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真木柚布子
真木柚布子の歌詞一覧

よみ：まきゆうこ
真木柚布子の歌詞一覧

公開日：2014年12月4日更新日：2024年5月3日

86 曲中 1-50 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
藍染の高尾	真木柚布子作詞：中嶋年張作曲：弦哲也	歌詞：隠した心は捨てたはず今更素顔になれようか夢だけ置いて
愛をありがとう	真木柚布子作詞：市原まい子作曲：徳久広司	歌詞：幼い頃の夢を追いかけてここまで来たの苦しいことも今は笑い話になるわ
あかね空	真木柚布子作詞：たきのえいじ作曲：叶弦大	歌詞：まぶた閉じればふるさとがおもいで連れて見えてくる春は桜の
足羽川雨情	真木柚布子作詞：片桐哲郎作曲：佐野文香	歌詞：お酒覚えたこの頃は思い出ばかりめぐりくる桜舞い散る
雨の思案橋	真木柚布子作詞：下地亜記子作曲：弦哲也	歌詞：夜の丸山紅い灯ゆれておんな泣かせの雨が降る手摺りにもたれて
あんた	真木柚布子作詞：水森英夫作曲：石本美由起	歌詞：指に気合いの息ふきかけて男まさりの撥さばき
幾松物語	真木柚布子作詞：木下龍太郎作曲：市川昭介	歌詞：口説く男は山ほど居るが膝には乗せない雄猫も浮かれ京都の
一本刀土俵入り	真木柚布子作詞：高橋掬太郎作曲：細川潤一	歌詞：「取的さん、お前さん一文なしだと云ったっけねえ、利根川の渡しは十六文だよ。少いけど、わたしの身上ありったけやるから、どこかで何か食べてお行き…。ほら遠慮しないで、持ってお行き…。 …取的さんの名は駒形茂兵衛というのかい…、ヘーい
いのち花	真木柚布子作詞：石本美由起作曲：市川昭介	歌詞：愛されすぎたら別れが恐い側に死ぬまであなたといたい恋はくれない
越中恋歌	真木柚布子作詞：下地亜記子作曲：神島万嵯緒	歌詞：踊る輪の中秘かに抜けて忍び逢う身に胡弓が沁みるつらさ承知で

えにし川	真木柚布子作詞：たきのえいじ作曲：叶弦大	歌詞：情ほしさに涙をしぼるしぼる涙が又からむ心束ねた
奥入瀬川	真木柚布子作詞：木下龍太郎作曲：久保進一	歌詞：出直すつもりの旅発ちなのになんで未練が袖を引くあなた忘れの
逢瀬橋	真木柚布子作詞：池田さとし作曲：徳久広司	歌詞：もみじが紅をまだ残すのに粉雪ちらつく逢瀬橋傷つき泣くのも
お梅哀歌	真木柚布子作詞：下地亜記子作曲：西條キロク	歌詞：雪が舞い散る浜町河岸をつらい運命が通せんぼ欺すつもりは
大阪ドドンパ	真木柚布子作詞：荒木とよひさ作曲：弦哲也	歌詞：惚れて本気で惚れて泣いて朝まで
大阪ブギウギ	真木柚布子作詞：下地亜記子作曲：弦哲也	歌詞：あんな男はくれてやるうちは泣かへん負けへんで七色ネオンが
大阪マンボ	真木柚布子作詞：建石一作曲：杉本真人	歌詞：マンボマンボ大阪マンボアハハン夢まで酔わせて
お吉恋物語	真木柚布子作詞：石本美由起作曲：市川昭介	歌詞：過ぎてしまえば昨日は昔変わるさだめの浮き沈みみんな夢だね
紫陽花	真木柚布子作詞：中嶋年張作曲：弦哲也	歌詞：紫陽花と花に名前が付くような恋がしたいの貴方とは心に飾る長崎の鶴の港に揺れる灯を
おもかげ酒	真木柚布子作詞：山崎けんじ作曲：馬場良	歌詞：お酒が呑みたい今夜の私想い出肴に夢酒場あんたの面影

