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長津義司の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

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楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

俵星玄蕃

三波春夫

作詞: 北村桃児

作曲: 長津義司

槍は錆びても 此の名は錆びぬ 男玄蕃の 心意気 赤穂浪士の

チャンチキおけさ

三波春夫

作詞: 門井八郎

作曲: 長津義司

月がわびしい 露地裏の 屋台の酒の ほろ苦さ 知らぬ同士が

大利根無情

三波春夫

作詞: 猪又良

作曲: 長津義司

利根の利根の川風 よしきりの 声が冷たく 身をせめる これが浮世か

俵星玄蕃

三山ひろし

作詞: 北村桃児

作曲: 長津義司

吉良家にほど近い本所横網町に宝蔵院流の槍 を取っては天下の名人と云われた俵星玄蕃が 居た。上杉の家老千坂兵部は二百五十石の高 禄を以って召抱えようと使者を立てた、勿論 吉良家の附人としてである。だが夜なきそば

ふるさとの燈台

田端義夫

真帆片帆 歌をのせて通う ふるさとの小島よ 燈台の岬よ 白砂に

元禄名槍譜 俵星玄蕃

島津亜矢

作詞: 北村桃児

作曲: 長津義司

槍は錆びても 此の名は錆びぬ 男玄蕃の 心意気 赤穂浪士の

百年桜

三波春夫

作詞: 宮田隆

作曲: 長津義司

ハァー 花か蝶々か春風さんか ハアヨイヨイトナー 袖にそよろと 舞いかかる

大利根月夜

川中美幸

あれを御覧と 指差すかたに 利根の流れを ながれ月 昔笑うて

大利根月夜

北島三郎

あれを御覧と 指差すかたに 利根の流れを ながれ月 昔笑うて

長編歌謡浪曲 元禄名槍譜 俵星玄蕃

三山ひろし

作詞: 北村桃児

作曲: 長津義司

槍は錆びても 此の名は錆びぬ 男玄蕃の 心意気 赤穂浪士の

ふるさとの燈台

三門忠司

作詞: 清水みのる

作曲: 長津義司

編曲: 小谷充

真帆片帆 歌をのせて通う ふるさとの小島よ 燈台の岬よ 白砂に

築地明石町

東海林太郎

河岸の小舟に ゆらゆら灯り 誰を待つ身の 花の眉 すねた夜風を

十三夜

二葉百合子

作詞: 石松秋二

作曲: 長津義司

河岸の柳の 行きずりに ふと見合せる 顔と顔 立止り

大利根月夜

美空ひばり

あれを御覧と 指差す方に 利根の流れを ながれ月 昔笑うて

大利根月夜

島津亜矢

「あゝ鐘が鳴る あれは生命の送り鐘か 今宵は八月十三夜 抜いちゃいけねえ 義理が絡んだ白刃を抜けば

還らぬ白衣

東海林太郎

作詞: 石松秋二

作曲: 長津義司

つわもの達は 銃をとり 君は担架と 弾丸の中 愛の天使は

玄海ブルース

山内惠介

情け知らずと 嘲笑わばわらえ ひとにゃ見せない 男の涙 どうせ俺らは

ふるさとの燈台

天童よしみ

真帆片帆 唄をのせて通う ふるさとの 小島よ 燈台の岬よ

君忘れじのブルース

淡谷のり子

雨ふれば 雨に泣き 風ふけば 風に泣き そっと夜更けの

歌謡劇場 大利根無情

三山ひろし

作詞: 猪又良

作曲: 長津義司

利根の利根の川風 よしきりの 声が冷たく 身をせめる これが浮世か

銀座尾張町

東海林太郎

昔おもえば なつかし恋し 粋な手厘に 秘め模様 かわいかわいと

大利根無情

椎名佐千子

作詞: 猪又良

作曲: 長津義司

利根の利根の川風 よしきりの 声が冷たく 身をせめる これが浮世か

玄海ブルース

ちあきなおみ

情け知らずと わらわば笑え ひとにゃ見せない 男の泪 どうせ俺らは

元禄名槍譜 俵星玄蕃

神野美伽

作詞: 北村桃児

作曲: 長津義司

槍は錆びても 此の名は錆びぬ 男玄蕃の 心意気 赤穂浪士の

十三夜

野中さおり

作詞: 石松秋二

作曲: 長津義司

河岸の柳の 行きずりに ふと見合せる 顔と顔 立止まり

君忘れじのブルース

石原裕次郎

雨ふれば 雨に泣き 風ふけば 風に泣き そっと夜更けの

勝負道

石原裕次郎

作詞: 藤本義一

作曲: 長津義司

なんぼ阿呆でも 生命はあるで そんじょそこらの 生命やないで 勝負の道は

ふるさとの燈台

三山ひろし

真帆片帆 歌をのせて通う ふるさとの小島よ 燈台の岬よ 白砂に

豪商一代 紀伊国屋文左衛門

島津亜矢

作詞: 北村桃児

作曲: 長津義司

惚れた仕事に 命をかけて 散るも華だよ 男なら 怒濤逆巻く

桃中軒雲右ヱ門

島津亜矢

芸道一代 男のいのち… 意地と情けの からみ合い たとえ形は