1. 歌詞検索UtaTen
  2. 弦哲也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

弦哲也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

1160 曲中 211-240 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

飢餓海峡

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

ちり紙につつんだ 足の爪 後生大事に 持ってます あんたに逢いたくなったなら

五木ひろし

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

はぐれ蛍が よりそって しあわせ手さぐり 夢さぐり きれいごとでは

ふたり酒

羽山みずき

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

編曲: 成田征英

生きてゆくのが つらい日は おまえと酒があればいい 飲もうよ 俺とふたりきり

晩酌

中村美律子

細い暮らしに 灯かりをともし こころ寄せ合う 酒がある 注いで注がれて

あなたの女

青木美保

作詞: 八代亜紀

作曲: 弦哲也

編曲: 竜崎孝路

あなたがいなけりゃ 私がこまる 私がいたなら あなたがこまる 足手まといの

九州慕情―日豊本線―

岡ゆう子

日豊本線 しあわせ求め 汽車に揺られる ふたりの旅路 杵築

男ひとすじ

蒼彦太

作詞: 久仁京介

作曲: 弦哲也

いいことばかり 欲しがるようじゃ いつも苦労が 先まわり 二度や三度の

桜島哀歌

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

錦江湾に 沈む陽が 男のこころ 映し出す 傷は癒えずに

笑売繁昌

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 弦哲也

人間には悲しいことが多いさかい神様が笑うことを教えてくれはったんや 泣いたあとは笑うて帳消しにせなあかん ひとりぼっちになった時 笑わなあかんと

薔薇ものがたり

北岡ひろし

作詞: 志賀大介

作曲: 弦哲也

薔薇に棘あり 色気あり 十二単の 花びらを ひと夜ひとひら

佐渡の夕笛

丘みどり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

荒海にあのひとの 船が消えて ふた年み年と 過ぎてゆく 今年も浜辺に

女のあかり

天童よしみ

作詞: 水木れいじ

作曲: 弦哲也

咲いた花には その花の 涙もあれば 意地もある 人も同じね

隠岐旅情

水森かおり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

おんなの胸の 小さな迷い 確かめたくて 隠岐の旅 岩の架け橋

江差情歌

音羽しのぶ

北の海原 時化てはいても 夜明け波間に 飛ぶかもめ 海が好きだと

京都八景

水森かおり

近くなる度 何故遠ざかる 愛のはかなさ すれ違い 燃えて焦がれて

天空のペガサス

川中美幸

作詞: 建石一

作曲: 弦哲也

北にかがやく 星を見て 祈り合うのが 二人の約束 昨日はくもり

哀愁のキエンセラ

ハン・ジナ

私の腰に 手をまわし 首すじに キスをする あなたは

夜明けのメロディー

加藤登紀子

作詞: 五木寛之

作曲: 弦哲也

朝の光が さしこむ前に 目覚めて 孤独な 時間が過ぎる

天城越え

森進一

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

隠しきれない 移り香が いつしかあなたに 浸みついた 誰かに盗られる

夜のララバイ

藤田まこと

作詞: 五木寛之

作曲: 弦哲也

優しいと いう字を 人を憂うと読んでみる いつも そのこと

木の字鴉

千葉一夫

作詞: 松井由利夫

作曲: 弦哲也

生まれ木更津 浜風夜風 遠くなるほど 恋しいものよ まして長脇差

氷雪の海

香西かおり

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

雪しんしんと 海に落ち 夢ははらはらと 散りゆく いま悲しみが

パラダイス東京

小野由紀子

作詞: 円理子

作曲: 弦哲也

ああ東京 東京 愛が花咲く この街は パラダイス

あなたのために

古田三奈

憂き世の迷子に ならないように あなたの背中 あなたの右手 それが道しるべ

残波岬

角川博

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

波の花散る 岬に日が落ちる 声をしのんで 娘が泣いた 赤い夕日に袂を染めて

おやじの舟唄

石原裕次郎

作詞: 杉紀彦

作曲: 弦哲也

酒に海鳴り 染みる八戸で 聞いた舟唄 今も忘れないぜ 伜にゆずった

令和・風流屋形船

島津悦子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

編曲: 南郷達也

ハァー 粋でいなせな あなたに惚れて 情け深川 熱い仲

男の哀歌

川口哲也

作詞: 川端はじめ

作曲: 弦哲也

男が歩く 男の道は 花と嵐の 人生模様 九労七坂

西国浪漫

南一誠

作詞: 藤原良

作曲: 弦哲也

風が背をおす この街道は ひとり西国 男の浪漫 面影浮かぶ

愛のワルツ

神野美伽

恋するだけでは 暮らせはしない 優しさだけでは 包めはしない わたしを誰だと