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御徒町凧の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

126 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

風曜日

森山直太朗

唐突に切られた電話 受話器の向こうの世界を僕は知らない 月の裏側で君と出逢い 1/6の重力で求め合った

坂の途中の病院

森山直太朗

坂の途中の病院の患者さんは 主に夏の亡霊たち 彼らは慢性のアトピーを治すために ニンニクの首飾りをして 月のカケラの靴を履いている

シルビア

森山直太朗

喫茶店のテーブルの上 氷を鳴らして 君を待つよ シルビア 物語もオチをなくし

しまった生まれてきちまった

森山直太朗

しまった生まれてきちまった どうりでお腹がすくわけだ 寝ぼけた群集掻き分けて 辿り着いたよ新宿の街

Q・O・L

森山直太朗

劣等生もお利口さんも 実に空虚な俗世ん中で もうてんやわんや 第三京浜マッハ5で行く当てもないのにランデブーそんで またすったもんだ

恋しくて

森山直太朗

あれはもう過ぎた日の出来事 君といたあの季節 笑い話にはまだほど遠くって 捨てられない宛名のない手紙

ハーモニー

森山直太朗

ねぇ この街ときたらさ 夢に描いていた場所とは全然違うよ あったかい仲間とかがたくさん居てさ

素晴らしい世界

森山直太朗

木漏れ日に抱かれて 一人眠る 凡庸な風に煽られて 君を想う

人間の森

森山直太朗

流れた涙が 星になって 星になってから 闇に消えてった

生きる(って言い切る)

森山直太朗

今日もまた 人が死んだよ 俺はこうして 生きているのに

どこもかしこも駐車場

森山直太朗

別れ話の帰り道 悲しくなんてなかったよ フラれた方は僕なのに 泣いていたのは君の方

さよならさよならさようなら

森山直太朗

何度も歩いた道なのに 景色がいつもと違って見える デニムの裾を引きずるたびに 地上の星がヘソを曲げてる

水芭蕉

森山直太朗

水芭蕉ってどんな花 あなたはポツリ呟いた こんな些細な幸せに わたしはホロリ躓いて

青い朝

森山直太朗

真っ白い階段を上がる途中で 青い朝に気がつきました 寝息を立てて眠っている君は 南の島の珊瑚礁 僕たちが歩くこの道は

アメリカにいるみたい

森山直太朗

生まれ変わったら なんになる? 三軒茶屋の交差点 隣で女が話してる

知らないことが多すぎる

森山直太朗

知らないことが多すぎる 明日の天気 電話機の仕組み 先生の機嫌 知らないことが多すぎて

伝説

森山直太朗

通りの向こう側に 四角いビルが又建った 窓に映る雲の流れは 速くて

あの街が見える丘で~雲バージョン~

森山直太朗

どうせいつかは土に還ると 出鱈目ばかりの人間様が宣った 塞ぎ込んだこの目が零れ落ちた どうにもこうにもならないことが

大正解

瑛人

焼け焦げたソーセージ 一人だけでよかったな まだ君がいたなら ケチャップかけて誤魔化したよ にせもののターコイズ

しのぶ

大竹しのぶ

ねぇ しのぶ あなたが生まれた朝の 透き通る光 優しい風

君は五番目の季節

住岡梨奈

君と別れて いくつかの季節が過ぎていった 僕はもう君の知らない町で 君の知らない歌を唄っているよ

とは

森山直太朗

宙に散開した捕えようのない想い 自転車を跨いでカーブに沿って切るハンドル どんな困難だってしれっと乗りこなしてみせる 若干安易なオペレーションだけど

森山良子

例えば僕が死んだなら 君は笑ってくれるかな そのことだけが心配で 僕は死なずにいるんだよ

五線譜を飛行機にして

森山直太朗

ラララ ラララと 風に歌えば 俯き加減の 夢は広がる

悲しいんじゃなくて寂しいだけさ

森山直太朗

あんなにムカつく昨日のことが 今日になったらどうでもよくて セキセイインコが首を竦めて テレビと俺を行ったり来たり

どのみち

森山直太朗

どのみち行けども行き止まり 泣けど喚けどレスはなし はぁ今日も結局一日何もせずにいました 言わんこっちゃない 言わんこっちゃない

そりゃ生きてればな

森山直太朗

初っ端の朝に 出端挫いて 見よう見まねで コイン弾いた

そのままの殿でいて

森山直太朗

ふてくされた横顔 眠たそうな眼差し コホンと咳一つ 鶲鳴く日暮れ

日々

森山直太朗

ありふれた日々の中で 君は眠っていた 暗闇に影を潜めながら 明日を待ちわびていた

愛の比喩

森山直太朗

どれだけ君と 話しただろう 見つめるだけで 幸せなのに