福田こうへいの歌詞一覧

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よみ:ふくだこうへい
福田こうへいの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月21日

159 曲中 51-100 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

リンゴ追分

福田こうへい

歌詞:リンゴの花びらが 風にちったよな 月夜に 月夜に そっと

帰ろかな

福田こうへい

作詞: 永六輔

作曲: 中村八大

歌詞:淋しくて 言うんじゃないが 帰ろかな 帰ろかな 故郷のおふくろ

いっぽんどっこの唄

福田こうへい

作詞: 星野哲郎

作曲: 安藤実親

歌詞:ぼろは着てても こころの錦 どんな花より きれいだぜ 若いときゃ

雪國

福田こうへい

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:好きよあなた 今でも今でも 暦はもう少しで 今年も終りですね 逢いたくて恋しくて

赤いハンカチ

福田こうへい

作詞: 萩原四朗

作曲: 上原賢六

歌詞:アカシアの 花の下で あの娘がそっと 瞼を拭いた 赤いハンカチよ

憧れのハワイ航路

福田こうへい

歌詞:晴れた空 そよぐ風 港出船の ドラの音愉し 別れテープを

母ちゃんの浜唄

福田こうへい

歌詞:夜がしらじら 明ける頃 姉さんかぶりで 浜仕事 投げ捨てられた

おんな船頭唄

福田こうへい

作詞: 藤間哲郎

作曲: 山口俊郎

歌詞:嬉しがらせて 泣かせて消えた 憎いあの夜の 旅の風 思い出すさえ

赤い夕陽の故郷

福田こうへい

作詞: 横井弘

作曲: 中野忠晴

歌詞:(おーい) 呼んでいる 呼んでいる 赤い夕陽の 故郷が

赤いランプの終列車

福田こうへい

作詞: 大倉芳郎

作曲: 江口夜詩

歌詞:白い夜霧の 灯りに濡れて 別れ切ない プラットホーム ベルが鳴る

潮来笠

福田こうへい

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:潮来の伊太郎 ちょっと見なれば 薄情そうな 渡り鳥 それでいいのさ

長崎の女

福田こうへい

歌詞:恋の涙か 蘇鉄の花が 風にこぼれる 石畳 噂にすがり

北緯五十度

福田こうへい

歌詞:涙 黒髪 えりあし おくれ毛 小指

あの娘が泣いてる波止場

福田こうへい

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

歌詞:思い出したんだとさ 逢いたく なったんだとさ いくらすれても 女はおんな

鰺ヶ沢甚句

福田こうへい

歌詞:西の八幡 港を守る(ア ヤットセ) 主の留守居は ノォー嬶守る

宮城長持唄

福田こうへい

歌詞:ハァー今日はナー 日もよし ハァー天気も良いし 結びナー 合わせてよ

津軽よされ節

福田こうへい

歌詞:アー調子変わりのよされ節 ヨサレソラヨイヤ アー恋いしなつかし我が家を離れ

南部馬方節

福田こうへい

歌詞:(ハーイハイ) ハァー(ハーイ) 朝の出がけに(ハーイ) ハァー山々(ハーイ) ハァー見ればヨー(ハーイハイ)

暖簾

福田こうへい

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

歌詞:心にポツンと 寂しさの明りが灯る やさしい人に逢いたい こんな夜には 温かな言葉に

天空の城

福田こうへい

歌詞:天にもらった この命 洗いざらしの ままでいい 時代遅れと

南部トンコ節(青森県民謡)

福田こうへい

歌詞:南部姉コの なされ節一つヨート なにやと なされのヨー なにやとやらヨートンコヨー

娘に…

福田こうへい

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:幸せになるんだよ 二人してきっと 涙拭き 笑い顔 絶やさず

海の匂いのお母さん

福田こうへい

作詞: 田村和男

作曲: 船村徹

歌詞:海の匂いが しみこんだ 太い毛糸の チャンチャンコ 背なかをまるめて

かあさんへ

福田こうへい

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:あなたの背中で… かあさん あなたの腕で… かあさん あなたの笑顔で…

旅姿三人男

福田こうへい

歌詞:清水港の 名物は お茶の香りと 男伊達 見たか聞いたか

酔歌

福田こうへい

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:ぽつり ぽつりと 降りだした雨に 男は何故か 女を想う

