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徳久広司の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

778 曲中 271-300 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

恋文流し

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 徳久広司

みどりの川の 紅い橋 渡れば揺れる 藤の花 忘れるはずが

北海酔虎伝

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 徳久広司

親にもらったヨ 名前もあるに 虎と呼ばれる 無法者 人のいやがる

津軽恋つづり

山口ひろみ

雪の匂いは 津軽の匂い 情けぬくもり ストーブ列車 胸のいたみを

流浪歌

ちあきなおみ

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

都落ちする 背中の寒さ 誰にわかって ほしくはないが 優しき友よ

蛍火海峡

北原ミレイ

作詞: 東海林良

作曲: 徳久広司

およしなさいよ 雪になる つららみたいに 涙も凍る 女ひとりの

しゃくなげの雨

田川寿美

北鎌倉の 改札出たら 心の整理 つきました しあわせ芝居

浪花ごころ

山口ひろみ

すがた形じゃ 好きにはならん うちはあんたの 心に惚れた 浪花人情

さくら川

山口ひろみ

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

生まれた時から 女には 背負った苦労が 男とちがう 母から学ぶ

くらやみ橋から

大月みやこ

作詞: 杉紀彦

作曲: 徳久広司

(台詞) 昭和十年頃の事やったそうです 倉敷の方から出て来た女学生が一人 与謝野晶子みたいになるんや言うて 昼間は学校へ

戻り橋暮色

大月みやこ

作詞: 杉紀彦

作曲: 徳久広司

(台詞) 大阪は みなみの新地のあたりに 子連れの女が流れてきまして ちょっと大きな声では

花燃え

音羽しのぶ

花のいのちが かがやくときは 花燃えつきて 散るときね どんな明日が

前川清

女性ひとりで 生きることより もっと淋しく させるのは 窓に差し込む

逢瀬橋

真木柚布子

もみじが紅を まだ残すのに 粉雪ちらつく 逢瀬橋 傷つき泣くのも

三郎螢

加納ひろし

作詞: 星桂三

作曲: 徳久広司

俺もおまえも短い命 明日は何処の海の底 どうせ散るなら本懐遂げて 螢になって還って来るよ 俺が来たなら甘酒くりゃれ

男の水割り

佳山明生

何で流れた 都会の露地に お前にも過去が あるんだろう 酒をつぐ手に

ジェラス・ムーン

チャン・ウンスク

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

ジェラス・ムーン ジェラス・ムーン 独りのエレベーターで ジェラス・ムーン ジェラス・ムーン

おんなの望郷歌

門倉有希

作詞: 里村龍一

作曲: 徳久広司

夢は辛いし お酒は苦い ましてあんたを 偲ぶ夜は 隣りの椅子が

ノラ(英語詞バージョン)

門倉有希

作曲: 徳久広司

Not again, Don't make excuses.

男の慕情

加門亮

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

港夜霧に 濡れて交わした わかれくちづけ 忘れるものか 伽羅のかほりの

神戸北クラブ

加門亮

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

しのび逢う夜の 短かさを うらむその眸が せつないよ 少女みたいに

赤提灯の女

松原のぶえ

袖のボタンがとれてるなんて そっと肩よせ 針さすおまえ 胸のすきまにこぼれてしみる 冬の日だまり

別れたそうね

増位山太志郎

別れたそうねと 和服のママが やさしい目をして 迎えてくれる あなたは

お店ばなし

増位山太志郎

作詞: 木未野奈

作曲: 徳久広司

昨夜かわった この店に 北国育ちが 二人いる 色白の…

悪女のララバイ

山口かおる

天使よりあどけなく 悪魔より気まぐれ その胸に二人の お前がいるのなら 俺に勝ち目はないさ

花情歌

三条摩耶

夏から秋への 旅路の岬 名もない花が 切なく揺れる 誰も知らない

うす紅桜

大月みやこ

ふわりと指を すり抜けるのね 舞い散る花と しあわせは いいじゃない

知らんけど

中山琉美

明日の天気は 知らんけど 晴れでも雨でも 知らんけど あんたの好みも

夫婦風ごよみ

北野まち子

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

編曲: 南郷達也

かじかむ指で 暦をめくりゃ 師走の風を あなたがかばう 苦労七坂

愛終

佳山明生

過去になった女ですか あなたにとって私は 棄てられて傷ついた 想い出なんか 何になるのよ

かもめよ泣かないで

大空亜由美

作詞: 結城忍

作曲: 徳久広司

夏も終わって こころ冷たい秋が来て かもめよ お前も 戻って来たの