楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
北の街 函館
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北川大介
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どこか淋しげな 君の横顔が この胸を 揺さぶり 心を乱すよ
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自転車ショー歌
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忌野清志郎
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<前奏25秒> 子ネコがミヤータ コルナーゴ 僕の彼女は ビアンキーで
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下町育ち
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笹みどり
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三味と踊りは 習いもするが 習わなくても 女は泣ける つらい運命の
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明日坂(「宝船」入り)
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石原詢子
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愛の荷車 ふたりで引いて 夢の架け橋 越えてゆく 今日は二人の
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美子の真室川音頭
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竹川美子
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(ア ソレ ア ヨイショ) 私ゃ
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昔の名前で出ています
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小林旭
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京都にいるときゃ 忍と呼ばれたの 神戸じゃ渚と 名乗ったの 横浜の酒場に
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こぼれ酒
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藤原浩
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危ない男と わかっていても 惹かれて惚れこみ 泣きをみた なじみの酒場の
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明日坂
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石原詢子
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愛の荷車 ふたりで引いて 夢の架け橋 越えてゆく 今日は二人の
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東海道
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鳥羽一郎
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軽い野郎が もてはやされて 俺は時代の はぐれ者 鼻で笑って
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夢追い舟唄
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真木柚布子
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お酒呑むたび 酔うたびに 過ぎたあの日が 近くなる 二度も三度も
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自動車ショー歌
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小林旭
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あの娘を ペットに したくって ニッサンするのは パッカード
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酒場の花
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一条貫太
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噂ひろって 訪ねて来たよ ここは名も無い 北酒場 白い可憐な
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明日香川 恋歌
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服部浩子
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なみだ笹舟 花の露 乗せて流れる 明日香川 人恋う夜更けは
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津軽おんな唄
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北野まち子
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地吹雪逆巻く じょんがら節が 心に沁みる 冬津軽 耐えてみたって
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中仙道
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鳥羽一郎
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旅の空日暮れて 街道に 湯煙りが流れる 宿場町 遠く離れりゃ
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江釣子のおんな
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成世昌平
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雨がね 雪がね 肩にふりかかる わたしは よわくて
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静の舞
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香西かおり
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舞が終われば 出てゆくあなた 二度と戻らぬひとになる わたしひとりじゃ 寂しすぎるわ
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おんな
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藤あや子
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朝の湯舟で 涙を洗う 私を見ている 窓の雨 後を追えない
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まごころ
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冠二郎
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ひとり手酌で 呑む酒よりも 可愛いお前と 道づれに 交わすふたりの
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もう一度一から出なおします
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小林旭
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雨の長崎を あとにしたときは 夜の尾道で 降りるはずでした あなたを奪った
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泣いて昔が返るなら
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小林旭
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昔 恋しい 伊勢佐木町の 夜はあなたの おもいでばかり
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千日紅の愛
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北川大介
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夜汽車が 哭いて 動きだす 自分から 捨ててきた
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ふるさとへ
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藤原浩
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ふるさとへ帰ろかな おふくろが 元気なうちに… あざやかな 桃の花
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森さん
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坂上二郎
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もしもし もしかして 森さんでは そういう気がして たずねました
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美子の八木節
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竹川美子
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ハアー チョイト出ました 三角野郎が 四角四面の 櫓の上で
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男と女
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北川大介
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黄昏の桟橋は ブルースがよく似合う すり切れた胸のきず 包んでくれる かりそめの恋をして
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櫂
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原田ゆかり,香田晋
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俺と苦労をする気なら 旅に出ようか人知れず いいわあなたと一緒なら 恋に運命をあずけます 船を漕ぐには櫂がいる
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酒場
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冠二郎
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どこにもあるような 酒場の片隅で ひとりで呑む酒に あいつが眼に浮かぶ 薄いしあわせを酔ってまぎらわす
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中ノ瀬橋
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北川大介
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俺の帰りを 待てないで どこへ消えたか こぼれ花 ごめんよ
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ほたるのふる里
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石原詢子
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白い花びら 木曽揖斐川に 咲けばふる里 池田は春よ 淋しいねえって
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