楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
金沢望郷歌 2024
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松原健之
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桜橋から 大橋みれば 川の岸辺に かげろう揺れる 流れる雲よ
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明石海峡
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千葉一夫
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黄昏せまる 海峡に 星がまばたき 浮かぶ橋 明石海峡
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白雪川
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千葉一夫
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愛のぬくもり 袂にかくし 未練みちづれ 仁賀保駅 泣いて恨んで
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あやめ雨情
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松前ひろ子
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夢で逢いたい 抱かれたい それを未練と 云うのでしょうか 濡れてむらさき
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望郷ひとり酒
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池田輝郎
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人がにぎわう 裏通り 手酌の酒の ほろ苦さ 心が寒い
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忘れ雪
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市川由紀乃
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想い出づくりの 北国の わかれ湯宿に 雪が舞う きっと今年の
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倉敷川哀歌
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藤原浩
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探さないでね これ以上 逢えば傷つく 人がいる 女
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うらみごと
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北川裕二
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嘘でもいいから 涙をみせて 言って欲しいの 気休めを 何から何まで
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つぐない
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立花らん
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窓に西陽が あたる部屋は いつもあなたの 匂いがするわ ひとり暮らせば
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夢椿
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市川由紀乃
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赤い椿の 色より燃える 熱い情けの 恋一夜 瀬音枕の
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霧が流れる夜だから
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田中アキラ
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強くもないのに はしご酒 とことん酔いたい 時もある 泣くな
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雪割橋
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笛吹もも香
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紅葉色づく 山の端を あなたと一緒に 見つめてた 雪割橋に
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こころ川
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市川由紀乃
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縁があっての みちづれならば 何があろうと 二人連れ 叶う当てなど
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やすらぎの酒場
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岩出和也
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夜更けの 店の灯りの寂しさに 男心が つらくなる そっと揺らした
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恋ふたり
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北川裕二
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あしたを生きる みちずれに 私がほしいと いうあなた
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俺と一緒にいかないか
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田中アキラ
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いちど限りの 人生ならば 生きてみようよ この都会捨てて おまえは俺の
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海峡の雪
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夏木綾子
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私の夢が 消えてゆく 船の明かりも 波に消えてゆく ひとり海峡
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荒川線
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川野夏美
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線路の向こうに 陽炎ゆれて 猫が踏切 渡ります 荒川線の
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北の出世船
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福田こうへい
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霧がヨー 霧がほどけた 夜明けの港 波を蹴散らし 突き進む
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恋雨港
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永井裕子
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あなたの船を 追いかけて 沖へ駆けてく 通り雨 私ひとりが
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おふくろ郵便
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藤和也
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幾つになっても 親の目からは 子供は子供 いつまでも いつまでも
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椿姫お善 ~土肥実平の妻~
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オレンチェ
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人の運命は紙一重 勝者敗者も刻の運 石橋山から椙山へ 勇者励ます しとどの岩屋
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釣りガール
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オレンチェ
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釣りが大好き 釣りガール 釣りに行きましょ 釣りガール 私たちと一緒に
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秋芳洞愛歌
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入山アキ子
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永遠の国から 湧いてくる 愛の清水に 吸いよせられて 影がより添う
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一度でいいから
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岡田しのぶ
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おまえと呼ばれた うれしさに 熱い涙を かみしめる 一度でいいから
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花ざくろ
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五木ひろし
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赤い実のなる 秋の日を 知らずに白い 花びら散らす 花ざくろ…
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哀愁日本海
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多岐川舞子
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あてもないのに 真冬にひとり 北へ北へと 乗り継ぐ夜汽車 あなた忘れる
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曽々木海岸
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水城なつみ
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荒磯に舞い散る 波の花 この手につかめぬ 幸せか あなたの指に
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海峡桟橋
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井上由美子
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夜汽車をおりたら そこから先は 風も泣いてる さいはて港 女ひとりで渡るには
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赤い波止場
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井上由美子
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赤い花びら 波に散る 命の薄さに 泣けてくる あなたを忘れて
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