あさみちゆきの歌詞一覧

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あさみちゆきの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

108 曲中 1-108 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

白い花飾って

あさみちゆき

作詞: 星川裕二

作曲: 杉本眞人

編曲: 宮崎慎二

悲しいことが 続くから 今夜は熱燗 厄落とし 白い花など

あさがお

あさみちゆき

仕立ておろしの 浴衣着て ひと箸つけた 冷麦の 妹の

砂漠の子守唄

あさみちゆき

ビルの谷間の 三日月に 銀のブランコ 吊りさげて 漕いでいたいよ

新橋二丁目七番地

あさみちゆき

うすい座布団 一枚で 地べたに座って 四十年 時が流れて

青春のたまり場

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

純愛がぶつかれば 時に傷つけ そのあとで悔いながら 泣いて詫びたり かけがえのない時代ともに過ごした

月猫

あさみちゆき

作詞: 宮田純花

作曲: 宮田純花

飼われもしない 捨てられ猫も 丸い月夜に 夢も見る この次もしも

紅い花

あさみちゆき

作詞: 松原史明

作曲: 杉本眞人

昨日の夢を 追いかけて 今夜もひとり ざわめきに遊ぶ 昔の自分が

ないない女の数え歌

あさみちゆき

ひとつ 日陰のワンルーム ふたつ ふたりの恋終わり みっつ

紙ふうせん

あさみちゆき

あなたに出逢ってこの胸の つぶれた夢がふくらんだ あなたの吐息でふくらんだ 私はちいさな紙ふうせん 青い空などいらない…

世迷い言

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 中島みゆき

窓打つ木枯らし みぞれがまじる デジタル時計がカタリと変わる もしや あんたが帰って来たのかと

本牧時代

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

たった一年 たたぬまに あのこもこのこも いなくなる コーヒーショップの片隅の

恋人もいないから

あさみちゆき

ひとり寝の 部屋の中 乾いた空気に 咳が出る 昨日忘れたセーターが

恋華草~おれとあたし~

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

酔いどれて靴をぬぎ あなたの 背にもたれ どこへでも さらってと

黄昏シネマ

あさみちゆき

十年ぶりに 降りた駅 想い出たずねて ここへ来た 三本立ての

東京迷子

あさみちゆき

作詞: 吉田旺

作曲: 杉本眞人

赤いリボンじゃ 隠せない 細い手首の まよい傷 放っておけよと

いとし子よ

あさみちゆき

いとし子よ いとし子よ 我が腕に抱かれし いとし子よ 泣き声聞きて

聖橋で

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

あなたは売れない小説を ためいきついて 書いている 見果てぬ夢と知りながら わたしは横についている

さよならをいう気もない

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 大野克夫

ハイヒールのかかとが折れて歩けない ああ この先へは進めない 歩けない はしゃぎ過ぎた子供がベソをかくように

港のカラス

あさみちゆき

憎い恋しい あの人は わたしに何も 云わないで アラビア文字の

たそがれマイ・ラブ

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 筒美京平

今は夏 そばにあなたの匂い しあわせな夢におぼれていたけれど 夕立ちが 白い稲妻つれて

愛を信じたい

あさみちゆき

作詞: 秋元康

作曲: 中崎英也

きっとあなたと いつの日か めぐり逢う気がしてた 振り向いてしまうほど 近い足音

サンゴ草の詩

あさみちゆき

北の最果て 能取湖の 短い秋を深紅に 染める サンゴ草は

夜祭り囃子

あさみちゆき

祭りは火の色 笛太鼓 ぴいひゃら神楽が 風に舞う あやもにしきも

まつり(祭)

