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浜圭介の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

558 曲中 421-450 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

一本釣り

島津亜矢

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

日暮れ港に 花火があがり 祭ばやしが 地べたを走る 負けてなるかと

運命~やっと天使がこっちを向いた~

島津亜矢

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

天使がそっぽ 向いてる限り 愛は結ばれない さだめをこえて 生きたいものと

そして神戸

ジェロ

作詞: 千家和也

作曲: 浜圭介

神戸 泣いてどうなるのか 捨てられた我が身が みじめになるだけ 神戸

ねぶた

細川たかし

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

津軽平野の短い夏を 惜しむ心が踊らせる 天下無敵の夏祭り ねぶた祭りだよ。 ラッセラー

石狩挽歌

杉良太郎

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

海猫が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖の ヤン衆がさわぐ 雪に埋もれた

漁歌

島津亜矢

作詞: 山田孝雄

作曲: 浜圭介

俺が網を 引くのはよ 可愛い女房と 子供によ 腹一杯飯を

雪便り

杉良太郎

作詞: 織由之

作曲: 浜圭介

初雪が山に降ったとの 君の便り 細文字便箋 ため息模様 隠す哀しさ

夕焼けが泣いている

林あさ美

作詞: ちあき哲也

作曲: 浜圭介

夕暮れ時の 砂山で ひとり海を 見つめているの あの人は来ない

女の旅路

水前寺清子

作詞: 川内康範

作曲: 浜圭介

人の生涯 雨・嵐 ましてや女が 歩む一生 夢や青春

思い出温めて

梅沢富美男

作詞: 大津あきら

作曲: 浜圭介

事情も聴けない 別れが今夜は 悲しみを又ひとつ 増やすけれど

ひとりしずか

内山田洋とクール・ファイブ

作詞: 藤田まさと

作曲: 浜圭介

山深く 木々にかくれて 独り咲き 独り散る 花のためいき

港の忘れ草

内山田洋とクール・ファイブ

作詞: 山田孝雄

作曲: 浜圭介

愛してならない あなたと知ったから 私は逃げてゆく ほろ苦い別れ 暗い暗い港のように

石狩挽歌

永井裕子

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

海猫が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖の やん衆がさわぐ 雪に埋もれた

あゝ人恋し

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

夜は誰でも みなし子で みかんむく手が 染まります 窓にかさかさ

わからずや

天童よしみ

川の流れに あんたが映る 映るそばから また消える 切ないね

誘い水

ちあきなおみ

作詞: 吉田旺

作曲: 浜圭介

人が遠くに見える日は 酒に抱かれてみたくなる 嘘…… 呑めもしないのに…… ひとりですかと

平和な日々~but I say good-bye~

チャン・ウンスク

ひとり暮しに 突然 あなたが現われて 寂しい部屋に 倖せの

新★自動車ショー歌

DOGGY BAG

可愛いい顔して シビックで 身のフォード知らずで 惚れ上手 サムスンかったわ

どうせ東京の片隅に

門倉有希

どうせ東京にゃ 星もない どうせ東京にゃ 夢もない ふるさとなんかにゃ

ナザレの舟唄

門倉有希

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

女はみんな黒を着て 浜で網をつくろう 寄せる波の荒さよ 晴れた空の眩しさよ 天までとどけ

街灯

奥村チヨ

街が眠り始めて 誰かがともす 悲しみや 想い出の 心の灯り

酒挽歌

小林旭

酒場は男の 途中駅 おもいで背おって 降りる駅 誰も昔が

ブルーレイン 大阪

八代亜紀

泣いて大阪 御堂筋 別れ上手な人がいる 女ごころを本気にさせ 追いかければ

愛ひとすじに

高山厳

過去に涙は 捨ててきたから 優しくなれる 誰よりも あなたの前に

雨の物語

杉良太郎

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

泣いてすがるお前を 道端に残して 車のドアをしめる 俺の冷たさよ 雨よ降れ残酷に

あんぶれら

桂銀淑

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

都会はいつでも悪戯ばかりが満ちて 小指の糸も 時にもつれて たそがれのにわか雨 見知らぬ二人を寄りそわす

寒い国から来た女

桂銀淑

作詞: 水木れいじ

作曲: 浜圭介

あなた情がない つくす甲斐がない 知っているくせに 別れる意地もない ヒュルヒュル

道化の恋

桂銀淑

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

今がいちばん つらい時 心もからだも ぼろぼろで それをはしゃいで笑わせて

十五夜の君

小柳ルミ子

作詞: 安井かずみ

作曲: 浜圭介

苔むす庭に 遊ぶ風が 私を泣かせる 私の恋を 嫌な人の事なんか

想い出めぐり

桂銀淑

作詞: 渡辺なつみ

作曲: 浜圭介

どうして あなたじゃなかったの 何度泣いたことかしら 違う腕揺られた夜は 決まって悲しい夢を見た