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市川昭介の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

453 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

おんなの灯

金田たつえ

歌詞:夜の世界に 生きる身は 燃やすいのちの 恋灯り あなた

伊豆の雨

角川博

歌詞:宿の番傘 ふたりでさして 行けば川面の 灯に泣ける 愛しあっても

波止場シャンソン

角川博

歌詞:ドラが響けば 桟橋あたり 赤いランプが 波に散る くわえ煙草でタラップ踏めば

花巻雨情

角川博

歌詞:清き流れの台川に 染めて散りゆく 深山の紅葉 添えぬ運命と 知りながら

愛しちゃって馬鹿みたい

都はるみ

作詞: 吉田旺

作曲: 市川昭介

歌詞:おねだりを三度も されたから その気になって そうしたの それなのに

裏町ごころ

都はるみ

歌詞:あなただけよと すがって泣けば 苦労したねと この/眸をのぞく 雨よ

男は黙って勝負する

都はるみ

歌詞:男じゃないか… 元気を出しなよ 酒でも飲んで 何があったか 知らないけれど

金沢の夜

都はるみ

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:紅殻格子に 積もった雪を 噛めば涙の 味がする これでいいのね

夜の博多は恋の町

都はるみ

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:だますつもりは ああなかったと 別れたことばも 雨の中 夜の博多は想い出ネオン

私の心の赤い馬車

都はるみ

歌詞:もう逢うまいと 誓ったくせに 今日もまた あなたにひかれ 過去へ向けて

渡り鳥仁義

都はるみ

歌詞:夜の酒場の 赤い灯が 俺にゃ似合いの ひとり酒 ごめんなすって

待つ女

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:別ればなしが いつ出ても 不思議じゃないのと 目を伏せる

ガス燈

伍代夏子

歌詞:銀杏の並木に 傘の花が咲く それぞれの人生 ちりばめながら 夢の続き捜しても

アラ見てたのね

都はるみ

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

歌詞:さあさ皆さま 恋した時は 身ぶりそぶりで すぐわかる あんなこと言って

つくしんぼ

都はるみ

歌詞:破れ傘でも ふたりでさして 肩をすぼめて 歩く街 つくしんぼ

はるみの三度笠

都はるみ

作詞: 市川昭介

作曲: 市川昭介

歌詞:あいつは女だ 男じゃないと バレてしまえば 私の負けさ 笠で隠した

みちのく風の宿

都はるみ

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:風がガラス戸 揺するたび 心細げに 俺を見る おまえひとりにゃ

雪舞い橋

真咲よう子

歌詞:あなたの背中に 顔臥せて 朝までいてよと 泣き濡れた 雪舞いの…

さよなら海峡

都はるみ

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:死ぬなんて わたしバカですか 聞けば群らがる 波ばかり 叫んでも届かぬ

酒情歌

真木ことみ

歌詞:秋がくるのを 待ちきれず 枝を離れる 春落葉 酔わせてあなた

北半島

多岐川舞子

作詞: 里村龍一

作曲: 市川昭介

歌詞:北東風まじりに 海鳴りが 時化て海峡 船もない 帰らぬあなたを

浪花の雨

多岐川舞子

歌詞:夢のしずくか 浪花の雨は 女ごころを やさしく濡らす せつなくて

一心太助

杉良太郎

歌詞:「やい やい やい やい 無理が通って道理が引っ込むような

燃えよ剣

杉良太郎

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

歌詞:人は斬れても 空ゆく雲と 時の流れは 斬れはせぬ 万々承知の

うそつき

香田晋

歌詞:あんな情なし男でも いなきゃ淋しくて そっと今夜も 名前を呼んでみる 呼んでみる

男の子守唄

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 市川昭介

歌詞:酒で心の 苦しさが 消せるものなら 悩みはしない 雨の夜更けの

ねぶた男肌

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 市川昭介

歌詞:意地をぶつけて 根性を燃やす これが日本の 祭りだよ 俺もいっちょう

昭和夢つばめ

石川さゆり

歌詞:(セリフ) 私たち 昭和から飛んできた つばめなのね…

恋雨

若山かずさ

歌詞:胸にほくろがある女は 情けがふかいと 抱いたひと すがりたいのに すがれない

恋宿

若山かずさ

歌詞:声を殺して 小指を噛んで 恋の恋のいたみを こらえて泣いた 霧に抱かれた