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よみ:みやまひろし

三山ひろしの歌詞一覧

公開日:2015年10月27日 更新日:2025年11月14日

243 曲中 201-243 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

傷だらけの人生

三山ひろし

作詞: 藤田まさと

作曲: 吉田正

「古い奴だとお思いでしょうが、古い奴こそ新しいものを 欲しがるもんでございます。 どこに新しいものがございましょう。 生れた土地は荒れ放題、今の世の中、 右も左も真っ暗闇じゃござんせんか」

こころ酒

三山ひろし

泣いて甘える あなたがいたら 耐えてゆけます 辛くとも そんな女の

熊野灘

三山ひろし

作詞: 山本茂

作曲: 中村典正

波と岩との 喧嘩場岬 本州南端 潮岬よ 男だったら

大阪夜曲

三山ひろし

作詞: 吉岡治

作曲: 山口ひろし

北の新地の 片恋月は 雨を呼んでる なみだ月 お願いわたしを

ここに幸あり

三山ひろし

嵐も吹けば 雨も降る 女の道よ なぜ険し 君を頼りに

遠くへ行きたい

三山ひろし

作詞: 永六輔

作曲: 中村八大

知らない街を歩いてみたい どこか遠くへ行きたい 知らない海をながめていたい どこか遠くへ行きたい 遠い街

徒情け

三山ひろし

作詞: 麻こよみ

作曲: 中村典正

男のずるさと 優しさが 女心を また泣かす 別れられない

宝もの

三山ひろし

作詞: 千葉幸雄

作曲: 中村典正

編曲: 南郷達也

一行書いては また消して かぜなど引くなと みじかいが 心をこめてる

杉の大杉

三山ひろし

作詞: 原文彦

作曲: 中村典正

編曲: 南郷達也

生まれたからには 人の世の 華になりたい 灯りにも 杉の大杉

恋は神代の昔から

三山ひろし

恋をしましょう 恋をして 浮いた浮いたで 暮しましょ 熱い涙も

おさげと花と地蔵さんと

三山ひろし

指をまるめて のぞいたら 黙ってみんな 泣いていた 日暮れの空の

黄昏のビギン

三山ひろし

雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に銀色の雨

ロザリオの島

三山ひろし

静かにひびく 鐘の音に 君をいとしむ 夜の海 二度と逢えない

逢いたかったぜ

三山ひろし

逢いたかったぜ 三年振りに 逢えてうれしや 呑もうじゃないか 昔なじみの

島育ち

三山ひろし

赤い蘇鉄の 実も熟れる頃 加那も年頃 加那も年頃 大島育ち

男の一生

三山ひろし

おまんら なめたらいかんぜよ 土佐のいごっそ 黒潮育ち

ひろしの故郷自慢ぜよ

三山ひろし

作詞: 小野彩

作曲: 中村典正

はぁ~あぁ~ 土佐の高知はしょうえいよ はりまや橋の 恋物語 ひろめ市場に

かげろうの恋

三山ひろし

うたかたの 微睡の中 愛おしき その人は 一瞬の

にっぽん昔ばなし

三山ひろし

坊やよい子だねんねしな いまも昔もかわりなく 母のめぐみの子守唄 遠いむかしの物語り

ハイ それまでョ

三山ひろし

作詞: 青島幸男

作曲: 萩原哲晶

あなただけが生きがいなの お願い お願い すてないで テナコト言われて

ふるさとのはなしをしよう

三山ひろし

砂山に さわぐ潮風 かつお舟 はいる浜辺の 夕焼けが

長編歌謡浪曲 あゝ松の廊下続編

三山ひろし

作詞: 北村桃児

作曲: 伏見竜治

多門伝八郎「役儀に依って言葉を改める拙者御目付当番、 多門伝八郎、さて朝散の太夫浅野内匠頭長矩。 其方儀御大法をも辯えず今日、松の廊下に於て 争いに 及ばれたるは如何なる御所存あっての事か」

浪花節だよ人生は

三山ひろし

飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

船方さんよ

三山ひろし

作詞: 門井八郎

作曲: 春川一夫

おーい船方さん 船方さんよ 土手で呼ぶ声 きこえぬか 姉サかぶりが

波止場という名の酒場

三山ひろし

作詞: 千葉幸雄

作曲: 中村典正

港に帰る船よりも ねぐらにもどる海鳥か 男の夢のこの止り木で 涙を酒でうすめたい 心の錨下ろしたい

おさらば東京

三山ひろし

作詞: 横井弘

作曲: 中野忠晴

死ぬ程つらい 恋に破れた この心 泣き泣き行くんだ ただ一人

山の吊橋

三山ひろし

作詞: 横井弘

作曲: 吉田矢健治

山の吊橋ゃ どなたが通る せがれなくした 鉄砲うちが 話相手の

男の燈台

三山ひろし

酒場は男の 燈台と いつか誰かが 云っていた こころ時化てる

勝負師

三山ひろし

作詞: 星野哲郎

作曲: 中村貞夫

好きな奴にも 情はかけぬ それが勝負の いんねん いんが

花街一代

三山ひろし

器量がいゝから 芸者になれと あけて十五の 旅だちでした 浮世いろはの

母の海

三山ひろし

海という字を 指で書きゃ 母という字が そこにある だから海みる

むらさき雨情

三山ひろし

いのちを惜しむ 私なら あなたについて 行かないわ ふたりの傘に

潮来笠

三山ひろし

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

潮来の伊太郎 ちょっと見なれば 薄情そうな 渡り鳥 それでいいのさ

落葉しぐれ

三山ひろし

作詞: 吉川静夫

作曲: 吉田正

旅の落葉が しぐれに濡れて 流れ果てない ギター弾き のぞみも夢も

港が見える丘

三山ひろし

作詞: 東辰三

作曲: 東辰三

あなたと二人で 来た丘は 港が見える丘 色あせた桜 唯一つ

ダンチョネ港町

三山ひろし

夜霧にまぎれて 訪ねて来たよ 君住む噂の 波止場まち 捜さないでと

祝い船

三山ひろし

作詞: 千葉幸雄

作曲: 中村典正

晴れの門出の はなむけに 唄に踊りに 手拍子を 今日はめでたい

別れの一本杉

三山ひろし

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

泣けた 泣けた こらえ切れずに 泣けたっけ あの娘と別れた

人生劇場

三山ひろし

やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば

買物ブギー

三山ひろし

今日は朝から私のお家は てんやわんやの大さわぎ 盆と正月一緒に来たよな てんてこ舞いの忙しさ 何が何だかさっぱりわからず

花~すべての人の心に花を~

三山ひろし

作詞: 喜納昌吉

作曲: 喜納昌吉

川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが

人形の家

三山ひろし

作詞: なかにし礼

作曲: 川口真

顔もみたくないほど あなたに嫌われるなんて とても信じられない 愛が消えたいまも ほこりにまみれた

岸壁の母

三山ひろし

母は来ました今日も来た この岸壁に今日も来た とどかぬ願いと知りながら もしやもしやに もしやもしやに

三山 ひろし(みやま ひろし、1980年9月17日 - )は、高知県南国市出身の演歌歌手。本名、恒石 正彰(つねいし まさあき)。 人に安心感と活力を与えるその声は「ビタミンボイス」と呼ばれている。 wikipedia