真木柚布子の歌詞一覧

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よみ:まきゆうこ
真木柚布子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月6日

86 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

美唄の風

真木柚布子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

歌詞:人生は 涙と笑顔の 繰りかえし つまずいて 転んだり

涙のピリオド

真木柚布子

作詞: 田久保真見

作曲: 泉盛望

歌詞:散るために 咲く花のような つかの間の 恋でも 思いきり

夜明けのチャチャチャ

真木柚布子

歌詞:懲りないものね 男の人は すぐに大空 飛びたがるの チャチャチャ

黄昏のルンバ

真木柚布子

歌詞:硝子の都会を 染める夕暮れ 髪をなでる 風にさえも 貴方感じるの

ちょっとだけルンバ

真木柚布子

作詞: 上田紅葉

作曲: 花岡優平

歌詞:ちょっとだけルンバ 解っているのよ あなたのことは 他の誰より ダンスも恋も

歌謡芝居 講談語り「藍染の高尾」

真木柚布子

作詞: 中嶋年張

作曲: 弦哲也

歌詞:江戸から遠く離れた 青森は日本海沿いの寒さ厳しく貧しい家に生まれたお幸。 せめて少しでも幸せがくるようにと「幸せ」と書いて「ゆき」と名付けられました。 それが

紅傘の雪

真木柚布子

歌詞:降り積もる 雪の重さに 耐えかねて 二十四本の 骨さえも

おもかげ酒

真木柚布子

作詞: 山崎けんじ

作曲: 馬場良

歌詞:お酒が呑みたい 今夜の私 想い出肴に 夢酒場 あんたの面影

大阪ドドンパ

真木柚布子

歌詞:惚れて 本気で 惚れて 泣いて 朝まで

涙化粧

真木柚布子

歌詞:手鏡に涙 隠して 夜の化粧 口紅をさす 口紅をさす

紫式部~越前恋つづり~

真木柚布子

作詞: 片桐哲郎

作曲: 弦哲也

歌詞:障子あければ せせらぎの もの書きなどを つれづれに 風のたよりに

マンボ大阪パラダイス

真木柚布子

作詞: かず翼

作曲: 杉本眞人

歌詞:待っていりゃ来るわ 電車ならば 待ってても来ない それが恋よ 何度も泣いて傷ついて

根なし草

真木柚布子

歌詞:おまえ痩せたと この肩抱いて ふっと淋しい 顔するあなた ふたりぼっちの

幾松物語

真木柚布子

歌詞:口説く男は 山ほど居るが 膝には乗せない 雄猫も 浮かれ京都の

夜叉

真木柚布子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

歌詞:燃やす嫉妬の 二文字を 書けば哀しい 女へん 梳かす黒髪

紅吹雪

真木柚布子

歌詞:たとえば阿修羅の 明日でも たとえば離れて 生きようと あなたは私の

ほたる草

真木柚布子

歌詞:翔んでください 大きな空を 夢の灯ともす あなたは螢 どうぞ戻って

お梅哀歌

真木柚布子

歌詞:雪が舞い散る 浜町河岸を つらい運命が 通せんぼ 欺すつもりは

藍染の高尾

真木柚布子

作詞: 中嶋年張

作曲: 弦哲也

歌詞:隠した心は 捨てたはず 今更素顔に なれようか 夢だけ置いて

紺屋高尾

真木柚布子

作詞: 久仁京介

作曲: 弦哲也

歌詞:花魁道中で ございます 花の吉原 花魁道中

はっぴーサンバ

真木柚布子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

歌詞:オーレオーレ サンバサンバ オーレオーレ サンバサンバ いつも心に

奥入瀬川

真木柚布子

歌詞:出直すつもりの 旅発ちなのに なんで未練が 袖を引く あなた忘れの

えにし川

真木柚布子

歌詞:情ほしさに 涙をしぼる しぼる涙が 又からむ 心束ねた

宝船

真木柚布子

