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白石十四男の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

14 曲中 1-14 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ひめゆりの塔

二葉百合子

作詞: 横井弘

作曲: 白石十四男

(セリフ) 「沖縄決戦最後の日、お前たちが ここ摩文仁の壕の中で、若い命を御国のた めに捧げてから、すでに三十と三年。母さ んもこの通りすっかり年をとってしまって。」

男の酒場

三船浩

誰も知るまい 分るまい 男ごころの 奥の奥 くやし涙を

梅川忠兵衛

二葉百合子

作詞: 横井弘

作曲: 白石十四男

雪のふるさと 落ち行く影は 死出の晴着の 梅川忠兵衛 恋の意気地の

歌語の浪朗唱~明治幻燈 お蝶夫人~

原田悠里

「ある晴れた日に」 ある晴れた日 遠い海の彼方に 煙がたち 船がやがて見える

平戸慕情

仲宗根美樹

ささやくように 泣くように あなたに告げた さようなら 坂と港と

三味でダンスを

なでしこ姉妹

踊っておねがい お座敷だって あなたと踊れば すてきなクラブ ひと目みてから

川口小唄

谷島明世

昔ながらの 川口気質 二つ伝える ものがある 意気の良さなら

関東仁義

二葉百合子

「ご列席のご一統さん 失礼さんにござ んす。 私生国と発します 関東にござんす。

泣かせるぜ

高倉健

作詞: 矢野亮

作曲: 白石十四男

じゃまな奴なら 払って通る それが俺らの 性分さ 長いものには

愛してちょうだい

大月みやこ

愛して愛してちょうだい だまってないで みつめていてちょうだい 私だけを 幸福に

霧の波止場

高倉健

作詞: 矢野亮

作曲: 白石十四男

逢ったら別れが 来るものさ そいつが波止場の 運命だよ 海の男は

梅川忠兵衛

坂本冬美

作詞: 横井弘

作曲: 白石十四男

編曲: 京建輔

雪のふるさと 落ちゆく影は 死出の晴れ着の 梅川忠兵衛 恋と意気地の

三味でダンスを

野中さおり

踊っておねがい お座敷だって あなたと踊れば すてきなクラブ ひと目見てから

未練じゃないか

高倉健

作詞: 矢野亮

作曲: 白石十四男

暗い酒場の 片隅で そっと寄せ合う 肩と肩 別れたくない