海峡かもめ	真木柚布子作詞：石本美由起作曲：西條キロク	歌詞：人の別れを遠くする船の憎さよつれなさよあなたなしでは
歌謡芝居九段の母	真木柚布子作詞：石松秋二作曲：能代八郎	歌詞：上野駅から九段までかってしらないじれったさ杖をたよりに
歌謡芝居講談語り「藍染の高尾」	真木柚布子作詞：中嶋年張作曲：弦哲也	歌詞：江戸から遠く離れた青森は日本海沿いの寒さ厳しく貧しい家に生まれたお幸。せめて少しでも幸せがくるようにと「幸せ」と書いて「ゆき」と名付けられました。それが
歌謡芝居「ホタルの恋」	真木柚布子作詞：田久保真見作曲：弦哲也	歌詞：昭和20年桜の便りが届く頃敗戦色濃い日本軍は、未来ある青年たちに、特攻と言う悲惨な命令を下し、国の運命を託しました。その若い命では、大きな使命を背負いきれないことも、大切にする家族や
川口松太郎原作「明治一代女」よりお梅哀歌	真木柚布子作詞：下地亜記子作曲：西條キロク	歌詞：雪が舞い散る浜町河岸をつらい運命が通せんぼ欺すつもりは
北上川	真木柚布子作詞：仁井谷俊也作曲：徳久広司	歌詞：ふる里みちのく北上川の岸辺で育ったあなたと私がんばりましょうね
北の浜唄	真木柚布子作詞：下地亜記子作曲：弦哲也	歌詞：涙も別れも知りぬいたはぐれ鴎が飛ぶ港南部鉄瓶
紅吹雪	真木柚布子作詞：下地亜記子作曲：樋口義高	歌詞：たとえば阿修羅の明日でもたとえば離れて生きようとあなたは私の
紺屋高尾	真木柚布子作詞：久仁京介作曲：弦哲也	歌詞：花魁道中でございます花の吉原花魁道中
ここは日本海浜坂の駅	真木柚布子作詞：堂園なを子作曲：徳久広司	歌詞：大阪発のはまかぜで私ひとりの旅に出る優しい面影恋しくて
越佐海峡～恋情話	真木柚布子作詞：下地亜記子作曲：弦哲也	歌詞：女恋すりゃ千里も一里逢いに行きたや今すぐに死ぬも生きるも
小紅の渡し	真木柚布子作詞：下地亜記子作曲：神島万嵯緒	歌詞：瀬音かなしい小紅の渡し風が冷たく肌を刺す離さないでね
さくら月夜	真木柚布子作詞：下地亜記子作曲：弦哲也	歌詞：あの人吉野の千本桜姿よけれどチョイト
酒とバラ	真木柚布子作詞：上田紅葉作曲：花岡優平	歌詞：赤いルージュを吐息で濡らしひとり飲む酒苦い酒来ない誰かを
三十年の歌語り	真木柚布子作詞：中嶋年張作曲：弦哲也	歌詞：楽屋暖簾の表と裏で書かれた文字に色がある行くな行くなと止めながら背中の影を置いて出る
しあわせ一輪	真木柚布子作詞：たきのえいじ作曲：叶弦大	歌詞：思い通りにいくのなら苦労はしませんねぇあなた涙
しぐれ坂	真木柚布子作詞：下地亜記子作曲：南郷孝	歌詞：飲んで忘れる恋ではないわ泣いて憎める人じゃないこの髪
しのび酒	真木柚布子作詞：下地亜記子作曲：山崎剛昭	歌詞：一度結んだ絆の糸は離れていたってほどけないあなたひとすじ
下北半島	真木柚布子作詞：関口義明作曲：山木ゆたか	歌詞：いくら好きでも叶わぬ恋に泣いて女の流れ旅まるであなたが
砂の城	真木柚布子作詞：田久保真見作曲：樋口義高	歌詞：夜明けの蒼さに染められてこころは淋しい海の色ふたりは他人に
空に刺さった三日月	真木柚布子作詞：森田由美作曲：杉本眞人	歌詞：馬鹿みたいだよね涙みせるのはみっともないね過ぎる交差点笑う人の波
高瀬川	真木柚布子作詞：下地亜記子作曲：市川昭介	歌詞：息をはずませ裳裾を乱し駆けて来ました逢いたくて泣いても
宝船	真木柚布子作詞：下地亜記子作曲：西條キロク	歌詞：富士に白波朝日を浴びて今日はめでたい二人の門出人生海原
黄昏のルンバ	真木柚布子作詞：仁井谷俊也作曲：市川昭介	歌詞：硝子の都会を染める夕暮れ髪をなでる風にさえも貴方感じるの
ちょっとだけルンバ	真木柚布子作詞：上田紅葉作曲：花岡優平	歌詞：ちょっとだけルンバ解っているのよあなたのことは他の誰よりダンスも恋も
月夜舟	真木柚布子作詞：石本美由起作曲：市川昭介	歌詞：雨が邪魔して泣かせた恋を月が逢わせる水鏡川の流れに
時には花のように	真木柚布子作詞：市原まい子作曲：弦哲也	歌詞：時には桜のように夢を運んで舞いましょう時には
どこに咲いても花は花	真木柚布子作詞：もず唱平作曲：北川朗久	歌詞：ひとはみな花どこに咲いても花は花荒地に咲いても
渚のビギン	真木柚布子作詞：上田紅葉作曲：西條キロク	歌詞：恋は…二人だけのものだから心の…時計外して今は渚に身を寄せ椰の木陰甘くときめき感じるままに
涙化粧	真木柚布子作詞：石本美由起作曲：市川昭介	歌詞：手鏡に涙隠して夜の化粧口紅をさす口紅をさす