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前田俊明の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

40 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

忘れ雪

市川由紀乃

想い出づくりの 北国の わかれ湯宿に 雪が舞う きっと今年の

曽々木海岸

水城なつみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 影山時則

編曲: 前田俊明

荒磯に舞い散る 波の花 この手につかめぬ 幸せか あなたの指に

恋蛍

水城なつみ

作詞: 助田ひさお

作曲: 弦哲也

編曲: 前田俊明

あわく儚く 命び灯し 何を求めて 舞う蛍 崩れるような

花ざくろ

五木ひろし

赤い実のなる 秋の日を 知らずに白い 花びら散らす 花ざくろ…

金沢望郷歌 2024

松原健之

桜橋から 大橋みれば 川の岸辺に かげろう揺れる 流れる雲よ

恋雨港

永井裕子

あなたの船を 追いかけて 沖へ駆けてく 通り雨 私ひとりが

夢椿

熊谷ひろみ

赤い椿の 色より燃える 熱い情けの 恋一夜 瀬音枕の

恋ふたり

北川裕二

作詞: 池田充男

作曲: 弦哲也

編曲: 前田俊明

あしたを生きる みちずれに 私がほしいと いうあなた

望郷ひとり酒

池田輝郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

編曲: 前田俊明

人がにぎわう 裏通り 手酌の酒の ほろ苦さ 心が寒い

明石海峡

千葉一夫

黄昏せまる 海峡に 星がまばたき 浮かぶ橋 明石海峡

倉敷川哀歌

藤原浩

作詞: 円香乃

作曲: くにひろし

編曲: 前田俊明

探さないでね これ以上 逢えば傷つく 人がいる 女

哀愁…日本海

椎名佐千子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

編曲: 前田俊明

群れからはぐれた 海鳥が 一羽哀しく 北へ翔ぶ ひとり旅する

北の出世船

福田こうへい

霧がヨー 霧がほどけた 夜明けの港 波を蹴散らし 突き進む

白雪川

千葉一夫

作詞: 丹まさと

作曲: 榊薫人

編曲: 前田俊明

愛のぬくもり 袂にかくし 未練みちづれ 仁賀保駅 泣いて恨んで

雪ごもり

北野まち子

作詞: 石原信一

作曲: 岡千秋

編曲: 前田俊明

小雪が肩まで 降りかかる やさしく ああ 払って

海峡桟橋

井上由美子

作詞: 水木れいじ

作曲: 弦哲也

編曲: 前田俊明

夜汽車をおりたら そこから先は 風も泣いてる さいはて港 女ひとりで渡るには

おふくろ郵便

藤和也

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

編曲: 前田俊明

幾つになっても 親の目からは 子供は子供 いつまでも いつまでも

つぐない

立花らん

窓に西陽が あたる部屋は いつもあなたの 匂いがするわ ひとり暮らせば

おんなの祭り

市川由紀乃

あばれ太鼓に 煽られて 玄海そだちの 血の気がさわぐ うねる荒波

うらみごと

北川裕二

嘘でもいいから 涙をみせて 言って欲しいの 気休めを 何から何まで

夢ふたり

北川裕二

愛を重ねて 手を取りながら 歩き続けた しぐれの道を でこぼこ

海峡の雪

夏木綾子

私の夢が 消えてゆく 船の明かりも 波に消えてゆく ひとり海峡

あやめ雨情

松前ひろ子

夢で逢いたい 抱かれたい それを未練と 云うのでしょうか 濡れてむらさき

雪割橋

笛吹もも香

作詞: 多野亮

作曲: 花笠薫

編曲: 前田俊明

紅葉色づく 山の端を あなたと一緒に 見つめてた 雪割橋に

一度でいいから

岡田しのぶ

おまえと呼ばれた うれしさに 熱い涙を かみしめる 一度でいいから

哀愁日本海

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

編曲: 前田俊明

あてもないのに 真冬にひとり 北へ北へと 乗り継ぐ夜汽車 あなた忘れる

幸せとんぼ

千葉紘子

海より深い 愛があり 握れば通う 手の温み 母の手

彼岸坂

千葉紘子

ごめんなさいね お母さん いくら詫びても もう遅い あなたは星ふる

やすらぎの酒場

岩出和也

作詞: 麻こよみ

作曲: 叶弦大

編曲: 前田俊明

夜更けの 店の灯りの寂しさに 男心が つらくなる そっと揺らした

荒川線

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

編曲: 前田俊明

線路の向こうに 陽炎ゆれて 猫が踏切 渡ります 荒川線の