楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
大阪恋しずく
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水森かおり
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この人と この人と めぐり逢うまでに 歩いた七坂 つづら道
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New!!
大好きだから
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佐々木麻衣
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この頃あなたから 電話もなくて こぼれるため息 せつなく揺れる 私のことなど
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春待酒
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原田悠里
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浮世七坂 度胸が命 錦を飾って 泣こうじゃないか ふたり門出の
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柘榴坂
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オホーツク太郎
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私に人生を 教えた人 こんな別れが 来るとは言わず 傍にいるから
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夢の道
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朝花美穂
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夢に躓き 傷ついて 涙流した 夜もある いつか夜明けが
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命の港~2022~
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オホーツク太郎
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北に流れた あなたを追って たどり着いたら 吹雪の岬 宗谷海峡
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女がつらい
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青山新
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噂を拾って はるばると たずねるすすき野 北の街 七歳年下
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しゃくなげ峠
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朝花美穂
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山裾の紅い燈 指差す憂い顔 あれが私の居たところ ポツリと洩らした遊女は二十歳 故郷はどこだと問うのは男
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白神山地
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長山洋子
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惚れたあなたと 寄り添って 命たぎらせ生きて来た ふるさと津軽 雪また雪の
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モナムール・モナミ~愛しい人よ~
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水森かおり,原田龍二
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雨がまた 降ってきたわ 出逢った あの日みたいね 初めてさ
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再会のタンゴ
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Soichi
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外は 冷たい雨 泣いているよな 雨 あの人が
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螢子
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山口さわ美
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都会はずれの 居酒屋で 螢子ひとり 淋しげに 螢ひとり
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桜吹雪
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桜ちかこ
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桜吹雪はこの世を変える 居座る冬を追い払う まだまだ夜風は冷たいでしょう それでも心は華になる さくらさくら夢ざくら
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身勝手な女
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青山新
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「私より 幸せに ならないで」 女の本音の 意地悪さ
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糸島富士
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山内惠介
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幼い頃から いつでも俺の 傍ですべてを 見てた山 石につまずき
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海峡流れ星
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美貴じゅん子
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しぶき舞い散る 岬に立てば 涙ひとすじ 夕陽に染まる 汐風に混じって
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那智の恋滝
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男石宜隆
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この世にあなたが いないのならば 生きる意味など ないのです 白い野菊の
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阿賀野川舟唄
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澤敬子
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人の縁と浮世の恋は 浮く瀬 沈む瀬 舟まかせ 待って
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紀ノ川よ
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山西アカリ
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紀州の女の 負けん気は 山椒のように ぴりりと辛い 雨風嵐も
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道中千里
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木原たけし
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空は青空 日本晴れ 新の草鞋を しめ直す 男望みを
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紅の意地
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岡田しのぶ
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何故と訊かれりゃ 惚れたから 恨むばかりが 恋じゃない 追わずすがらず
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雪陽炎
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丘みどり
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不実でしょうか 愛していても 知られたくない 顔がある 凍える肌は
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春夏秋冬おかげさま節
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戸子台ふみや
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春は曙 根雪も溶けて 心躍るよ おかげさま 秋は夕焼け
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祭り道
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青山新
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心騒げば 神輿も踊る 友が待ってる 漁師町 人生に迷えば
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寄ってらっしゃい 飲んでらっしゃい
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三代沙也可
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ちょいとそこ行く お客さん しけた顔して どこ行くの ここは新宿
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紅花恋唄
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丘みどり
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なみだ落ちるなヨォー ひとり畑で 摘む紅の花 棘の痛みに 操を立てて
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忘れられない ぬくもりが…
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滝すい子
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泣いて別れた 愛しきひとよ いつもそばに 居てくれた この胸に…
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さくら恋景色
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市川由紀乃
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夢のつめたさ こころの寒さ いくたび唇 噛んだやら そんな過去も
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呉に帰ろうかの…
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谷龍介
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ヤーレー 船頭かわいや 音戸の瀬戸でヨ… 無口で頑固で
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ひとり久慈川
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谷島明世
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待つなと言われりゃ 待ちたがる 女心は 情ない 別れたあの日の
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