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

おさな子の 手にくるくると 風車 まつりに急げ 転ばぬように

流星タクシー

あさみちゆき

誰もが一度は 思うこと 時をそっと もどせるなら 言えなかった

水中花

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 井上忠夫

線香花火チリチリと 松葉模様描いてる 金魚鉢では ポトリ紙の花咲く

居酒屋の箸袋

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

箸袋ひらいて さらさらさらと 恋文を書きます 読んだなら あなたもまた

空港

あさみちゆき

作詞: 山上路夫

作曲: 猪俣公章

何も知らずに あなたは言ったわ たまには一人の 旅もいいよと 雨の空港

井の頭線物語 (「井の頭線」「井の頭線・あれから」より)

あさみちゆき

永福町で電車が停まる 急行の待ち合わせ ドアが開いて吹き抜ける風 想い出が降りてゆく いつもあなたは

夜桜蝶々

あさみちゆき

十五で覚えた ため息は 二十歳のときに 捨てました 悲しすぎると

出さない手紙を書いてます

あさみちゆき

作詞: 喜多條忠

作曲: 岡千秋

三軒茶屋から 引っ越しました 二匹の猫も 一緒です 猫好き大家の

交差点

あさみちゆき

人波が 行く道ふさぐ 地下鉄の小さな出口 いつだって 遅れてばかり

愛染桜

あさみちゆき

愛を染める 桜と書いて 愛染桜 兄さん あなたに習って書いた

梅雨のあとさき

あさみちゆき

どうぞお先に お通りなさい 傘を傾げて ほほえんだ 見知らぬお方の

旅行者~行ってらっしゃい~

あさみちゆき

どちらへ お出掛けですか しあわせ探しですか 重い荷物 ここに置いて

悲しい場所

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 網倉一也

こんな華やかな街の中だって 悲しい場所がある 日暮れにブランコが ひとりで揺れている こどもが帰ったあとの

金糸雀ブルース

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌えないのか カナリヤは それとも 歌を 知らないか

かりんとう

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 網倉一也

夢はみじかい さめればつらい 朝が早くて 夜ほど暗い 眠れないから

あね いもうと

あさみちゆき

姉さんはいつも 華やかで 桜の花の ようでした 私はたぶん

秋櫻の頃

あさみちゆき

いくつかの 盆が過ぎ いくつかの 齢を取る 秋の日和の

ふるさとの木の下で…

あさみちゆき

風に 吹かれ 花びらは どこへ 飛んで

オレンジの雪

あさみちゆき

黄昏れて オレンジの 街に 雪が舞う 掌に

泣かせ屋

あさみちゆき

月に向かって 歩いたら 袋小路の ゆきどまり 焼肉やいてる

USAGI

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

時代遅れの純な愛が 妙にキラリキラリ光る 吐息ばかりくもる部屋で わたし 沈黙

転がる石

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

十五は 胸を患って 咳きこむたびに 血を吐いた 十六

花のように鳥のように

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

そこにあるから 追いかけて 行けば はかない 逃げ水の

鮨屋で…

あさみちゆき

作詞: 井上千穂

作曲: 杉本眞人

小肌を切って 熱燗二合 それと この娘に 中トロサビ抜きで

吉祥寺グッバイ

あさみちゆき

今夜あなたに 嘘をつく 好きな男が 出来ました 今日で終わりに

こころのうた

あさみちゆき

もう何年経つのでしょう? あなたと出逢って… 泣くことさえも忘れた私に 優しさを思い出させてくれた

井の頭線

あさみちゆき

永福町で電車が停まる 急行の待ち合わせ ドアが開いて 吹き抜ける風 想い出が

初雪

あさみちゆき

作詞: 星川裕二

作曲: 杉本眞人

編曲: 佐藤和豊

昨日 初雪が 降りました こちらは もう冬支度です

四畳半の蝉

あさみちゆき

作詞: 結木瞳

作曲: 山崎ハコ

