1. 歌詞検索UtaTen
  2. 岡千秋の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

岡千秋の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

929 曲中 871-900 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

憂愁海峡

岡千秋

作詞: いとう彩

作曲: 岡千秋

歌詞:ひと月待てれば ふた月待てる つらい言いわけ 泣くばかり 逢いたいよ

おんな紅

島津悦子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

歌詞:逢えない夜は 淋しくて 赤い小指の 爪をかむ 何度も

雪ごもり

北野まち子

作詞: 石原信一

作曲: 岡千秋

歌詞:小雪が肩まで 降りかかる やさしく ああ 払って

一本道だよ人生は

辰巳ゆうと

作詞: 久仁京介

作曲: 岡千秋

歌詞:人情ちやほや ただ見せながら 世間わたるは 大苦手 急ぐな

冬恋花

有田てる美

作詞: 田中一重

作曲: 岡千秋

歌詞:枯葉舞い散る その水面には 淋しい季節が またきます 辛い恋ほど

雨のバル

清水節子

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

歌詞:シトシトと夜を濡らし 雨が降る 想い出の港バルに 灯がともる お酒でもチョッピリ

泣いてひとり旅

水城なつみ

作詞: 坂口照幸

作曲: 岡千秋

歌詞:いくつの町を 越えたのか いくつの駅を 過ぎたのか 思えばどこも

冬の雷鳴

水森かおり

歌詞:越後線から 羽越線 乗りかえ駅は 風の中 あなたとふたりで

雪月花(セリフ入りバージョン)

辰巳ゆうと

作詞: 原文彦

作曲: 岡千秋

歌詞:信ずる誠 咲いて散る花 時代の流れは 淡雪のように

化粧雪

三船和子

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:添えないこの世の 恋ならば 涙の花か 化粧雪 忍び逢う夜の

淡雪

大月みやこ

歌詞:淡雪が舞う デッキの上で 近づく桟橋 見つめてた 夜景が揺れる

星空のむこう側

戸子台ふみや

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

歌詞:星を見上げれば 笑顔が見える 僕のこの胸を 優しく照らす 両手に溢れる

なぁ女将

秋岡秀治

作詞: 石原信一

作曲: 岡千秋

歌詞:洒落た肴は なくていい 二合徳利で ぐいと呑る 路地裏づたいに

陽炎坂

服部浩子

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

歌詞:女に生まれた その意味は あなた あなた あなたに

桃太郎一代記

一条貫太

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

歌詞:負けず嫌いが 十五の春に 意地を絞って 八百正暮らし きっと母ちゃん

命 道づれ

秋岡秀治

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

歌詞:おまえの小さな 肩先そっと 抱けば涙で すがりつく 待っていたのか

契り酒

香西かおり

歌詞:逢えば情けが 深くなる 逢わなきゃ あなたは死んだ人 浮き草で

悲恋半島

山口ひろみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

歌詞:目眩がしそうな 切り立つ崖に 涙こらえて 立ち尽くす あなたをきっと

おけさ恋歌

瀬口侑希

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

歌詞:命までもと 誓った恋を 捨てに来ました 四十九里越えて 小木は夕凪

冬の月

神野美伽

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

歌詞:たとえ罪なら 罪でいい ふたり夜更けの 忍び立ち ひとつに寄り添う

通り雨

石原詢子

作詞: 冬弓ちひろ

作曲: 岡千秋

歌詞:女は 淋しいね 女は せつないね 恋はひとときの

花は苦労の風に咲く

杜このみ

作詞: 坂口照幸

作曲: 岡千秋

歌詞:浮世草でも いいじゃない 土の中ほど 温かい 持っているのよ

酒は男の隠れ宿

福田こうへい

作詞: 里村龍一

作曲: 岡千秋

歌詞:駅裏酒場は ガード下 風はなき なき 吹きぬける

ひとり北夜行~愛ふたたび~

井上由美子

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

歌詞:あの日外した 想い出の指輪 触れれば恋しさに 胸がふるえます もう二度と

波止場しぐれ

羽山みずき

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

歌詞:波止場しぐれが 降る夜は 雨のむこうに 故郷が見える ここは瀬戸内

望郷千里

美咲こずえ

作詞: 坂口照幸

作曲: 岡千秋

歌詞:女も愛する 人のため 戦い挑んで いるのです 夫が舟なら

なきむし酒

角川博

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

歌詞:あなたが居なくちゃ 死んじゃうと 追いかけてすがりつく 恋でした おんななんて

螢火の恋

小桜舞子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:忍ぶ恋ほど こころは炎える 三日逢えなきゃ なおさらに おんな

桜ちかこ

作詞: 海老原秀元

作曲: 岡千秋

歌詞:娘ですもの 知ってます 母の涙も がんばりも 小さな身体を

白兎海岸

水田竜子

作詞: 森田いづみ

作曲: 岡千秋

歌詞:風が織りなす 砂模様 赤く燃えてる 日本海 バスを乗り継ぎ