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桧原さとしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

181 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

三島恋唄

タンロン

歌詞:青いせせらぎ 緑の風が 胸に沁みます あの日のように ひかる湧き水

ふたりの絆

辰巳ゆうと

歌詞:うれしくて うれしくて 微笑かわす しあわせ陽だまり あなたと歩く

秩父山脈

水森かおり

歌詞:覚えていたのか 春の日を 裾野でふるえる 福寿草 秩父山脈

人生はバラ色

八神舞子

歌詞:こんなにも素敵な ひとときがあるから いつまでも覚めずに 抱かれていたいわ この広い世界で

きずな酒

八神舞子

歌詞:私あなたの 影法師 そばに寄り添い 生きてきた 憂世七坂

ひとり港町

タンロン

歌詞:鴎みたいに 背中を向けて あなた あれっきり それっきり

暗闇坂

森進一

歌詞:ひたひたと 女の足音が 暗闇坂に 響きます 世間に知れたら

明日の幸せ

原田悠里

歌詞:雨に打たれて 散り急ぐ 花の哀れさ 愛おしさ そうよ人生

恋之介旅日記

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 桧原さとし

歌詞:芝居打たせりゃ 街道一の 粋で鯔背な 恋之介 ひょんなことから

紅の雨

山口ひろみ

歌詞:初めてあなたに 誘われた 旅は別れの 意味ですね 花のいのちは

明日も夢見て

和田青児

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

歌詞:男と女のドラマ 人情 ときめく 涙 演歌を聴くたびに

散歩道

三丘翔太

歌詞:たんぽぽの花 咲く小径 小さな声で 黄色が好きよ あなた

若狭夕焼け日本海

水森かおり

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

歌詞:おなじ夢見た はずなのに なぜに心は 遠ざかる 誰が鳴らすか

昭和がふたり

三丘翔太

歌詞:蔦がからまる 生垣沿いに 昭和がふたり 歩いてる 夫婦七坂

ラブコールは5回目で

沢井明&マッハ文朱

作詞: 円香乃

作曲: 桧原さとし

歌詞:携帯鳴っても すぐに出ないで あなたが出るまでの ときめきが好き 駆け引きするほど

倖せ通りゃんせ

服部浩子

歌詞:雨降る こんな日は 相合傘で 風吹く 夕暮れは

凌霄花~のうぜんかずら~

沖田真早美

歌詞:ふたりで見つめた この花が 今年も変わらず 咲いている ひとりがこんなに

あの頃も 今も ~花の24年組~

長山洋子

歌詞:タブーなんてなかった 果てしない想い あっただけ 怖れなんてなかった 明日を

あの夏の蝉しぐれ

長山洋子

歌詞:戦争は終わったけれど 町に灯りは 灯ったけれど この世に僕は もういない

アイ ラブ トーフ(NHKみんなのうた)

小金沢昇司

歌詞:ぷるるんるんるん ゆれてる ぷるるんるんるn ゆれてる 色白スベスベ

赤・青・黄色の歌

柳澤純子

歌詞:赤のあの字はね あこがれのあ 赤信号だよ 交差点 止まれ止まれ

ズルい男に乾杯!!

駿河ヤマト

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

歌詞:やっぱり今度も 許してしまう 甘え上手な 憎いひと 夜ごと浮き名を

酔待ちしぐれ

みやま健二

歌詞:破れ番傘 男の意気地 流れ女の うつし絵か 交わした契りは

霧の碓氷峠

水森かおり

歌詞:愛の名残りは いつの日消える 季節はいくつも 過ぎたのに 碓氷峠は

途中下車

桜井くみ子

歌詞:旅の途中で 下りた駅 小橋が雨に 濡れている ここが

女川純情物語

山口ひろみ

歌詞:初めで口に すっけれど おらはあんだのことが 前がら好ぎだった あんだは

柴又暮色

水森かおり

歌詞:春の日に さくらが舞って 過ぎし日の 思い出誘う 肩寄せ

夜桜ブルース

長山洋子

歌詞:花に誘われ 祇園 白川 あなたは あなたは

東京恋始発

氷川きよし

歌詞:ドアが背中で 閉まったら ふたりの恋の 始まりなのさ 始発電車の

滝桜

天童よしみ

歌詞:きらめく日射しに 陽炎が 燃えてみちのく 春霞 ひとり咲いて