

夕陽に染まる 雪の羅臼岳よ ハマナスゆれてる 斜里の浜 ひとり寂しさ

海峡セレナーデ

川野夏美

列車と連絡船を 乗り継いで 着いた港は 冬でした 待ち合い室には

夢の旅路

金村ひろし

作詞: かず翼

作曲: 田尾将実

編曲: 猪股義周

人と生まれた この命 天からもらった 宝もの 時につまずき

慟哭の海

城山みつき

吹雪舞いとぶ 荒海さえも 季節変われば 漁火うかぶ 別れ言葉を

手紙

北原ミレイ

一言だけの 短い手紙 そっと読み返す 見慣れた文字が 愛しく見えて