あなたに捨てられた 人生は 生きているのが 辛いから 電気も消して

神保町

あさみちゆき

作詞: 小泉厚子

作曲: 山崎ハコ

ずっとあなたが さがしてた 古本みつけた 夕まぐれ 留守番電話に

あの日のままのカレンダー

あさみちゆき

10年後の今日 また逢おうと あなたとの約束を まだ覚えてる 若すぎた

お月さんとおりゃんせ

あさみちゆき

夜の雀は どこで寝る きっと河原の 竹林 わたししんみり

ニッポン・春夏秋冬

あさみちゆき

お正月がきて すこしばかり 襟を正して お雑煮を いただいて

室積海岸

あさみちゆき

作詞: 星川裕二

作曲: 網倉一也

何年ぶりでしょう バスに揺られて ひとり訪ねた ふるさとの海 白い砂浜

蓄音機

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 大野克夫

二人して 壁にもたれて 片膝立てたり だらりと伸ばしたり 言葉がなくなったから

ひらめきも ときめきも

あさみちゆき

悲しいドラマにすっかり飽きてしまい コメディなんか 近ごろ好み よく笑う人になり 陽気にセーター

耳飾り

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 網倉一也

どこかで失くした ピアスを探しながら 一人でそっと泣いていたのは 黄昏に もう少し

織部のちゃわん~あの頃に~

あさみちゆき

作詞: 加藤廣

作曲: 杉本眞人

十年勤めた 会社を辞めて いま引越しの 最中です 最後に残った

ごはん

あさみちゆき

泣いたあと いつも ほかほかの 白いごはんを そっとそっと

井の頭公園

あさみちゆき

春には 桜が咲き 小さな命が 顔を出す 夏には

青春の忘れもの

あさみちゆき

坂道の 喫茶店 サイフォンの音と いつも友がいた ひたむきに

円舞曲

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 川口真

誰かが 円舞曲を 踊っています 幸せあふれた 二人です

京都から博多まで

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る

ひとり暮らし

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 宇崎竜童

黄昏はむらさきに 風の流れも 染めて行く 街の孤独の ためいきが

林檎をかじりながら

あさみちゆき

涙がポロリとこぼれて落ちた時に わたしの愛は終わってしまった 去年より二キロほど からだも細っておりました

おやすみ東京タワー

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 網倉一也

おやすみ 東京タワー あなたも 寒そうだね 木枯らしにふるえながら

前夜祭

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

街灯の下で読む ラブレター あたたかい ひとしずく 涙こぼれる

井の頭線・あれから

あさみちゆき

明大前で途中下車して なつかしい駅の裏 古いアパート あの日のままで

金魚すくい

あさみちゆき

…赤い金魚が欲しかった 私はあなたが欲しかった… 夕暮れ時が 嫌いなわけは

青春の商店街

あさみちゆき

騒がしい日曜日の 商店街 夕焼けの空の下 ふと立ち止まる おだやかに乳母車

夕焼けブランコ

あさみちゆき

さみしくなると ふと来てしまう 町のはずれの 公園のブランコ 幼いころ

泣きたいときは

あさみちゆき

泣きたいときは 空を見るよ 涙 あふれてきても 落ちないように

かすみ草エレジー

あさみちゆき

生まれたときに 人生が 引き立て役に 決まっていても 哀しいさだめ

昭和純情歌

あさみちゆき

作詞: 星川裕二

作曲: 杉本眞人

上手に生きて 行けないと 言葉少なに 背を向ける 純な心で

秋いちもんめ

あさみちゆき

故郷の夕焼けは 柿の木に 咲いている 川をみつめる 眼鏡橋

竹トンボ子守唄

あさみちゆき

作詞: 古野哲也

作曲: 網倉一也

トンボになれない 竹トンボ トンボの真似して 飛ぶけれど 風向き次第で

花火酒

あさみちゆき

夜空に花の 満開を 眺めて暫し 花火酒 涼風渡る

冬の花びら

あさみちゆき

咲かない恋の 行く末を 愛しむような 冬の空 はらはら

いつか聴いたTOO YOUNG

あさみちゆき

ごきげん 如何ですか 会社づとめに慣れましたか 自由を愛したあなたの 長い髪の毛はどうなりましたか

