あさみちゆきの歌詞一覧

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あさみちゆきの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月6日

108 曲中 1-108 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

泣きたいときは

あさみちゆき

歌詞:泣きたいときは 空を見るよ 涙 あふれてきても 落ちないように

あさがお

あさみちゆき

歌詞:仕立ておろしの 浴衣着て ひと箸つけた 冷麦の 妹の

四畳半の蝉

あさみちゆき

作詞: 結木瞳

作曲: 山崎ハコ

歌詞:あなたに捨てられた 人生は 生きているのが 辛いから 電気も消して

砂漠の子守唄

あさみちゆき

歌詞:ビルの谷間の 三日月に 銀のブランコ 吊りさげて 漕いでいたいよ

昭和純情歌

あさみちゆき

作詞: 星川裕二

作曲: 杉本眞人

歌詞:上手に生きて 行けないと 言葉少なに 背を向ける 純な心で

聖橋で

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:あなたは売れない小説を ためいきついて 書いている 見果てぬ夢と知りながら わたしは横についている

港のカラス

あさみちゆき

歌詞:憎い恋しい あの人は わたしに何も 云わないで アラビア文字の

白い花飾って

あさみちゆき

作詞: 星川裕二

作曲: 杉本眞人

歌詞:悲しいことが 続くから 今夜は熱燗 厄落とし 白い花など

おもいで写真館

あさみちゆき

歌詞:眠れない 夜は 窓辺に もたれながら やさしい

初雪

あさみちゆき

作詞: 星川裕二

作曲: 杉本眞人

歌詞:昨日 初雪が 降りました こちらは もう冬支度です

井の頭線物語 (「井の頭線」「井の頭線・あれから」より)