歌詞:富士に白波 朝日を浴びて 今日はめでたい 二人の門出 人生海原

真木柚布子

歌詞:お酒呑むたび 酔うたびに 過ぎたあの日が 近くなる 二度も三度も

春が咲く

真木柚布子

歌詞:えにしの糸で結ばれた 二人は野に咲く夫婦花 寒い北風むかい風 心の春は まだ遠い…

足羽川雨情

真木柚布子

作詞: 片桐哲郎

作曲: 佐野文香

歌詞:お酒覚えた この頃は 思い出ばかり めぐりくる 桜舞い散る

しぐれ坂

真木柚布子

作詞: 下地亜記子

作曲: 南郷孝

歌詞:飲んで忘れる 恋ではないわ 泣いて憎める 人じゃない この髪

どこに咲いても花は花

真木柚布子

作詞: もず唱平

作曲: 北川朗久

歌詞:ひとは みな花 どこに咲いても 花は花 荒地に咲いても

越佐海峡~恋情話

真木柚布子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

歌詞:女恋すりゃ 千里も一里 逢いに行きたや 今すぐに 死ぬも生きるも

歌謡芝居 九段の母

真木柚布子

作詞: 石松秋二

作曲: 能代八郎

歌詞:上野駅から 九段まで かってしらない じれったさ 杖をたよりに

さくら月夜

真木柚布子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

歌詞:あの人 吉野の 千本桜 姿よけれど チョイト

紫のマンボ

真木柚布子

歌詞:眠れないから 踊りましょう 夜明けが来れば お別れなの こわれた夢の

あかね空

真木柚布子

歌詞:まぶた閉じれば ふるさとが おもいで連れて 見えてくる 春は桜の

ひとり松江で

真木柚布子

作詞: 大里由知

作曲: 山崎剛昭

歌詞:一夜泊まりの この旅は 人目を避ける 宍道湖あたり 好きよ好きです

夢追い舟唄

真木柚布子

歌詞:お酒呑むたび 酔うたびに 過ぎたあの日が 近くなる 二度も三度も

砂の城

真木柚布子

歌詞:夜明けの蒼さに 染められて こころは淋しい 海の色 ふたりは他人に

別離の雨

真木柚布子

作詞: 三浦康照

作曲: 徳久広司

歌詞:あなたと暮らした この部屋で 思い出グラスに ついだワインを ひとり飲むのよ

酒とバラ

真木柚布子

作詞: 上田紅葉

作曲: 花岡優平

歌詞:赤いルージュを 吐息で濡らし ひとり飲む酒 苦い酒 来ない誰かを

入道崎

真木柚布子

歌詞:人のうわさを 逃がれる旅の こころは冬の 空つづき さよなら…あなた

星空のタンゴ

真木柚布子

作詞: 上田紅葉

作曲: 泉盛望

歌詞:好きよ…どこか…狡いあなたが 好きよ…なぜか…こんなにも 好きよ…たとえ…散りゆくだけの 情熱の 薔薇でもいいの

逢瀬橋

真木柚布子

歌詞:もみじが紅を まだ残すのに 粉雪ちらつく 逢瀬橋 傷つき泣くのも

高瀬川

真木柚布子

歌詞:息をはずませ 裳裾を乱し 駆けて来ました 逢いたくて 泣いても

越中恋歌

真木柚布子

歌詞:踊る輪の中 秘かに抜けて 忍び逢う身に 胡弓が沁みる つらさ承知で

渚のビギン

真木柚布子

歌詞:恋は…二人だけのものだから 心の…時計外して今は 渚に身を寄せ 椰の木陰甘く ときめき感じるままに

一本刀土俵入り

真木柚布子

歌詞:「取的さん、お前さん一文なしだと云ったっけねえ、利 根川の渡しは十六文だよ。少いけど、わたしの身上あ りったけやるから、どこかで何か食べてお行き…。ほ ら遠慮しないで、持ってお行き…。 …取的さんの名は駒形茂兵衛というのかい…、ヘーい

夢色ワルツ

真木柚布子

歌詞:恋の喜び 倖せを 教えたあなたが 私を泣かす 逢えぬ日数の

満天の夢

真木柚布子

歌詞:降りそそぐ 満天の星に 誓う二人の 寄り添う影 さざ波の

時には花のように

真木柚布子

作詞: 市原まい子

作曲: 弦哲也

歌詞:時には 桜のように 夢を運んで 舞いましょう 時には

夕紅海峡

真木柚布子

歌詞:空よ海よ 潮風よ 忘れさせてよ あの人を 想い出捨てに