木枯らし一号

あさみちゆき

華やかなポスターを ひきちぎる風が吹く もうこんな木枯らしが 街を過ぎる

夕刊

あさみちゆき

十四の春に 教室で 机を並べた あのひとは はにかみながら

すみれアパート

あさみちゆき

作詞: 星川裕二

作曲: 網倉一也

あなたは 深夜の コンビニで わたしは ファストフードの

愛するひとよ…

あさみちゆき

季節はずれの 雪が舞う夜 遠い空の あなたを想う 旅に疲れた

お茶の水暮色

あさみちゆき

聖橋に 灯がともり ニコライの 鐘が鳴る 秋の夕暮れ

ジーザス小父さん

あさみちゆき

飢えた狼みたいな 瞳をしていたか知れない 無垢なからだが 仕方なしに女に変わる頃… 家庭がどうとか

年の瀬・あさがお荘

あさみちゆき

作詞: 星川裕二

作曲: 杉本眞人

みぞれの 年の瀬に 帰る故郷が あるひとはいい ふるさと捨てて

おもいで写真館

あさみちゆき

眠れない 夜は 窓辺に もたれながら やさしい

笹鰈

あさみちゆき

しあわせは 笹鰈 箸でその身を ほぐしつつ 故郷の

五番街のマリーへ

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 都倉俊一

五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらし しているのか 見て来てほしい

人間はひとりの方がいい

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

人間はひとりの方がいい 人間はひとりの方がいい この街は広過ぎる 暗がりが見つからない

ハーモニカの詩

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 吉田拓郎

夕やけに 鉄棒の影がのび オルガンの 七つの子 遠く聞こえる

情島物語

あさみちゆき

作詞: 星野哲郎

作曲: 網倉一也

瀬戸内海の かたすみに ぽつんと浮かぶ 島がある なにもないので

恋々日記

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

くちべにつけた 十六に こころ感わす ひとに会い 愛を信じて

人間って何だろう?

あさみちゆき

人間って何だろう? 失恋するたびに おまえは泣きながら 星に訊いていたね 誰にもわからない

濡れた瞳

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

昨日 大人に扱われ 今日は 子供と捨てられる くやしい思いに

萬年橋から清洲橋

あさみちゆき

浴衣の柄の 赤とんぼ どこへ どこへ 飛んでった…

あした

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 大野克夫

一日は長いと 思える時も 一瞬のことだと 感じることも その時の心の

娘から愛をこめて

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 網倉一也

お誕生日おめでとうございます いいえ 忘れる筈がありません どんなに月日が過ぎても どんなに遠く離れても

雨よ雨よ雨

あさみちゆき

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

あの日失くした思い出が 今夜もまた部屋に遊びに来て やっと忘れた悲しみを 根ほり葉ほり聞くの皮肉まじりに

みんな夢の中

あさみちゆき

恋はみじかい 夢のようなものだけど 女心は 夢をみるのが好きなの 夢のくちづけ

エリカの花散るとき

あさみちゆき

青い海を見つめて 伊豆の山かげに エリカの花は 咲くという 別れたひとの

砂漠のような東京で

あさみちゆき

作詞: 橋本淳

作曲: 中村泰士

キザな女と 呼ばれても 愛した人の ためならば 母にもらった

あさみちゆき

電話するよと 言ったから 死ぬまできっと 待ちわびる 吸いかけ煙草

ちゆきの夢は夜ひらく

あさみちゆき

作詞: 吉田旺

作曲: 曽根幸明

雲よ流れて どこへ行く 人は流れて どこへ行く 片道切符の

本牧ららばい

あさみちゆき

想い出さえも 吹き飛ばす 本牧埠頭の 強い風 泣きたくなると

あさみ ちゆき(1978年1月11日 - )は、日本の女性歌手。結婚前の本名は山本 陽子(やまもと ようこ)。血液型はA型。 wikipedia