あさみちゆき

歌詞:永福町で電車が停まる 急行の待ち合わせ ドアが開いて吹き抜ける風 想い出が降りてゆく いつもあなたは

鮨屋で…

あさみちゆき

作詞: 井上千穂

作曲: 杉本眞人

歌詞:小肌を切って 熱燗二合 それと この娘に 中トロサビ抜きで

井の頭線

あさみちゆき

歌詞:永福町で電車が停まる 急行の待ち合わせ ドアが開いて 吹き抜ける風 想い出が

東京迷子

あさみちゆき

作詞: 吉田旺

作曲: 杉本眞人

歌詞:赤いリボンじゃ 隠せない 細い手首の まよい傷 放っておけよと

ジーザス小父さん

あさみちゆき

歌詞:飢えた狼みたいな 瞳をしていたか知れない 無垢なからだが 仕方なしに女に変わる頃… 家庭がどうとか

いとし子よ

あさみちゆき

歌詞:いとし子よ いとし子よ 我が腕に抱かれし いとし子よ 泣き声聞きて

あの日のままのカレンダー

あさみちゆき

歌詞:10年後の今日 また逢おうと あなたとの約束を まだ覚えてる 若すぎた

竹トンボ子守唄

あさみちゆき

作詞: 古野哲也

作曲: 網倉一也

歌詞:トンボになれない 竹トンボ トンボの真似して 飛ぶけれど 風向き次第で

夜桜蝶々

あさみちゆき

歌詞:十五で覚えた ため息は 二十歳のときに 捨てました 悲しすぎると

人間はひとりの方がいい

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

歌詞:人間はひとりの方がいい 人間はひとりの方がいい この街は広過ぎる 暗がりが見つからない

砂漠のような東京で

あさみちゆき

作詞: 橋本淳

作曲: 中村泰士

歌詞:キザな女と 呼ばれても 愛した人の ためならば 母にもらった

本牧ららばい

あさみちゆき

歌詞:想い出さえも 吹き飛ばす 本牧埠頭の 強い風 泣きたくなると

交差点

あさみちゆき

歌詞:人波が 行く道ふさぐ 地下鉄の小さな出口 いつだって 遅れてばかり

愛染桜

あさみちゆき

歌詞:愛を染める 桜と書いて 愛染桜 兄さん あなたに習って書いた

夕刊

あさみちゆき

歌詞:十四の春に 教室で 机を並べた あのひとは はにかみながら

愛するひとよ…

あさみちゆき

歌詞:季節はずれの 雪が舞う夜 遠い空の あなたを想う 旅に疲れた

笹鰈

あさみちゆき

歌詞:しあわせは 笹鰈 箸でその身を ほぐしつつ 故郷の

雨よ雨よ雨

あさみちゆき

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

歌詞:あの日失くした思い出が 今夜もまた部屋に遊びに来て やっと忘れた悲しみを 根ほり葉ほり聞くの皮肉まじりに

吉祥寺グッバイ

あさみちゆき

歌詞:今夜あなたに 嘘をつく 好きな男が 出来ました 今日で終わりに

夕焼けブランコ

あさみちゆき

歌詞:さみしくなると ふと来てしまう 町のはずれの 公園のブランコ 幼いころ

あさみちゆき

歌詞:電話するよと 言ったから 死ぬまできっと 待ちわびる 吸いかけ煙草

お月さんとおりゃんせ

あさみちゆき

歌詞:夜の雀は どこで寝る きっと河原の 竹林 わたししんみり

梅雨のあとさき

あさみちゆき

歌詞:どうぞお先に お通りなさい 傘を傾げて ほほえんだ 見知らぬお方の

冬の花びら

あさみちゆき

歌詞:咲かない恋の 行く末を 愛しむような 冬の空 はらはら

悲しい場所

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 網倉一也

歌詞:こんな華やかな街の中だって 悲しい場所がある 日暮れにブランコが ひとりで揺れている こどもが帰ったあとの

金糸雀ブルース

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:歌えないのか カナリヤは それとも 歌を 知らないか

本牧時代

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:たった一年 たたぬまに あのこもこのこも いなくなる コーヒーショップの片隅の

織部のちゃわん~あの頃に~

あさみちゆき

作詞: 加藤廣

作曲: 杉本眞人

歌詞:十年勤めた 会社を辞めて いま引越しの 最中です 最後に残った

ふるさとの木の下で…

あさみちゆき

歌詞:風に 吹かれ 花びらは どこへ 飛んで

井の頭公園

あさみちゆき

歌詞:春には 桜が咲き 小さな命が 顔を出す 夏には

お茶の水暮色

あさみちゆき

歌詞:聖橋に 灯がともり ニコライの 鐘が鳴る 秋の夕暮れ

オレンジの雪

あさみちゆき

歌詞:黄昏れて オレンジの 街に 雪が舞う 掌に

年の瀬・あさがお荘

あさみちゆき

作詞: 星川裕二

作曲: 杉本眞人

歌詞:みぞれの 年の瀬に 帰る故郷が あるひとはいい ふるさと捨てて

円舞曲

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 川口真

歌詞:誰かが 円舞曲を 踊っています 幸せあふれた 二人です

紅い花

あさみちゆき

作詞: 松原史明

作曲: 杉本眞人

歌詞:昨日の夢を 追いかけて 今夜もひとり ざわめきに遊ぶ 昔の自分が

ひとり暮らし

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 宇崎竜童

歌詞:黄昏はむらさきに 風の流れも 染めて行く 街の孤独の ためいきが

萬年橋から清洲橋

あさみちゆき

歌詞:浴衣の柄の 赤とんぼ どこへ どこへ 飛んでった…

居酒屋の箸袋

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:箸袋ひらいて さらさらさらと 恋文を書きます 読んだなら あなたもまた

おやすみ東京タワー

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 網倉一也

歌詞:おやすみ 東京タワー あなたも 寒そうだね 木枯らしにふるえながら

恋人もいないから

あさみちゆき

歌詞:ひとり寝の 部屋の中 乾いた空気に 咳が出る 昨日忘れたセーターが

恋華草~おれとあたし~

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:酔いどれて靴をぬぎ あなたの 背にもたれ どこへでも さらってと

青春のたまり場

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:純愛がぶつかれば 時に傷つけ そのあとで悔いながら 泣いて詫びたり かけがえのない時代ともに過ごした

