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木村竜蔵の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

37 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

湯呑み酒

木村徹二

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

編曲: 遠山敦

父とも違う 手のぬくもりで 頭を撫でて 無口に笑う

未来への手紙

鳥羽一郎

少し未来の話をしよう 私がこの星を去った後 海の青さや木々の緑が そしてなによりも君たちが

雪唄

木村徹二

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

編曲: 遠山敦

雪が舞う 夢が散る 過ちひとつで失う 傷つけた 人もいる

みだれ咲き

木村徹二

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

編曲: 遠山敦

悲しみもあぁ苦しみも それも人の常 どうせ最後は散る身なら くよくよしている暇はない 昨日の恥も今日の無念も

ノクターン~黎明~

原田悠里

作詞: 木村竜蔵

作曲: Frederic Chopin

編曲: 遠山敦

幾年月 追いかけてきた夢は 地平の彼方 今も手招きしてる

湯の街

木村徹二

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

編曲: 遠山敦

「苦労かけたね」 ポツリと呟けば 「何よ急に」と 互いに照れ隠し

男の拳

木村徹二

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

編曲: 遠山敦

悔しい時や 苦しい時に 男は自然と 力を手に込める 不条理を

二代目

木村徹二

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

編曲: 遠山敦

男一代 築いた技術を 盗む気概で 食らいつく 言葉少なに

紡ぐ

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

あなたの声が聞こえる 姿は見えなくても 土の中で雪の中で 確かに息衝いてる

ふたたび

上沼はづき

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

編曲: 矢田部正

懐かしくて あの頃みたいだわ あの頃より深く 愛しているわ 長い間

忘らりょか

木村徹二

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

編曲: 遠山敦

別れは突然にくるものさ 最後の言葉さえ言えぬまま 蝉の時雨の風にこだまする

最後の酒

木村徹二

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

編曲: 遠山敦

グラスふたつに麦のソーダ割 やけに氷がカラリ鳴く 今夜でふたり最後とは あなたも口にはせずに ゆらりゆらゆらりゆれる街の灯は

アクアリウム

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

懐かしい気分で目が覚めたよ 夢の中僕は青い世界を 大きな手を握って眺めていた 泳いでる魚になりすまして

うたかた

木村竜蔵

夢を見てたみたい あまり覚えてないけど あなたがいる景色だけ鮮明で もう一度目を閉じる

入道雲

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

遠い空にそびえ立つ雲は どれだけ走っても追い越せないでいる 過ぎてだけ走ってゆく季節の向こうに 僕らが目指してる未来があるなら

迎えにゆくよ

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

この街の速度に もう慣れたつもりで歩いてたけど 移ろう季節の便り 気付けば思い出をくすぐるように

俺たちの子守唄

鳥羽一郎,山川豊

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

編曲: 遠山敦

肩を濡らす雨 気にせず歩く人の群れ 今日の侘しさも ネオンに紛れて飲み干した

ふたつの愛

美川憲一

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

編曲: 遠山敦

ふたつの愛に包まれて 私の今がある 躓いたら瞼を閉じるの そこに咲き誇る笑顔がふたつ

約束の鐘

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

出会い別れを繰り返して見つけたんだ 壊れかけてた時計の針が動き出したよ 小さな恋が大きな愛に ふたつの灯火が今ひとつに

海の淵

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

水晶体の向こう側に 誘われるように墜落した 海月になって沈んでゆくよ 時には光も届かないほど

君を綴る

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

君がいない日々をイメージしてみる 誰もいない部屋は色も薄まる 君がくれた言葉を巡って 物語は今も始まりを待ってる

四季

木村竜蔵

雪は溶けて待ちわびた彩りの季節に 髪を撫でる風も柔らかくなってきて かと思えばもう太陽は待ってはくれないよ でもそのスカートは短すぎやしないかい

落蕾 ~ラクライ~

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

枯れた空にまた誰かの夢がひとつ消え 報われない祈りだけがただ彷徨って 眩しいほど鮮やかだと感じてた日々 薄れてゆく剥がれてゆく見る影もなく

涙の花

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

退屈な話に笑顔見せて 眉間に皺寄せて親身なふり 不器用な振る舞いに憧れて そのわりに器用さを武器に生きてる

夏の夢、君は幻

木村竜蔵

空に咲く花火がほら 消えても焼き付いてる 夜空が焦げた匂いに 記憶のドアが開く

25時の月

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

終電間際の改札を抜けて君の家に向かうよ 静けさが眠る街の中を急ぎ足で 週末だけのわずかな時間でも二人が見つめあえば 日常に積もる悲しみさえ忘れられる

風の祈り

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

風に身を寄せて紡いだのはあなたへ贈る言の葉 悲しみに冷えたあなたの心を温める詩 一人で抱えるにはこの荷物は少し重すぎるよ それでも笑ってみせる顔が余計に悲しいから

君に出会える街

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

靴の底心地よい振動 街中を走るノスタルジア 君が好きだった小説の モデルになってた喫茶店

薄明光線

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

輪郭のない灰色の空に ひとつふたつ糸のような雨 まるで今に溢れそうなのに 平気と笑う誰かに似てるよ

星屑とスニーカー

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

夜に浮かぶ光と 風の匂いを感じながら 君と肩を並べて いつもつかまる信号