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徳久広司の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

768 曲中 151-180 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

いぶし銀

山口ひろみ

人眼ひくよな 派手さはないが 裡にかくれた 技がある 夢に向かって

たそがれの駅

水田かおり

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

編曲: 伊戸のりお

たそがれの駅の 人混みで あなたを探すのが 好きでした 灯りのともる

鬼さんこちら

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 徳久広司

とかくこの世は 棲みにくい 石が浮かんで 木の葉が沈む ケロリぺろりと

横浜暮色

岩出和也

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

港灯りが 映しだす 恋にはぐれた この街を 指輪をながめた

愛し過ぎて

江南しのぶ

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

この手をほどいて 雨の中 消えてく あの日の 後ろ影

夕霧の宿

福島はじめ

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

添えるはずない 悲しい運命 この恋いっそ 終りにします あなたのためです

北のさすらい

藤原浩

作詞: 円香乃

作曲: 徳久広司

風にちぎれた 噂をたどり 小樽色内 運河のほとり 泣きごと言わない

今日からふたり

増位山太志郎

作詞: 徳久広司

作曲: 徳久広司

一度や二度のつまずきなんて 誰にもあるさ 忘れろ忘れろよ 泣いて昔を 振り返るよりも

夜の朝顔

miyuki

夜明けと共に 朝露落ちて つるに抱かれて 咲くと言う うす紫の

かがやきパラダイス

島津悦子

春は桜の 浅野川 友禅流しの 水清く そぞろ歩きの

惚れたのさ

島津悦子

こんな倖せ 初めてなのと おれに甘える 片えくぼ 明日の夢さえ

酒ごころ

キム・ヨンジャ

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

路地の灯りに 情けがともる 泣いているよに ネオンがとける 好きでどうして

三陸風みなと

山口ひろみ

作詞: 坂口照幸

作曲: 徳久広司

駅を下りれば 海峡が ここまで迫って 来るようで ひとり立たずむ

紀ノ川

西方裕之

春まだ浅い 吉野路を 追われてゆくのも 恋のため 降る雨のつめたさ

幸せはすぐそこに…

天童よしみ

~台詞~ なんで、私だけが不幸なんだと 自分いじめをしました。 そして、"迷い子の幸せ"を探しに 私は、何度も遠い旅をしました。

郡上恋唄

野中さおり

作詞: 加藤市平

作曲: 徳久広司

郡上八幡 おんなが燃える 年に一度の 春駒おどり 旅のみやげに

草枕

都はるみ

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

人の世の 夢にはぐれて 行きくれて 孤りつぐ酒 ひりひりと

知らんけど

中山琉美

明日の天気は 知らんけど 晴れでも雨でも 知らんけど あんたの好みも

大阪ララバイ

中山琉美

夜に煌めく 道頓堀ネオン 愛を失くした 女がひとり 流す涙の

北のたずねびと

吉村明紘

作詞: 土田有紀

作曲: 徳久広司

編曲: 南郷達也

今でもひとりで 暮らしていると 聞けば気になる 旅の空 結ばれなくても

命の限り ニューバージョン

藤原浩

作詞: 円香乃

作曲: 徳久広司

編曲: 伊戸のりお

ひたすらに歩いてきた ひとすじの遠い道を 時に迷い 時に挫け ただこの道を

思案橋まで

大月みやこ

ふたり一つの 傘の中 ふたり一つの 夢を見た あの日あなたに

一徹 男街道

たにはら伸

一度 決めたら 後振り向かぬ 男 度胸の

あなたが好きだから

野中さおり

作詞: 徳久広司

作曲: 徳久広司

あなたが好きだから 気づいて欲しくって 意地悪をしてみたの ごめんなさいね あなたはいつだって

惚れて一献

華乃美幸

作詞: 幸田りえ

作曲: 徳久広司

風のつめたさ 世間の苦さを噛みしめた 男と女が 肩寄せ呑んでいる 祝い酒だと

黒の漁歌

モングン

打ち上げられたか 砂の上 浜に寝そべる 大漁旗は 褪せてやぶれてちぎれちゃいるけど

海峡みなと

島津悦子

古びた背広の 男がひとり 苦労が滲んだ 女がひとり 最終フェリーは

波の花海岸

服部浩子

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

岩に砕ける 波の花 そっとあなたに 身を寄せる 捨てて来ました何もかも

女の日本海

西方裕之

降りしく雪 雪 つつんでおくれ あなた残した こころの傷のあと

籠の鳥

野中さおり

十年一緒に 暮らしても こころ通わぬ 男もいる たった一度の