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岡千秋の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

979 曲中 301-330 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

焼け棒杭

恋川いろは

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

あなたと並んで 飲んでると 時間が過去に 戻ります 二人で通った

漁火街道

椎名佐千子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

恋しい面影 かき消すように 越前海岸 潮風が啼く ねぇ

他人傘

小桜舞子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

雨に濡れると 抱き寄せた やさしいあなたも 明日はいない 身を退くことが

もののふの花

松川未樹

作詞: 石原信一

作曲: 岡千秋

春まだ浅い 磐梯に 気高く開け 石割桜 時代がいくつ

のんき節

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 岡千秋

夢を見るなら どんと見ろ どんと見ろ 左うちわの 日も来ると

男の挽歌

三浦わたる

作詞: 本橋夏蘭

作曲: 岡千秋

燕が低く 空を飛ぶ 雨が未練を 連れてくる 何年男を

くれない紅葉

岡ゆう子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

こころを焔が 染めるよに 紅く彩づく 花紅葉 好きなあなたを

裏町未練酒

大塚浩太朗

人生つまずいて 世間に泣かされた 楽な暮らしの 一つもやれなかった 一度は捨てた

居酒屋「雨やどり」

戸川よし乃

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

古い酒屋の 角を曲がった 袋小路の 突き当たり 窓に飾った

新宿~shinjuku~

高島レイラ

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

一人ぽっちが 淋しくて 街に出れば 賑やかで なおさら

ひえつき望郷歌

岡ゆう子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

盆に帰ろか それとも暮れか それも出来ずに 幾年過ぎた 山に朝霧

浪花姉妹

島倉千代子・石川さゆり

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

情浪花の 路地裏に ともすふたつの 姉妹あかり つらくても

冬のすずめ

戸川よし乃

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

遠ざかる 後ろ姿 冬枯れの 白い道 雪に埋もれた

若狭の女

神野美伽

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

死ぬほど憎い あの人に 死ぬほど惚れた この身がつらい 放生祭りで

茶摘歌

竹川美子,岡千秋

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

(女)茶摘みごろには 藪うぐいすが (女)裏の里山 たんと啼く (男)おれもお前っちゃに

花・ときめいて

大月みやこ

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

愛をください この花に ひとり待ちわび 咲いてます あなたに心を

越後平野

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 岡千秋

枯れ葉散らして 吹く木枯しが 夢も連れてく 晩秋の町 遠くはぐれた

愛はそのまま

西尾夕紀

作詞: 西條みゆき

作曲: 岡千秋

ダメねいくら泣いても 心変りが虚しくて ふたりはいつから すれ違い 愛しすぎた

川千鳥

西尾夕紀

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

爪弾きの 爪の先まで あなたの彩に 染めて淡黄の 袋帯

ふたりの絆川

西方裕之,永井裕子

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

命ふたつの 木の葉の舟で 捨てて来ました 故郷の空を 苦労かけたな

女の花詞

長山洋子

作詞: 星野哲郎

作曲: 岡千秋

一つしかない 命を賭けて 花は吹雪の 中に咲く 私も女と

男の花道

秋岡秀治

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

一に稽古だ 三四に稽古 耐えて根性で ぶち当たれ 十と五尺の

女の坂みち

宮史郎

作詞: 原こうじ

作曲: 岡千秋

泣きはしないと 強がる裏で 泣いた私が ばかでした 捨てる恋なら

おんなの青空

岡ゆう子

過去を捨てたい 男がいれば 明日につまずく 女もいるよ 酒場という名の

紅い螢

川野夏美

あなたがつけた 首筋の 紅い螢が 目を覚ます 飛んで行きたい

一本道だよ人生は

辰巳ゆうと

作詞: 久仁京介

作曲: 岡千秋

編曲: 石倉重信

人情ちやほや ただ見せながら 世間わたるは 大苦手 急ぐな

夫婦ほたる

三船和子

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

夜が冷たい この世の闇に 夫婦ほたるは 灯を点す 愛があるから

ふたりの夜明け

市川由紀乃

作詞: 吉田旺

作曲: 岡千秋

おまえが流した 涙のぶんだけ しあわせにならなけりゃ いけないよ もう泣かないで

花ぼうろ

椋忠治郎

作詞: 志賀大介

作曲: 岡千秋

霧氷よ おまえのまたの名は 花は花でも 花ぼうろ 恋の亡きがら

そして・・・雪の中

永井裕子

作詞: 池田充男

作曲: 岡千秋

酔ってあなたに つかまりながら 赤い傘さす 雪のなか 往くか戻るか