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よみ:みやまひろし

三山ひろしの歌詞一覧

公開日:2015年10月27日 更新日:2024年12月22日

241 曲中 201-241 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

人生の並木路

三山ひろし

歌詞:泣くな妹よ 妹よ泣くな 泣けば幼い ふたりして 故郷を捨てた

人生一路

三山ひろし

歌詞:一度決めたら 二度とは変えぬ これが自分の 生きる道 泣くな迷うな

骨まで愛して

三山ひろし

歌詞:生きてるかぎりは どこまでも 探しつづける 恋ねぐら 傷つきよごれた

がんばれ!赤胴鈴之助

三山ひろし

作詞: 藤島信人

作曲: 金子三雄

歌詞:剣をとっては 日本一に 夢は大きな 少年剣士 元気いっぱい

リンゴ村から

三山ひろし

作詞: 矢野亮

作曲: 林伊佐緒

歌詞:おぼえているかい 故郷の村を たよりもとだえて 幾年過ぎた 都へ積み出す

異国の丘

三山ひろし

作詞: 増田幸治

作曲: 吉田正

歌詞:今日も暮れゆく 異国の丘に 友よ辛かろ 切なかろ 我慢だ待ってろ

恋のメキシカン・ロック

三山ひろし

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:メキシカン・ロック ゴーゴーゴーゴー メキシカン・ルック ゴーゴーゴーゴー ぎらら

酒は涙か溜息か

三山ひろし

歌詞:酒は涙か ためいきか こゝろのうさの 捨てどころ

バス・ストップ

三山ひろし

歌詞:バスを待つ間に 泪を拭くわ 知ってる誰かに 見られたら あなたが傷つく

おんな泣かせ

三山ひろし

作詞: 石原信一

作曲: 中村典正

歌詞:おんな泣かせに 降る雨は うるむネオンの 通り雨 燃える素肌を

波止場という名の酒場

三山ひろし

作詞: 千葉幸雄

作曲: 中村典正

歌詞:港に帰る船よりも ねぐらにもどる海鳥か 男の夢のこの止り木で 涙を酒でうすめたい 心の錨下ろしたい

仁義

三山ひろし

作詞: 星野哲郎

作曲: 中村典正

歌詞:お控えなすって! 手前生国と発しまするところ関東です 天に一つの 陽があるように

居酒屋

三山ひろし

作詞: 横井弘

作曲: 鎌多俊與

歌詞:情けをかけて はずされて ひょろりよろけた 裏通り どうした

上海帰りのリル

三山ひろし

歌詞:船を見つめていた ハマのキャバレーにいた 風の噂は リル 上海帰りの

誰か故郷を想わざる

三山ひろし

作詞: 西条八十

作曲: 古賀政男

歌詞:花摘む野辺に 陽は落ちて みんなで肩を くみながら 歌をうたった

無法松の一生

三山ひろし

作詞: 星野哲郎

作曲: 平柳晴司

歌詞:小倉生まれで 玄海育ち 口も荒いが 気も荒い 無法一代

夕焼けとんび

三山ひろし

作詞: 矢野亮

作曲: 吉田矢健治

歌詞:夕焼け空が まっかっか とんびがくるりと 輪をかいた ホーイノホイ

別れの一本杉

三山ひろし

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

歌詞:泣けた 泣けた こらえ切れずに 泣けたっけ あの娘と別れた

みちづれ

三山ひろし

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

歌詞:水にただよう 浮草に おなじさだめと 指を指す 言葉少なに

酒場にて

三山ひろし

作詞: 山上路夫

作曲: 鈴木邦彦

歌詞:好きでお酒を 飲んじゃいないわ 家にひとり帰る時が こわい私よ あのドアを開けてみたって

津軽平野

三山ひろし

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:津軽平野に 雪降る頃はヨー 親父ひとりで 出稼ぎ仕度 春にゃかならず

誰よりも君を愛す

三山ひろし

作詞: 川内康範

作曲: 吉田正

歌詞:誰にも云われず たがいに誓った かりそめの恋なら 忘れもしようが ああ

恋は神代の昔から

三山ひろし

歌詞:恋をしましょう 恋をして 浮いた浮いたで 暮しましょ 熱い涙も

おさげと花と地蔵さんと

三山ひろし

歌詞:指をまるめて のぞいたら 黙ってみんな 泣いていた 日暮れの空の

黄昏のビギン

三山ひろし

歌詞:雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に銀色の雨

テネシーワルツ

三山ひろし

歌詞:I was waltzing with my

北の旅人

三山ひろし

歌詞:たどりついたら 岬のはずれ 赤い灯が点く ぽつりとひとつ いまでもあなたを

島育ち

三山ひろし

歌詞:赤い蘇鉄の 実も熟れる頃 加那も年頃 加那も年頃 大島育ち

酒場の噂

三山ひろし

歌詞:今もひとりと聞いたんだよ 泣いていたよと聞いたんだよ 無理な別れを したけれど 惚れていたんだ

歌謡劇場 大利根無情

三山ひろし

作詞: 猪又良

作曲: 長津義司

歌詞:利根の利根の川風 よしきりの 声が冷たく 身をせめる これが浮世か

北海の満月

三山ひろし

歌詞:アーアーアー 波がドンと来りゃ 飛沫の花が 咲いた咲いたよ ニシバの胸に

歌謡劇場 一本刀土俵入り

三山ひろし

歌詞:千両万両 積んだとて 銭じゃ買えない 人ごころ 受けた情の

女のみち

三山ひろし

作詞: 宮史郎

作曲: 並木ひろし

歌詞:私がささげた その人に あなただけよと すがって泣いた うぶな私が

若いふたり

三山ひろし

作詞: 杉本夜詩美

作曲: 遠藤実

歌詞:きみにはきみの 夢があり ぼくにはぼくの 夢がある ふたりの夢を

忠治

三山ひろし

歌詞:「赤城の山も今宵を限り、生まれ故郷の国定村や、 縄張りを捨て、国を捨て、可愛い子分のてめえ達とも 別れ別れになる首途だ」 捨てた故郷の

人生劇場

三山ひろし

歌詞:やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば

酒灯り

三山ひろし

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昭和の恋歌

三山ひろし

歌詞公開をリクエスト!

知床旅情

三山ひろし

作詞: 森繁久彌

作曲: 森繁久彌

歌詞:知床の岬に はまなすの咲く頃 思い出しておくれ 俺たちのことを 飲んで騒いで

三山ひろし

歌詞:勝つと思うな 思えば負けよ 負けてもともと この胸の 奥に生きてる

あゝ田原坂

三山ひろし

歌詞:雨はふるふる 人馬はすすむ かわい稚児どんが ぬれて行く あゝ散るが花かよ

三山 ひろし(みやま ひろし、1980年9月17日 - )は、高知県南国市出身の演歌歌手。本名、恒石 正彰(つねいし まさあき)。 人に安心感と活力を与えるその声は「ビタミンボイス」と呼ばれている。 wikipedia