黒川真一朗の歌詞一覧

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黒川真一朗の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月5日

41 曲中 1-41 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

くれない酒場

黒川真一朗

作詞: みやび恵

作曲: 水森英夫

恋を忘れた 女がひとり 夢に疲れた 男がひとり 今さら泣いても

こんにゃく野郎

黒川真一朗

作詞: 有島司

作曲: 水森英夫

編曲: 竹内弘一

角がなければ 芯もない 掴みどころが まるでない こんにゃく野郎と

紺屋町ブルース

黒川真一朗

作詞: 有島司

作曲: 水森英夫

待っていますと 泣きながら あの娘は小さく 手を振った どこか淋しい…

大阪演歌

黒川真一朗

なにはなくとも 宗右衛門町の 灯りを見なけりゃ 日は暮れぬ となり合わせた

風の町哀詩

黒川真一朗

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

風にちぎれて 汽笛がひとつ あれはおまえの 呼ぶ声か 高瀬

旅しぐれ

黒川真一朗

作詞: 関口義明

作曲: 水森英夫

ちってくだけた 夢なんか 捨てて来たんだ あのまちへ 連れて…

かあさんへ

黒川真一朗

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 野村豊

あなたの背中で…かあさん あなたの腕で…かあさん あなたの笑顔で…かあさん あなたへ愛しさ知った 寒くはないかい…かあさん

東京演歌

黒川真一朗

夢にはぐれて 流されながら 上野 日暮里 北千住

下北慕情

黒川真一朗

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

君を訪ねて 降り立つ駅は 線路も途切れた 海の町 古い小さな

明日に乾杯!

黒川真一朗

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

回り道だと 誰かが嘲笑う 勝って泣いてる 人もいる いつも何かに

円山 花町 母の町

黒川真一朗

作詞: 神坂薫

作曲: 浜圭介

母になれても 妻にはなれず 小さな僕を 抱きしめて 明日におびえる

落ち葉舟

黒川真一朗

作詞: 志賀大介

作曲: 水森英夫

山に山霧 川知らず 川に川霧 山知らず 結ぶえにしの

惚れほれ酒

黒川真一朗

作詞: みやび恵

作曲: 水森英夫

あんな男と 言わないで 聴けば なおさら 辛くなる

最上川

黒川真一朗

残雪の きらめく峰を 仰ぐのは幾年 幾年ぶりか 流れ変わらぬ

東京灯り

黒川真一朗

誰かが演歌を 歌ってる かなしい歌を 鼻唄で みんな似たよな

夢待ち酒場

黒川真一朗

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

泣いているやつ 笑うやつ 馴染みの店です 常連すずめ 憂さの捨て場所

雪花角館

黒川真一朗

作詞: 鈴川信也

作曲: 水森英夫

雪が別れを 惜しむのか 寄り添う肩に 降り積もる 燃えて

アケミという名で十八で

黒川真一朗

作詞: 西沢爽

作曲: 遠藤実

波止場でひろった 女の子 死にたいなんて 言っていた アケミという名で十八で

抱擁

黒川真一朗

作詞: 荒川利夫

作曲: 山岡俊弘

頬をよせあった あなたのにおいが 私の一番 好きなにおいよ 目をとじて

赤いランプの終列車

黒川真一朗

作詞: 大倉芳郎

作曲: 江口夜詩

白い夜霧の あかりに濡れて 別れせつない プラットホーム ベルが鳴る

雄物川

黒川真一朗

作詞: 鈴川信也

作曲: 水森英夫

遠いあの日の しあわせは 今も岸辺に 咲いている 桜並木に

ごめんよナ

黒川真一朗

作詞: 関口義明

作曲: 水森英夫

さがしても この世のどこを たずねてみても もう居ない あんないい娘は

グラスの氷

黒川真一朗

ちょっと浮気で 調子がよくて そんな噂は 聞いたけど 好きになったら

あかね雲

黒川真一朗

作詞: いではく

作曲: 水森英夫

「オーイ」 惚れたよ惚れたよ あの娘に惚れた 恋の痛みは

ふるさと帰行

黒川真一朗

作詞: 関口義明

作曲: 水森英夫

汽笛がひと声 泣きながら 鉄橋わたれば ふるさとの秋 捨てる時より

誰かあいつを知らないか

黒川真一朗

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

街から駅へ 運河を渡り あの日ふたりは ゴンドラまかせ ため息橋で

月草の宿

黒川真一朗

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

雨のしずくが 窓辺をつたう 君の涙か 伊豆しぐれ あぁ

人生酒場

黒川真一朗

今日があるから 明日がある 明日がなければ 今日はない 雨で涙を

女の止まり木

黒川真一朗

作詞: 志賀大介

作曲: 水森英夫

真っ直ぐ帰れば 帰れるものを 足が横丁に 向かってる 常連気取りで

旭川

黒川真一朗

作詞: 松大地

作曲: 水森英夫

あなた訪ねる 恋路の川は 見えぬ瀬もある 淵もある 湯の香せつない

なみだ雨

黒川真一朗

肩を寄せても おんなの傘じゃ 隠し切れない ふたりの恋よ 愛して尽くして

一夜川

黒川真一朗

作詞: 鈴川信也

作曲: 水森英夫

重ねた命 心に結び 越えて行けない 一夜川 愛の重さは

津軽じょんがら流れ唄

黒川真一朗

岬は今日も 海鳴りが さわいで風花 はこぶだろう 心にもなく

柿田川

黒川真一朗

水清き 岸辺に立ちて この胸の想いを 想いを告げた 遠い思い出

青春の谺

黒川真一朗

作詞: 関口義明

作曲: 水森英夫

生まれて初めて 恋をして 世間と云う字が 見えなくなった 居ても立っても

それが女の道なのよ

黒川真一朗

作詞: 関口義明

作曲: 水森英夫

あなたが世に出る その日まで わたしは支える 見届ける 夢は生きがい

こぼれ灯

黒川真一朗

作詞: 関口義明

作曲: 水森英夫

袋小路の 紅い灯が 風にこぼれる 水たまり 泣いちゃいないか

山彦峠

黒川真一朗

故郷の風に 吹かれたくって 夕陽の中を 遠まわり 遠まわり

家族

黒川真一朗

作詞: いではく

作曲: 水森英夫

八幡神社の 祭りの音が ひとりの部屋に 聞こえてきます ふるさと

なだめ酒

黒川真一朗

作詞: 有島司

作曲: 水森英夫

浮世嵐に 今日もまた 押し流されて 西東 西東

男と女のお話

黒川真一朗

作詞: 久仁京介

作曲: 水島正和

恋人にふられたの よくある話じゃないか 世の中かわって いるんだよ 人の心も