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浜圭介の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

556 曲中 421-450 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ルージュの蝶々

秋元順子

作詞: 吉津佳風

作曲: 浜圭介

編曲: 溝渕新一郎

誰かのもとへと 帰るあなたが 憎くて今夜も 身を焦がす せめて私の

東京とんぼ

秋元順子

作詞: 奈緒

作曲: 浜圭介

編曲: 溝渕新一郎

あんたまで 笑うのかい とんぼ とんぼ 東京とんぼ

人の世一夜の子守歌

小泉兄弟

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

編曲: 矢田部正

助けてくれと叫んだら 助けてくれと叫ばれた 哀しい身体 絡めあい ひとつになって眠ろうか

人生の花

小泉兄弟

作詞: やしろよう

作曲: 浜圭介

編曲: 矢田部正

小さなこぶしに 幸せの種 握りしめて生まれて来たんだ お前も俺も めぐり逢い

百年の冬

望月琉叶

作詞: 渡辺なつみ

作曲: 浜圭介

編曲: 若草恵

この悲しみに 名前を下さい 止まぬ雪に 明日を下さい 桜眠る

南部酒

大江裕

酒を飲むなら 肴はいらぬ 茶わん ひとつが あればいい

男よ眠れ

香西かおり

男よ静かに 静かに眠れ そんなに人肌 恋しいならば 心に詫びる

郵便局

千葉紘子

郵便局の前 行ったり来たり 夕暮れ 握りしめた手紙が 泣き出しそうなの

愛ふたたび

千葉紘子

甘い衝撃に身をかわすことが 出来なかったあの時… しかし、それが愛であることが今わかる。 そして 愛

泣いてもいいでしょ

千葉紘子

作詞: 千家和也

作曲: 浜圭介

編曲: 森岡賢一郎

泣いてもいいでしょ お別れだもの まわりで皆が 見ているけれど めずらしい位

能登の女

細川たかし

作詞: 石原信一

作曲: 浜圭介

荒ぶる波は 雪まじり 時化て沖には 船もない 能登の女は

みのり

鳥羽一郎

作詞: やしろよう

作曲: 浜圭介

朝陽が昇る さあひと仕事 鍬を担げば 小雀踊るヨ 霞の空に

桜よ散るがいい

増位山太志郎

作詞: 数丘夕彦

作曲: 浜圭介

編曲: 猪俣義周

欲を持たなきゃ よく見える 人の心も この世のなかも 桜よはらはら

Summer Timeを聴きながら

小川みすず

作詞: もず唱平

作曲: 浜圭介

夕暮れの 町にあの人は あたし残して 消えてった 見えなくなっても

望郷じょんから

松阪ゆうき

作詞: 里村龍一

作曲: 浜圭介

津軽は雪ん子 舞い飛ぶ頃よ みんなは達者か 変わりはないか ふる里恋しや

遥かな人よ ~孝行編~

松阪ゆうき

作詞: 友利歩未

作曲: 浜圭介

二層瓦の 養老駅に 滝を 訪ねる 人の声

迎え火

原田悠里

作詞: 木下龍太郎

作曲: 浜圭介

子無き女は 三年経てば 実家へ嫌でも 戻される 盆が終われば

螽斯

原田悠里

作詞: 木下龍太郎

作曲: 浜圭介

お前のためを 思うから 言い訳なしの 置手紙 女は言って

涙のアクアリウム

マリオネット

作詞: 田久保真見

作曲: 浜圭介

あなただけは違うと 思っていたのに あなたも同じね 行ってしまうのね 泣いたら困らせるから

風物語

北山たけし

作詞: 石原信一

作曲: 浜圭介

男はよー 夜明け篝火 船漕ぎ出して 女はよー 浜で飯炊き

終着駅

川神あい

作詞: 千家和也

作曲: 浜圭介

落葉の舞い散る 停車場は 悲しい女の吹きだまり だから今日もひとり 明日もひとり

憧れて

浜圭介

作詞: 湯川れい子

作曲: 浜圭介

憧れて 憧れて 憧れ続けた 先輩が 長い髪した

なみだの栞

中澤卓也

作詞: 田久保真見

作曲: 浜圭介

あなたに逢いたくて おぼろ月の夜に 天国の窓を そっと抜け出した

石狩挽歌

小川みすず

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

海猫が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖の やん衆がさわぐ 雪に埋もれた

ザンゲの酒がしょっぱくて

山本譲二

作詞: 数丘夕彦

作曲: 浜圭介

いろんな人が 両手あわせて 俺を残して 帰っていった 写真のお前

愛されたくて

小川みすず

作詞: 田久保真見

作曲: 浜圭介

この街は 泥の河 もがくほど 沈みます ちらちらと

北の旅路

永井裕子

愛の終りに 旅するならば あなた何処へ 行きますか 未練を捨てに

五右衛門の恋

永井裕子

石川五右衛門 カックンカックン 惚れた女に カックンカックン 心盗んで

猫のファド~あしたも生きるあさっても~

秋元順子

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

迷い子の子猫を 片手で拾い上げて 私の部屋へ 連れてきたのは 三年も

酔いどれて

山口かおる

作詞: 吉岡治

作曲: 浜圭介

ひとり口紅 拭きとりながら 鏡のわたしに 声かける 上手に生きたね