楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
花鳥風月
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森山直太朗
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行く雲に乱れし心 吐く息は仄かに白く 喜怒哀楽を幾重に纏い 人は今 何処を歩む
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坂の途中の病院
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森山直太朗
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坂の途中の病院の患者さんは 主に夏の亡霊たち 彼らは慢性のアトピーを治すために ニンニクの首飾りをして 月のカケラの靴を履いている
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しまった生まれてきちまった
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森山直太朗
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しまった生まれてきちまった どうりでお腹がすくわけだ 寝ぼけた群集掻き分けて 辿り着いたよ新宿の街
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君は五番目の季節
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住岡梨奈
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君と別れて いくつかの季節が過ぎていった 僕はもう君の知らない町で 君の知らない歌を唄っているよ
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君のスゴさを君は知らない
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森山直太朗
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ヘイ ベイビー 調子はどうだい? 俺は未だに ベンチにいるぜ
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おかえり
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森山直太朗
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言葉の数だけ 煌めく世界 ゆらり揺られる 地平の花よ
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ねぇ、マーシー
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森山直太朗
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仲間外れにされたって ぼくはちっともイタくない 最後の最後はいつだって キミが笑ってくれるから キミが笑ってくれるから
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片足のポー
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森山直太朗
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片足のポー 歩いているよ 人混みの中 へし合いながら あの頃はもう
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太陽のにほひ
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森山直太朗
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七色の空に溶けた 思い出 蒸し暑い夏の日の午後 七色の空に溶けた
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マザーアース
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森山直太朗
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麗らかな 日差しの中 揺りかごを護る詩 手の平に 風を集め
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夢みたい ~だから雲に憧れた~
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森山直太朗
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夢みたい あの日のあなたがそこにいるなんて その上 あれこれお喋りしてる窓辺 喜び
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風になって
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森山直太朗
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遥か 遥か 彼方のことを 教えて誰か 気の向くままに
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あの街が見える丘で~雲バージョン~
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森山直太朗
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どうせいつかは土に還ると 出鱈目ばかりの人間様が宣った 塞ぎ込んだこの目が零れ落ちた どうにもこうにもならないことが
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HEADS UP!!
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瑛人
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こんなです My Way もうピーチクパーチクする気もざらねえ 一か八かに賭けなきゃ損々
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最愛
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瑛人
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あなたは何人目の恋人だろう もうそんなこと どうでもいいよ 一緒にいることが当然で
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風旅
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瑛人
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錆びついた今日は いつもよりも眠たい 新品だった昨日には もう二度と会えない
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出世しちゃったみたいだね
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森山直太朗
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どうしたんだ ヘヘイ ブラザー 出世しちゃったみたいだね
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やがて
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森山直太朗
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扨は地平に響く歌 殊更にあおる永遠の中で 絡まってる 果てはこの手にしたい物
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五線譜を飛行機にして
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森山直太朗
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ラララ ラララと 風に歌えば 俯き加減の 夢は広がる
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洪積世ボーイ
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森山直太朗
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洪積世ボーイ ここは過去か未来か それがぼくの憂鬱さ 洪積世ボーイ
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どこもかしこも駐車場
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森山直太朗
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別れ話の帰り道 悲しくなんてなかったよ フラれた方は僕なのに 泣いていたのは君の方
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判決を待つ受刑者のような瞳で
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森山直太朗
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燃えるようなアスファルトの上漂ってる 揺らめく町の景色それは蜃気楼 動かなくなった老人死人さながらに 徘徊する時は躊躇いを重ね過ぎて行く
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そしてイニエスタ
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森山直太朗
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ロナウジーニョも過ぎ去って デコもエトーもいなくなり アウヴェスはギャラで揉めていて プジョルの髪は伸びている
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放っておいてくれないか
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森山直太朗
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晴れ渡る空 透き通る風 それがいったいなんだというの 翼広げて
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名もなき花の向こうに(仮)
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森山直太朗
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逆にこんなこと言っても信じないかもしれないけれど 例えば世界はもう終わっているんだよ それどころかまだ始まっていないのかもしれない 全てはもう言葉の問題でしかないんだよ
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遠い渚のラブソング
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森山直太朗
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ちょうど君に会いたいと思ってたところ ところで今何してる? 心でまだ恋してる… You
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人間の森
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世武裕子
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流れた涙が 星になって 星になってから 闇に消えてった 震えていたのは
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素晴らしい世界
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森山直太朗
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木漏れ日に抱かれて 一人眠る 凡庸な風に煽られて 君を想う
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大正解
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瑛人
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焼け焦げたソーセージ 一人だけでよかったな まだ君がいたなら ケチャップかけて誤魔化したよ にせもののターコイズ
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群青
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森山直太朗
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澄み渡る空を見てると 自分が小さくなったみたいで それは全然悪いことでは ないと思うよたぶん絶対
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