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猪股義周の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

206 曲中 181-206 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

旧友

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 森進一

編曲: 猪股義周

男が手紙を書く 苦しむ友のため おまえはいちばん あらくれだった 切なさなんかは

冬のいたずら

伊達悠太

久しぶりね 語り合う 顔ぶれに あなたがいても 笑いかけて

北陸本線

松原健之

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

編曲: 猪股義周

米原駅から 北陸線に 乗り換える時 コートが要るのと 君は小さな

黄昏だより

山本譲二

私もいつか 星になるのと か弱く笑ってた お袋へ 苦労ばかりの

おんなの青空

岡ゆう子

過去を捨てたい 男がいれば 明日につまずく 女もいるよ 酒場という名の

ふたりで夢さがし

山崎ていじ

一人で出来ぬ ことだって 二人でならば 叶うもの 不器用で

その日のために

北原ミレイ

ため息がバラードになる 静かな月明かり あなたが帰った後で 鍵をしめる この部屋

かげりゆく愛

松原のぶえ

作詞: 松原のぶえ

作曲: 伊藤薫

編曲: 猪股義周

愛なんか 約束やない 恋なんか 永遠やない そう…心に傷を残すだけ

倖せふたり

西方裕之

作詞: 竜はじめ

作曲: 岡千秋

編曲: 猪股義周

やっとみつけた 温もりなのと 甘えるおまえの 瞳に涙 似た者どうしの

花桔梗

西方裕之

作詞: 竜はじめ

作曲: 岡千秋

編曲: 猪股義周

花桔梗 花桔梗 ふたりで歩いた ふるさとの すすきが揺れてる

鏡の花

服部浩子

忘れられないひとがいて 踏みだせないと笑ってた あなたの背中追いかけて わたしじゃだめですか… ああ鏡の中に咲く花に

人生はバラ色

八神舞子

こんなにも素敵な ひとときがあるから いつまでも覚めずに 抱かれていたいわ この広い世界で

きずな酒

八神舞子

私あなたの 影法師 そばに寄り添い 生きてきた 憂世七坂

おとこの浪漫

田辺大蔵

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

編曲: 猪股義周

線路は敷かれていなくても きっと自分の道はある 僕に人生教えてくれた 親父の背中が道しるべ 九つ泣いても一つの夢を

放浪かもめ

美貴じゅん子

作詞: 石原信一

作曲: 岡千秋

編曲: 猪股義周

日暮れ海鳴り 聞きながら お酌する手も なれました 流れ女の

かもめ

西崎緑

作詞: 星野宗広

作曲: 星野宗広

編曲: 猪股義周

南へ向かう列車の窓に ついた雫が全て 二人過ごした 掛け替えのない 愛の月日としたなら

大阪の雪

西山ひとみ

なんねんぶりやろか 大阪に雪が降る この頬につめたい 口づけをくれるの 好きで

別れ上手のつもりでも

笠間つよし

サヨナラの一言も 言わずに別れた おまえの面影 忘れられない」 風の便りもないけれど

サクラウタ

北原ミレイ

あなたの替わりに なる人は 世界のどこにも どこにもいないわ 必ず逢えると

ロスト・ラブ

松嶋麻未

罪な恋 かなえてと 祈ってしまいそうで あなたに もたれて

恋ひと夜

吉村明紘,瀬口侑希

作詞: 兼上佳子

作曲: 森本英世

編曲: 猪股義周

昔のひとに似てたから ただそれだけで はじまる恋もあるでしょう ひとときの愛でいい 降りだした雨を避けて

この愛抱きしめて

吉村明紘

泣くだけ泣いて 心晴れるなら 落としておくれ 涙この胸に さらってゆけぬ

バー瓦斯灯

中条きよし

作詞: 星川裕二

作曲: 杉本眞人

編曲: 猪股義周

ジンをロックで ライム絞って 失くした恋に 乾杯しよう 窓を横切る

涙のララバイ

伊達悠太

夜通し飲んで 酔いどれて あんたの名前を呼んでいる 恋しいよ 目の前に

秘螢

永井みゆき

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

編曲: 猪股義周

長谷寺の あまた咲く 花の香りに 思慕をよせて 見つめあい

阿賀町ひとり

永井みゆき

どんなに月日が 過ぎようと 恋の痛みが かすかに残る いつかあなたが