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徳久広司の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

768 曲中 271-300 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

飾り花

上杉香緒里

作詞: 里村龍一

作曲: 徳久広司

夢のひとつが 邪魔をして 渡りきれない みれん川 抱いて下さい

鈍行夢列車

北見恭子

作詞: 星野哲郎

作曲: 徳久広司

おまえさん 後ろへ走っているのかと 特急電車に 笑われる 私の人生

心の道

和田青児

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

いくつもの夢があり いくつかの花が咲いた 私も一人の旅人 この道でよかったと いつの日か言えるように

24時の孤独

秋元順子

淋しさは 慣れているわ 哀しみも 友達なの こわいものなど

もどり橋

大石まどか

愛するだけでは 結ばれないと わかっていながら 夢をみた 女ひとりの…

燧灘

上杉香緒里

作詞: 坂口照幸

作曲: 徳久広司

夜の波止場に 砕ける波は 海の吐息か 燧灘 出船送って

おんな神輿歌

山口ひろみ

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

「さあさあさあ 道をあけておくれ おんな神輿のお通りだよ。 このおまつりのために一年三百六十五日 女をつとめているんだよ。

小さな春

都はるみ

あなたが春なら わたしは桜 咲かせてください その胸で やっと見つけた

風やまず

西方裕之

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

岩手山から のぞめば遥か 南部盛岡 おれの郷 裸ひとつで

堂島しぐれ

上杉香緒里

作詞: 城岡れい

作曲: 徳久広司

八百八橋も ある街で あんたに渡る 橋がない 尽くすほど

雪が降る

田川寿美

夏に旅した 海の町 今日はひとりの 尋ね人 愛されたいと

まよい舟

鏡五郎

めぐり逢うのが さだめなら なぜに添えない 忍ぶ宿 月に一度が

哀しみよ隣りで眠れ

八代亜紀

誰もいないこの部屋に 忍びこんだ悲しみが 声をひそめ うずくまり わたしを見ている…

春が来た

天童よしみ

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

あきらめかけてた 女の夢ひとつ 初めて咲きました あなたの優しさで 守って下さい

北上川

真木柚布子

ふる里みちのく 北上川の 岸辺で育った あなたと私 がんばりましょうね

火遊び蝶々

殿さまキングス

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

たとえあなたに イイヒトいても どうぞ私に 言わないで 躯の浮気は

北の恋歌

多岐川舞子

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

北の港に 風花舞えば みれんゆすって 海猫が哭く さんさ時雨か

出逢い川

渥美二郎,内海美幸

作詞: 里村龍一

作曲: 徳久広司

他人どうしで 昨日まで 違う世界で 生きていた そんな二人をこの街で

うす紅桜

大月みやこ

ふわりと指を すり抜けるのね 舞い散る花と しあわせは いいじゃない

ささゆり物語

坂本冬美

作詞: 三倉寿夫

作曲: 徳久広司

編曲: 南郷達也

せめてお名前 聞かせてと 五色の浜辺 見初めた僧に 恋に溺れた

隠れ宿

杉田淳

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

編曲: 南郷達也

世間に隠れて 愛してみても つらい噂の 後ろ指 今日が最後の

おっとり節

長保有紀

オカメインコは たいしたトリだよ しっぽり濡れ場を 籠から眺め 昔の男の

おんなの七坂

小桜舞子

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

編曲: 伊戸のりお

雨が雨が降る日も 風の日も 花は咲きます 耐えながら それが私の

花絆

野中さおり

作詞: 菅麻貴子

作曲: 徳久広司

編曲: 南郷達也

桜が咲くとき 雪のころ 笑顔と涙の 幾春秋 あぁ

あだなさけ夢のからくり

恋川いろは

あだな情けを かけたらきっと あとで悔やんで泣きをみる 知らぬ私じゃないけれど 好きにならずに

天窓~愛という孤独~

ハン・ジナ

見上げた天窓は心の穴のよう 涙に染まった青空が見える どうか抱きしめないで 愛されるのがこわいの だって恋は恋はいつも終わるから

淡月

原田悠里

作詞: 永田悦雄

作曲: 徳久広司

編曲: 猪股義周

燃えたひと夜の 名残りでしょうか 溶けて消えそな 朝の月 あれは淡月

甘い束縛

チョン・テフ

作詞: 円香乃

作曲: 徳久広司

恋する女は 欲張りだから 男のすべてを 知りたがる 逢えない時間を

三日月ララバイ

五代ショウ

廊下に響く 靴音が 隣の部屋で 立ち止まる お前じゃないと

夜明けのタクシー

森まどか

背中でドアを閉めれば 息をひそめた蒼い街 サヨナラは言わないわこわれそうだから 夜明けのタクシーひとり去ってゆく それが私にお似合いね