津吹みゆの歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 津吹みゆ
  3. 津吹みゆの歌詞一覧
よみ:つぶきみゆ

津吹みゆの歌詞一覧

公開日:2015年6月30日 更新日:2025年2月20日

47 曲中 1-47 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

すみれの花咲く頃

津吹みゆ

春すみれ咲き 春を告げる 春 何ゆえ 人は汝を待つ

会津・山の神

津吹みゆ

作詞: 原文彦

作曲: 四方章人

どんとそびえる あの山のよに 立派になるのが 夢でした 白い林檎の

なみだ紅

津吹みゆ

作詞: 麻こよみ

作曲: 四方章人

編曲: 竹内弘一

あなたの唇 恋しい夜は そっと小指で 口紅を引く 痩せた女の

白虎隊

津吹みゆ

作詞: 島田磐也

作曲: 古賀政男

戦雲晦く 陽は落ちて 弧城に月の 影悲し 誰が吹く笛か

おんなの嵯峨野路

津吹みゆ

指折り二年の 歳月は 長すぎました 私には あきらめません

流れて津軽

津吹みゆ

よされよされと しばれて積もる 雪はおんなの 恨み花 三味は抱いても

帰りたい帰れない

津吹みゆ

作詞: 原文彦

作曲: 四方章人

焼石岳のヨー 風が温んだら 胆沢平野は もう春か 恋しくなったら

哀愁の木曽路

津吹みゆ

木曽の山峡 日暮れは駆け足 風が板戸を カタカタゆする 泣きに来ました

わたしの門前仲町

津吹みゆ

作詞: 四方章人

作曲: 四方章人

黒船橋から 川面を見れば 灯りに影を映して揺れてます 人情深川なさけ町 お不動様に

縁酒

津吹みゆ

波乱万丈 七坂八坂 越えてはじめて 華も咲く 苦労重ねた

会津なみだ橋

津吹みゆ

作詞: かず翼

作曲: 四方章人

編曲: 竹内弘一

会津なみだ橋… あの日の別れ橋 待っててほしいと 言いながら 遠い目をした

黄昏の雪

津吹みゆ

昼すぎの雨は 一度やんで 黄昏に振りむけば 雪へと変わる

東京ホタル

津吹みゆ

焦がれ焦がれて 東京ホタル まだ届かない 私の気持ち 年の離れた

夕霧の月

津吹みゆ

別れ悲しい おんなの涙 月をかくして 霧になる 泣き夜風

かもめが翔んだ日

津吹みゆ

ハーバーライトが 朝日にかわる そのとき一羽の かもめが翔んだ

壇ノ浦恋歌

津吹みゆ

潮の流れが ぶつかり合って 岩を削って 渦を巻く 生きるか死ぬかの

柳川旅情

津吹みゆ

作詞: 原文彦

作曲: 四方章人

しだれ柳の 水面を分けて どんこ船ひとつ 川を下ります あなたと遊んだ

望郷さんさ

津吹みゆ

さんさ時雨る 傘のなか 指をからめて 夢をみた あの日誓った

雨のむこうの故郷

津吹みゆ

作詞: 原文彦

作曲: 四方章人

寂しくなったら 帰ってこいと 涙で見送る 母の声 思い出すたび

望郷恋歌

津吹みゆ

作詞: 原文彦

作曲: 四方章人

冷たい北風耐えてきた あの山峰にももうすぐ春が来る 逢えたらうれしい想いの人に 三味を弾く手に面影ゆれる 届けこの歌アイヤ節

恋は女の晴れ舞台

津吹みゆ

作詞: かず翼

作曲: 四方章人

編曲: 竹内弘一

広いこの世で めぐり逢う それが二人の 筋書きならば 命を懸けても

郡上しぐれて

津吹みゆ

あなたに会って 知りました 恋の苦しさ もどかしさ 郡上おどりの

母子草

津吹みゆ

胸にしまった 苦労の数が やせた背中に 書いてある 母の姿が

竜のまつり

津吹みゆ

作詞: 本橋夏蘭

