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市川昭介の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

455 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

情け川

新沼謙治

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

くわえ煙草の 赤い火が 指ではじけて 螢になった なにか言ってよ

高松夜曲

都はるみ

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

ふたりで支えた ちいさな暮し 想い出まとめりゃ カバンがひとつ 愛して

たんぽぽの花

都はるみ

風に吹かれて はじけてとんだ たんぽぽ たんぽぽ たんぽぽの花

泣きぼくろ

松原のぶえ

捨ててゆくなら 優しさなんて 胸に残して ゆかないで あなた寒いわ

ありんことひまわり

YOKO

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

アララはありんこ がんばりや まいにちあせかき はたらいて ダララはぐうたら

明日に生きる

都はるみ

かなしみに 泣いた 泣いた涙は 人知れず 人知れず

夫婦酒

大川栄策,大杉美栄子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

さんざ苦労の 三三九度で とんだ茨の 夫婦みち そうよこんなに

流行歌

前川清

夢を肴に飲むだけ飲んで 酔っぱらった夜更けは 悲しいくらい おまえが恋しい 逢いたくてつらい

しあわせの花

石原詢子

ほれてほれられて ふたりになったから 辛い時こそ笑顔で 寄りそい歩きたい 愚痴ってみても

雪夜酒

西方裕之

宿の蛇の目傘に 身をよせあって 渡るこの世の 罪の橋 逢うが別れの

泣かせ雨

森進一

あなたに夢で 逢えたらいいと 今夜も想う 雨の宿 いつか添えると

乱れ舞い

真木柚布子

燃える身体を あなたに預け 生きた月日の 短かさよ 恋は泡沫

海峡氷雨

市川由紀乃

明日の船でも いいはずなのに なんでこの手を 振りほどく 涙を見るのが

東海渡り鳥

市川由紀乃

惚れた弱味か あの娘のあとを 追って風切る 東海道 泣くな相模の

はるみの三度笠

都はるみ

作詞: 市川昭介

作曲: 市川昭介

あいつは女だ 男じゃないと バレてしまえば 私の負けさ 笠で隠した

裏町ごころ

都はるみ

あなただけよと すがって泣けば 苦労したねと この/眸をのぞく 雨よ

男船

福田こうへい

荒れて 荒れて牙むく 北海しぶき 来るなら来てみろ 吠えてみろ

細雪

西方裕之

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

泣いてあなたの 背中に投げた 憎みきれない 雪の玉 いまもこの手が

なみだの桟橋

市川由紀乃

作詞: 杉紀彦

作曲: 市川昭介

どこへ行くとも 言わないで 夜明けあの人 船の上 雨のデッキに

夫婦恋唄

若山かずさ

指先つないだら絆がしみる うららかな春景色 うしろを見れば あなたと越えてきた 苦労の坂に桜が吹雪く

度胸船

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

人を押しのけ 出世のできる 柄じゃないぜと あきらめて 北へきたんだ

伊豆の宿

香田晋

ふたつの川が ひとつになって 清き流れの 狩野川に 伊豆の湯ヶ島

夕霧岬

松原のぶえ

誰を愛して ここまで来たと やせた私を 霧が抱く 未練でしょうか・・・

この道を行く

美空ひばり

誰もおしえたわけじゃない 好きで選んだ 道なのさ 十五 二十五

恋宿

若山かずさ

声を殺して 小指を噛んで 恋の恋のいたみを こらえて泣いた 霧に抱かれた

白鳥の歌が聴こえますか

武山あきよ

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

もしも心が 寒いなら 暖炉で心を 暖めて ひとり悲しみ

浪花盃

五木ひろし

約束の うれしさ胸に 口紅をさす 待ち人 待つ夜の

夫婦春秋

一条貫太

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

ついて来いとは 言わぬのに だまってあとから ついて来た 俺が二十で

王手!

杜このみ

将棋世界は 大志を胸に 夢と努力の 積み重ね 強くなりたい

ふたりの大阪

増位山太志郎,川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

頬よせあって あなたと踊る 別れに似合いの 新地のクラブ 泣かない約束してたのに