津吹みゆの歌詞一覧

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よみ:つぶきみゆ

津吹みゆの歌詞一覧

公開日:2015年6月30日 更新日:2024年11月19日

47 曲中 1-47 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

リンゴの唄

津吹みゆ

歌詞:赤いリンゴに 口びるよせて だまってみている 青い空 リンゴはなんにも

会津・山の神

津吹みゆ

作詞: 原文彦

作曲: 四方章人

歌詞:どんとそびえる あの山のよに 立派になるのが 夢でした 白い林檎の

磐越西線

津吹みゆ

歌詞:会津平野が 窓に広がる 北へ向って 列車は走るの あなたの

おんなの嵯峨野路

津吹みゆ

歌詞:指折り二年の 歳月は 長すぎました 私には あきらめません

会津なみだ橋

津吹みゆ

作詞: かず翼

作曲: 四方章人

歌詞:会津なみだ橋… あの日の別れ橋 待っててほしいと 言いながら 遠い目をした

父娘坂

津吹みゆ

歌詞:山に山風 野原に野風 親の心に 別れ風 蝶よ花よと

夕霧の月

津吹みゆ

歌詞:別れ悲しい おんなの涙 月をかくして 霧になる 泣き夜風

由良川恋文

津吹みゆ

歌詞:幾度好きだと 名前を呼べば 叫ぶこの声 届くでしょうか ひとり京都の

流れて津軽

津吹みゆ

歌詞:よされよされと しばれて積もる 雪はおんなの 恨み花 三味は抱いても

すみれの花咲く頃

津吹みゆ

作詞: 白井鐵造 ..

作曲: Franz Doelle

歌詞:春すみれ咲き 春を告げる 春 何ゆえ 人は汝を待つ

望郷恋歌

津吹みゆ

作詞: 原文彦

作曲: 四方章人

歌詞:冷たい北風耐えてきた あの山峰にももうすぐ春が来る 逢えたらうれしい想いの人に 三味を弾く手に面影ゆれる 届けこの歌アイヤ節

恋は女の晴れ舞台

津吹みゆ

作詞: かず翼

作曲: 四方章人

歌詞:広いこの世で めぐり逢う それが二人の 筋書きならば 命を懸けても

嫁入り峠

津吹みゆ

歌詞:通い慣れてる この坂を 振り向かないと 泣かないと 心に決めてた

ふるさと母さん

津吹みゆ

作詞: 原文彦

作曲: 四方章人

歌詞:まっ赤な夕陽もお山の向こう 渡り鳥さえ ねぐらへ帰る 季節の花咲く里山は 私が生まれて育った故郷よ

かもめが翔んだ日

津吹みゆ

歌詞:ハーバーライトが 朝日にかわる そのとき一羽の かもめが翔んだ

らっせら吹雪

津吹みゆ

歌詞:りんご花咲く 段々畑 姉さん被りで 絣の着物 岩木お山の

高原列車は行く

津吹みゆ

作詞: 丘灯至夫

作曲: 古関裕而

歌詞:汽車の窓から ハンケチ振れば 牧場の乙女が 花束なげる 明るい青空

わたしの門前仲町

津吹みゆ

作詞: 四方章人

作曲: 四方章人

歌詞:黒船橋から 川面を見れば 灯りに影を映して揺れてます 人情深川なさけ町 お不動様に

郡上しぐれて

津吹みゆ

歌詞:あなたに会って 知りました 恋の苦しさ もどかしさ 郡上おどりの

東京ホタル

津吹みゆ

歌詞:焦がれ焦がれて 東京ホタル まだ届かない 私の気持ち 年の離れた

高野雨

津吹みゆ

作詞: 原文彦

作曲: 四方章人

歌詞:軒のこおろぎ 鳴く声やんで ひとり佇む 女人堂 忘れるために

おんなの津軽

津吹みゆ

作詞: 原文彦

作曲: 四方章人

歌詞:雪のみちのく はるかな旅路 ひとり見上げる 岩木山 ひゅるひゅるひゅると

帰りたい帰れない

津吹みゆ

作詞: 原文彦

作曲: 四方章人

歌詞:焼石岳のヨー 風が温んだら 胆沢平野は もう春か 恋しくなったら

いつでも夢を

津吹みゆ

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:星よりひそかに 雨よりやさしく あの娘はいつも 歌ってる 声がきこえる