金魚すくい

あさみちゆき

歌詞:…赤い金魚が欲しかった 私はあなたが欲しかった… 夕暮れ時が 嫌いなわけは

こころのうた

あさみちゆき

歌詞:もう何年経つのでしょう? あなたと出逢って… 泣くことさえも忘れた私に 優しさを思い出させてくれた

黄昏シネマ

あさみちゆき

歌詞:十年ぶりに 降りた駅 想い出たずねて ここへ来た 三本立ての

みんな夢の中

あさみちゆき

歌詞:恋はみじかい 夢のようなものだけど 女心は 夢をみるのが好きなの 夢のくちづけ

ちゆきの夢は夜ひらく

あさみちゆき

作詞: 吉田旺

作曲: 曽根幸明

歌詞:雲よ流れて どこへ行く 人は流れて どこへ行く 片道切符の

神保町

あさみちゆき

作詞: 小泉厚子

作曲: 山崎ハコ

歌詞:ずっとあなたが さがしてた 古本みつけた 夕まぐれ 留守番電話に

出さない手紙を書いてます

あさみちゆき

作詞: 喜多條忠

作曲: 岡千秋

歌詞:三軒茶屋から 引っ越しました 二匹の猫も 一緒です 猫好き大家の

月猫

あさみちゆき

作詞: 宮田純花

作曲: 宮田純花

歌詞:飼われもしない 捨てられ猫も 丸い月夜に 夢も見る この次もしも

サンゴ草の詩

あさみちゆき

歌詞:北の最果て 能取湖の 短い秋を深紅に 染める サンゴ草は

ニッポン・春夏秋冬

あさみちゆき

歌詞:お正月がきて すこしばかり 襟を正して お雑煮を いただいて

まつり(祭)

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:おさな子の 手にくるくると 風車 まつりに急げ 転ばぬように

旅行者~行ってらっしゃい~

あさみちゆき

歌詞:どちらへ お出掛けですか しあわせ探しですか 重い荷物 ここに置いて

いつか聴いたTOO YOUNG

あさみちゆき

歌詞:ごきげん 如何ですか 会社づとめに慣れましたか 自由を愛したあなたの 長い髪の毛はどうなりましたか

かりんとう

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 網倉一也

歌詞:夢はみじかい さめればつらい 朝が早くて 夜ほど暗い 眠れないから

木枯らし一号

あさみちゆき

歌詞:華やかなポスターを ひきちぎる風が吹く もうこんな木枯らしが 街を過ぎる

蓄音機

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 大野克夫

歌詞:二人して 壁にもたれて 片膝立てたり だらりと伸ばしたり 言葉がなくなったから

ひらめきも ときめきも

あさみちゆき

歌詞:悲しいドラマにすっかり飽きてしまい コメディなんか 近ごろ好み よく笑う人になり 陽気にセーター

耳飾り

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 網倉一也

歌詞:どこかで失くした ピアスを探しながら 一人でそっと泣いていたのは 黄昏に もう少し

新橋二丁目七番地

あさみちゆき

歌詞:うすい座布団 一枚で 地べたに座って 四十年 時が流れて

泣かせ屋

あさみちゆき

歌詞:月に向かって 歩いたら 袋小路の ゆきどまり 焼肉やいてる

青春の忘れもの

あさみちゆき

歌詞:坂道の 喫茶店 サイフォンの音と いつも友がいた ひたむきに

世迷い言

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 中島みゆき

歌詞:窓打つ木枯らし みぞれがまじる デジタル時計がカタリと変わる もしや あんたが帰って来たのかと

USAGI

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:時代遅れの純な愛が 妙にキラリキラリ光る 吐息ばかりくもる部屋で わたし 沈黙

五番街のマリーへ

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 都倉俊一

歌詞:五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらし しているのか 見て来てほしい

さよならをいう気もない

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 大野克夫

歌詞:ハイヒールのかかとが折れて歩けない ああ この先へは進めない 歩けない はしゃぎ過ぎた子供がベソをかくように

たそがれマイ・ラブ

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 筒美京平

歌詞:今は夏 そばにあなたの匂い しあわせな夢におぼれていたけれど 夕立ちが 白い稲妻つれて

花のように鳥のように

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:そこにあるから 追いかけて 行けば はかない 逃げ水の

ハーモニカの詩

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 吉田拓郎

歌詞:夕やけに 鉄棒の影がのび オルガンの 七つの子 遠く聞こえる

情島物語

あさみちゆき

作詞: 星野哲郎

作曲: 網倉一也

歌詞:瀬戸内海の かたすみに ぽつんと浮かぶ 島がある なにもないので

恋々日記

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:くちべにつけた 十六に こころ感わす ひとに会い 愛を信じて