作曲: 四方章人

日本列島 竜の国 遍く命の 守り神 秋の実りの

高野雨

津吹みゆ

作詞: 原文彦

作曲: 四方章人

軒のこおろぎ 鳴く声やんで ひとり佇む 女人堂 忘れるために

おんなの津軽

津吹みゆ

作詞: 原文彦

作曲: 四方章人

雪のみちのく はるかな旅路 ひとり見上げる 岩木山 ひゅるひゅるひゅると

磐越西線

津吹みゆ

会津平野が 窓に広がる 北へ向って 列車は走るの あなたの

渡良瀬橋

津吹みゆ

作詞: 森高千里

作曲: 斉藤英夫

渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわ きれいなとこで育ったね ここに住みたいと言った 電車にゆられこの町まで

嫁入り峠

津吹みゆ

通い慣れてる この坂を 振り向かないと 泣かないと 心に決めてた

らっせら吹雪

津吹みゆ

りんご花咲く 段々畑 姉さん被りで 絣の着物 岩木お山の

みちのく恋桜

津吹みゆ

八重の桜は 私の胸に いつも咲きます 会津のこころ 一つ山越え

由良川恋文

津吹みゆ

幾度好きだと 名前を呼べば 叫ぶこの声 届くでしょうか ひとり京都の

いつでも夢を

津吹みゆ

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

星よりひそかに 雨よりやさしく あの娘はいつも 歌ってる 声がきこえる

あした咲く花

津吹みゆ

作詞: 原文彦

作曲: 四方章人

一年で咲く 花がある 十年かかって 開く花もある 悲しむことなど

父娘坂

津吹みゆ

山に山風 野原に野風 親の心に 別れ風 蝶よ花よと

高原列車は行く

津吹みゆ

作詞: 丘灯至夫

作曲: 古関裕而

汽車の窓から ハンケチ振れば 牧場の乙女が 花束なげる 明るい青空

酒場すずめ

津吹みゆ

作詞: 山田孝雄

作曲: 四方章人

涙という木に 止まった鳥は 人のやさしさ 忘れない どうせ俺らは

闇夜においで

津吹みゆ

今夜の空は 月もなく うす暗闇の 幕をひく 人目を忍んだ

越冬つばめ

津吹みゆ

作詞: 石原信一

作曲: 篠原義彦

娘盛りを 無駄にするなと 時雨の宿で 背を向ける人 報われないと

祝い船

津吹みゆ

作詞: 千葉幸雄

作曲: 中村典正

晴れの門出の はなむけに 唄に踊りに 手拍子を 今日はめでたい

能登はいらんかいね

津吹みゆ

作詞: 岸元克己

作曲: 猪俣公章

欠けた徳利に 鱈子のつまみ 酒の注ぎ手は 見染めたあの娘 能登はいらんかいねー

浪花節だよ人生は

津吹みゆ

飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

リンゴの唄

津吹みゆ

赤いリンゴに 口びるよせて だまってみている 青い空 リンゴはなんにも

ふるさと母さん

津吹みゆ

作詞: 原文彦

作曲: 四方章人

まっ赤な夕陽もお山の向こう 渡り鳥さえ ねぐらへ帰る 季節の花咲く里山は 私が生まれて育った故郷よ

旅愁

津吹みゆ

作詞: 片桐和子

作曲: 平尾昌晃

あなたをさがして ここまで来たの 恋しいあなた あなた 今どこに

風泣き港

津吹みゆ

みぞれまじりの 雪が降る 波もふるえる 日本海 雪よ降れ降れ

すみれの恋

津吹みゆ

歌詞公開をリクエスト!

津吹 みゆ(つぶき みゆ、1996年2月28日 - )は日本の演歌歌手である。本名は津吹 実佑(つぶきみゆ)、福島県西白河郡矢吹町出身。所属はクラウンミュージック。 wikipedia