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岡千秋の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

974 曲中 451-480 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

酒慕情

秋岡秀治

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

こころに消せない 女がいる 酒で流せぬ 恋もある 呼べばせつない

みれん舟

千葉一夫

水の流れに 灯りの帯が ゆれて哀しい 日暮れ川 あなた背中を

河内おとこ節

大江裕

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

河内生れの 風来坊は 生きのいゝのが 売りもんや サテモ皆さま

路地裏酒場

秋岡秀治

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

窓のむこうを 電車が通りゃ 揺れて転げた 招き猫 店は狭いが

男の旅路

秋岡秀治

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

人の一生 一度きり 泣いてもよけりゃ ついてきな 雨・風・雪ふる

ふたりの旅栞

神野美伽

しあわせが見えますか… 汽車の窓から わたしのそばで 秋深い信濃路で もうひとつ人生を

波止場しぐれ

岡千秋

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

波止場しぐれが 降る夜は 雨のむこうに 故郷が見える ここは瀬戸内

大阪かたぎ

三門忠司

作詞: 吉田旺

作曲: 岡千秋

髪の芯まで 惚れさせといて あんたなぜなぜ かくれんぼ 時代おくれと

朝はきっと来る

林あさ美

作詞: 鈴木紀代

作曲: 岡千秋

よいしょこらしょ どっこいしょのしょ ほうら見えたでしょ お日さまが待っている 水平線に

玄界太鼓

林あさ美

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

人力車曳かせりゃ 喧嘩をさせりゃ 右に出る奴ぁ 誰もない 度胸一代

酒みれん

神野美伽

作詞: 吉田旺

作曲: 岡千秋

そんなあんたが 好きだから ついて行かせて 浮草ぐらし こんな男に

浜あざみ

小桜舞子

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

これから何を 生き甲斐に 生きればいいと 言うのでしょうか 貴方を奪って

小桜音頭

小桜舞子

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

城を埋めるは 弘前桜 枝垂れ桜は 角館 岩手

知床番屋

山口ひろみ

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

ようやく海明け 流氷が 北へ戻った オホーツク 男と女の

北慕情

五木ひろし

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

窓を打つ 雨の音さえも すゝり泣いてる 山峡の町 恋しいよ

荒波おんな船

島津亜矢

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

嵐の夜明けに 漁に出て それきり帰って 来なかった 泣いてるひまなど

花一輪

神野美伽

やっと一息 これから先は 歩く人生 人生 お前のために

おふくろ

青戸健

作詞: いではく

作曲: 岡千秋

おふくろの涙を初めて見たのは 十五の時の冬の夜 ふるさと離れる 身仕度荷造りの 手の上ぽたりと

南国土佐に雪が降る

多岐川舞子

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

北へ行ったら よかったかしら おもい切れずに また泣くのなら いとしさ憎さが

銭五の海

鳥羽一郎

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

海の商人 オンボロ船は 度胸七分に 賭け三分 命もろとも

浪花人情

鏡五郎

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

なんぼ上手に 儲けてみても 持って死なれる 銭はない 浪花人情

愛はそのまま

西尾夕紀

作詞: 西條みゆき

作曲: 岡千秋

ダメねいくら泣いても 心変りが虚しくて ふたりはいつから すれ違い 愛しすぎた

一本勝負

中村美律子

作詞: やしろよう

作曲: 岡千秋

天に拳を 振り上げて 悔し涙を 投げ捨てる 締める黒帯

天竜鴉

秋岡秀治

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

泣くな笑うな 天竜鴉 浮世双六 賽まかせ 広い世間を

北海おんな節

西尾夕紀

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

ヒュルヒュルヒュル ヒュルヒュルルー ヒュルヒュルヒュル ヒュルヒュルルー ヤンサノエー

川千鳥

西尾夕紀

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

爪弾きの 爪の先まで あなたの彩に 染めて淡黄の 袋帯

おんな春秋

北野まち子

作詞: 坂口照幸

作曲: 岡千秋

しあわせに なれるのね 私でも もう一度 大寒小寒の

河内おんな太鼓

中村美律子

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

ハァー酒に 女が アアアア…つきものならば 唄にゃ太鼓が アン

女の花詞

長山洋子

作詞: 星野哲郎

作曲: 岡千秋

一つしかない 命を賭けて 花は吹雪の 中に咲く 私も女と

花ごころ

神野美伽

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

冬の厳しさ 北風に咲く 花の凛々しさ 目に沁みる 嘆くな男なら