愛を信じたい

あさみちゆき

作詞: 秋元康

作曲: 中崎英也

歌詞:きっとあなたと いつの日か めぐり逢う気がしてた 振り向いてしまうほど 近い足音

濡れた瞳

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:昨日 大人に扱われ 今日は 子供と捨てられる くやしい思いに

あした

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 大野克夫

歌詞:一日は長いと 思える時も 一瞬のことだと 感じることも その時の心の

井の頭線・あれから

あさみちゆき

歌詞:明大前で途中下車して なつかしい駅の裏 古いアパート あの日のままで

青春の商店街

あさみちゆき

歌詞:騒がしい日曜日の 商店街 夕焼けの空の下 ふと立ち止まる おだやかに乳母車

エリカの花散るとき

あさみちゆき

歌詞:青い海を見つめて 伊豆の山かげに エリカの花は 咲くという 別れたひとの

紙ふうせん

あさみちゆき

歌詞:あなたに出逢ってこの胸の つぶれた夢がふくらんだ あなたの吐息でふくらんだ 私はちいさな紙ふうせん 青い空などいらない…

かすみ草エレジー

あさみちゆき

歌詞:生まれたときに 人生が 引き立て役に 決まっていても 哀しいさだめ

夜祭り囃子

あさみちゆき

歌詞:祭りは火の色 笛太鼓 ぴいひゃら神楽が 風に舞う あやもにしきも

秋いちもんめ

あさみちゆき

歌詞:故郷の夕焼けは 柿の木に 咲いている 川をみつめる 眼鏡橋

花火酒

あさみちゆき

歌詞:夜空に花の 満開を 眺めて暫し 花火酒 涼風渡る

室積海岸

あさみちゆき

作詞: 星川裕二

作曲: 網倉一也

歌詞:何年ぶりでしょう バスに揺られて ひとり訪ねた ふるさとの海 白い砂浜

あね いもうと

あさみちゆき

歌詞:姉さんはいつも 華やかで 桜の花の ようでした 私はたぶん

流星タクシー

あさみちゆき

歌詞:誰もが一度は 思うこと 時をそっと もどせるなら 言えなかった

ごはん

あさみちゆき

歌詞:泣いたあと いつも ほかほかの 白いごはんを そっとそっと

ないない女の数え歌

あさみちゆき

歌詞:ひとつ 日陰のワンルーム ふたつ ふたりの恋終わり みっつ

秋櫻の頃

あさみちゆき

歌詞:いくつかの 盆が過ぎ いくつかの 齢を取る 秋の日和の

すみれアパート

あさみちゆき

作詞: 星川裕二

作曲: 網倉一也

歌詞:あなたは 深夜の コンビニで わたしは ファストフードの

京都から博多まで

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

歌詞:肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る

転がる石

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:十五は 胸を患って 咳きこむたびに 血を吐いた 十六

水中花

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 井上忠夫

歌詞:線香花火チリチリと 松葉模様描いてる 金魚鉢では ポトリ紙の花咲く

人間って何だろう?

あさみちゆき

歌詞:人間って何だろう? 失恋するたびに おまえは泣きながら 星に訊いていたね 誰にもわからない

林檎をかじりながら

あさみちゆき

歌詞:涙がポロリとこぼれて落ちた時に わたしの愛は終わってしまった 去年より二キロほど からだも細っておりました

前夜祭

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:街灯の下で読む ラブレター あたたかい ひとしずく 涙こぼれる

娘から愛をこめて

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 網倉一也

歌詞:お誕生日おめでとうございます いいえ 忘れる筈がありません どんなに月日が過ぎても どんなに遠く離れても

空港

あさみちゆき

作詞: 山上路夫

作曲: 猪俣公章

歌詞:何も知らずに あなたは言ったわ たまには一人の 旅もいいよと 雨の空港

あさみ ちゆき(1978年1月11日 - )は、日本の女性歌手。結婚前の本名は山本 陽子(やまもと ようこ)。血液型はA型。 wikipedia