哀愁の木曽路

津吹みゆ

歌詞:木曽の山峡 日暮れは駆け足 風が板戸を カタカタゆする 泣きに来ました

あした咲く花

津吹みゆ

作詞: 原文彦

作曲: 四方章人

歌詞:一年で咲く 花がある 十年かかって 開く花もある 悲しむことなど

酒場すずめ

津吹みゆ

作詞: 山田孝雄

作曲: 四方章人

歌詞:涙という木に 止まった鳥は 人のやさしさ 忘れない どうせ俺らは

縁酒

津吹みゆ

歌詞:波乱万丈 七坂八坂 越えてはじめて 華も咲く 苦労重ねた

柳川旅情

津吹みゆ

作詞: 原文彦

作曲: 四方章人

歌詞:しだれ柳の 水面を分けて どんこ船ひとつ 川を下ります あなたと遊んだ

渡良瀬橋

津吹みゆ

作詞: 森高千里

作曲: 斉藤英夫

歌詞:渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわ きれいなとこで育ったね ここに住みたいと言った 電車にゆられこの町まで

みちのく恋桜

津吹みゆ

歌詞:八重の桜は 私の胸に いつも咲きます 会津のこころ 一つ山越え

望郷さんさ

津吹みゆ

歌詞:さんさ時雨る 傘のなか 指をからめて 夢をみた あの日誓った

越冬つばめ

津吹みゆ

作詞: 石原信一

作曲: 篠原義彦

歌詞:娘盛りを 無駄にするなと 時雨の宿で 背を向ける人 報われないと

祝い船

津吹みゆ

作詞: 千葉幸雄

作曲: 中村典正

歌詞:晴れの門出の はなむけに 唄に踊りに 手拍子を 今日はめでたい

能登はいらんかいね

津吹みゆ

作詞: 岸元克己

作曲: 猪俣公章

歌詞:欠けた徳利に 鱈子のつまみ 酒の注ぎ手は 見染めたあの娘 能登はいらんかいねー

白虎隊

津吹みゆ

作詞: 島田磐也

作曲: 古賀政男

歌詞:戦雲晦く 陽は落ちて 弧城に月の 影悲し 誰が吹く笛か

雨のむこうの故郷

津吹みゆ

作詞: 原文彦

作曲: 四方章人

歌詞:寂しくなったら 帰ってこいと 涙で見送る 母の声 思い出すたび

浪花節だよ人生は

津吹みゆ

歌詞:飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

母子草

津吹みゆ

歌詞:胸にしまった 苦労の数が やせた背中に 書いてある 母の姿が

壇ノ浦恋歌

津吹みゆ

歌詞:潮の流れが ぶつかり合って 岩を削って 渦を巻く 生きるか死ぬかの

竜のまつり

津吹みゆ

作詞: 本橋夏蘭

作曲: 四方章人

歌詞:日本列島 竜の国 遍く命の 守り神 秋の実りの

黄昏の雪

津吹みゆ

歌詞:昼すぎの雨は 一度やんで 黄昏に振りむけば 雪へと変わる

旅愁

津吹みゆ

作詞: 片桐和子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:あなたをさがして ここまで来たの 恋しいあなた あなた 今どこに

風泣き港

津吹みゆ

歌詞:みぞれまじりの 雪が降る 波もふるえる 日本海 雪よ降れ降れ

なみだ紅

津吹みゆ

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闇夜においで

津吹みゆ

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すみれの恋

津吹みゆ

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津吹 みゆ(つぶき みゆ、1996年2月28日 - )は日本の演歌歌手である。本名は津吹 実佑(つぶきみゆ)、福島県西白河郡矢吹町出身。所属はクラウンミュージック。 wikipedia