みちづれ

福田こうへい

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

歌詞:水にただよう 浮草に おなじさだめと 指をさす 言葉少なに

東京の灯よいつまでも

福田こうへい

歌詞:雨の外苑 夜霧の日比谷 今もこの目に やさしく浮かぶ 君はどうして

夫婦かたぎ

福田こうへい

作詞: 浅沼肇

作曲: 黒川たけし

歌詞:俺とお前の 夫婦の道は 両手に余る 苦労があった 星の相性が

祝い船

福田こうへい

作詞: 千葉幸雄

作曲: 中村典正

歌詞:晴れの門出の はなむけに 唄に踊りに 手拍子を 今日はめでたい

山の吊橋

福田こうへい

歌詞:山の吊橋ァ どなたが通る せがれなくした 鉄砲うちが 話相手の

祝い酒

福田こうへい

歌詞:浮世荒波 ヨイショと越える 今日はおまえの 晴れの門出だよ 親が咲かせた

奥飛騨慕情

福田こうへい

作詞: 竜鉄也

作曲: 竜鉄也

歌詞:風の噂に ひとり来て 湯の香恋しい 奥飛騨路 水の流れも

矢切の渡し

福田こうへい

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:「つれて逃げてよ…」 「ついておいでよ…」 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに

船方さんよ

福田こうへい

作詞: 門井八郎

作曲: 春川一夫

歌詞:おーい船方さん 船方さんよ 土手で呼ぶ声 きこえぬか 姉サかぶりが

あんた

福田こうへい

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:コップ一杯 飲む酒も なぜか淋しい 今日の酒 外は冷たい

なみだ船

福田こうへい

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:涙の終わりの ひと滴 ゴムのかっぱに しみとおる どうせおいらは

気仙坂(岩手県民謡)

福田こうへい

歌詞:気仙坂ヤーハーエー 七坂 八坂 九の坂 十坂目にヤーハーエー

南部大黒舞(南部地方民謡)

福田こうへい

歌詞:春の初めに 福大黒は 金どっさり持って 舞い込んだナー

一寸きま(岩手県民謡)

福田こうへい

歌詞:おでえるおでるても ぜってぇなもおでぇねぇ じゃじゃもえねはんで お入れえんせ コレチョットキマーヨ

黒石じょんから節(青森県民謡)

福田こうへい

歌詞:国は津軽の岩木の川原 三日続きの大雨降りで その夜雨にて大川にごる 国の殿様馬に乗りかけて

女舟

福田こうへい

作詞: 麻こよみ

作曲: 花笠薫

歌詞:尽くして 尽くして 嫌われた みんな裏目の 深情け

おんなの一生~汗の花~

福田こうへい

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:負けちゃ駄目だと 手紙の中に 皺くちゃお札が 入ってた 晴れ着一枚

箱根八里の半次郎

福田こうへい

歌詞:廻し合羽も 三年がらす 意地の縞目も ほつれがち 夕陽背にして

瞼の母

福田こうへい

歌詞:軒下三寸 借りうけまして 申しあげます おっ母さん たった一言

兄弟仁義

福田こうへい

歌詞:親の血をひく 兄弟よりも かたいちぎりの 義兄弟 こんな小さな

北の旅人

福田こうへい

作詞: 山口洋子

作曲: 弦哲也

歌詞:たどりついたら 岬のはずれ 赤い灯が点く ぽつりとひとつ いまでもあなたを

おふくろさん

福田こうへい

作詞: 川内康範

作曲: 猪俣公章

歌詞:おふくろさんよ おふくろさん 空を見上げりゃ 空にある 雨の降る日は

北限海峡

福田こうへい

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:見えるものとは 地平線と 遥か彼方を 行き交う船と 吹雪その中

星影のワルツ

福田こうへい

作詞: 白鳥園枝

作曲: 遠藤実

歌詞:別れることは つらいけど 仕方がないんだ 君のため 別れに星影の

福田こうへい (ふくだ こうへい、本名:福田廣平、1976年9月21日 - ) は、岩手県岩手郡雫石町出身の演歌歌手。盛岡市在住。 wikipedia