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徳久広司の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

768 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

片割れグラス

五代ショウ

破れた障子を すり抜ける 風がこころに 凍みる夜 今夜もひとり

黄昏だより

山本譲二

私もいつか 星になるのと か弱く笑ってた お袋へ 苦労ばかりの

今治みれん雨

北野まち子

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

忘れたはずの 人なのに 面影揺れます 波の上 別れて半年

夢追い川

西方裕之

川の瀬音か 降る雨か 山の湯宿は こころがしぐれる 夢をみさせて

すずめ

絵利菜

作詞: 小泉宏孝

作曲: 徳久広司

編曲: 水谷高志

別離れはいつでも 哀しいけれど 泣けないなんてね 初めてのこと あなたの心が

放されて

田中あいみ

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

水に七色 ネオンの花は 夢がありそに 浮かれてるけど 私はあんたに

おとこの純情

辰巳ゆうと

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

恋が破れりゃ 誰でもつらい 木漏れ日浴びて どこかに散った こわれて純情

お店ばなし

増位山太志郎

作詞: 木未野奈

作曲: 徳久広司

昨夜かわった この店に 北国育ちが 二人いる 色白の…

北の海節

本間愛音

黒く煤けた やかん中 二合徳利 温めて 船を待つ

風雪桜

北野まち子

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

編曲: 丸山雅仁

長い風雪 くぐって耐えた 桜はきれいな 花咲かす 演歌街道

桜は桜

真木柚布子

私が花に生まれたら 咲いてみせます艶やかに 桜隠しのその日にも 女は明日を夢見ます 蕾のままでも桜は桜

再会酒~デュエットバージョン~

湯原昌幸&西崎緑

雨の降らせた 偶然なのか 別れたあなたと 会うなんて あれから十年

寿 祝い節

北野まち子

夢を咲かせた 華燭の宴 鶴と亀とが 舞い踊る 惚れて娶った

人恋酒

美空ひばり

人に教わる こともなく いつかおぼえた 酒の味 生きてくつらさ

比翼の鳥

山本譲二

思えば人生 半分は お前と苦労を 越えてきた 山あり谷あり

思い出に抱かれて

長保有紀

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

あんたの寝顔も これで見納めや 始発電車の 音が聞こえてる 平気な振りして

立待月

北野まち子

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

夜毎に姿を 変える月 男の心の 移り気か もしかあなたが

月の宿

北野まち子

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

窓にこぼれる 月灯り 胸の哀しみ 映し出す ふたり別れる

ワッショイ(和背負い)

北原ミレイ

ワッショイ ワッショイ(ワッショイ ワッショイ) ワッショイ ワッショイ(ワッショイ

たこやき日和~夫婦屋台~

大江裕&山口ひろみ

作詞: 伊藤美和

作曲: 徳久広司

<セリフ> (女)なあ、あんた。商い言うんは、飽きずにやるからあきない言うんやて。 (男)そのとおりや。おまえ、ええこと言うなぁ・・・。 (女)子供みたいやね

戯れごと

西山ひとみ

あの人ください 愛しています 別れてください 命がけです

庄内しぐれ酒

福田こうへい

庄内恋しや 歳とる度に 酔えば目頭 凍れる波の花 ふるさと売って

あの頃私若かった

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 徳久広司

いくつになれば 忘れるかしら 自分でさよなら 言い出したのに 馬鹿ね

望郷歌

岡ゆう子

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

明日の望みの あてさえなくて 今日も一日 過ぎて行く 風が冷たい

本気で惚れた人

増位山太志郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

もしも私が 見捨てたら きっとあなたは 駄目になる 決めたのよ

大阪・あんたの街やから

西山ひとみ

あんたとあたしは 十五のあの夏 天神祭で 知りおうて いつか天満に

かなしい女

角川博

指に絡んだ さだめの糸を 首にまわして 死なせてよ お酒は女の

風列車

新沼謙治

作詞: 幸田りえ

作曲: 徳久広司

故郷の空は 夜明け前 ま白い山に 冬銀河 男の心を

帰って来た女

前川清

作詞: 池田充男

作曲: 徳久広司

夜霧の桟橋 泊まり船 ゆめが幾つも ゆれてるわ 深い都会の

凛として

坂本冬美

日が昇り 日が沈む 春が来て 夏が行く 生きとし生ける