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叶弦大の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

316 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

あじさいの宿

若山かずさ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

歌詞:ひと雨ごとに 色彩をます 花はおんなの 未練でしょうか あゝ今も

越前かもめ

竹川美子

作詞: はち惣平 ..

作曲: 叶弦大

歌詞:カモメが カモメが カモメが飛んだ 雄島橋から カモメが飛んだ

雪の海峡 津軽

竹川美子

作詞: 月光寺照行

作曲: 叶弦大

歌詞:波のしぶき冷たい 風も震える 沖じゃ かもめ 知らんぷり

春時雨

真木ことみ

作詞: 里村龍一

作曲: 叶弦大

歌詞:雨の水面の 木の葉舟 あれは私の 身の上か 浮き沈み

中ノ瀬橋

北川大介

作詞: 麻こよみ

作曲: 叶弦大

歌詞:俺の帰りを 待てないで どこへ消えたか こぼれ花 ごめんよ

ふたり道

島津ゆたか

歌詞:あなたの生命と わたしの生命 ひとつになるまで 息をとめ 抱きしめて

とんぼり

瀬川瑛子

歌詞:ここは浪花の道頓堀です 蝶よ花よの酒場です 惚れた張ったの土壇場で 泣くのは女でございます

あなたのためなら

石川さゆり

作詞: たかたかし

作曲: 叶弦大

歌詞:あなたが帰る その淋しさに 情けかけあう 橋がない 今は他人で

家族

北川大介

歌詞:早いもんだね もう正月か あっという間の 一年だ おふくろ自慢の

ひとり岬宿

竹川美子

作詞: 原文彦

作曲: 叶弦大

歌詞:一夜かぎりの なぐさめと 決めて日暮れの 列車で来たの 岬宿

じょんがら恋唄

村上幸子

作詞: 松井由利夫

作曲: 叶弦大

歌詞:連れにはぐれて 啼く海鳥の 声もしばれる 北の海 じょんがら節は

さわやかの唄

水前寺清子

作詞: 大矢弘子

作曲: 叶弦大

歌詞:さわやかに 恋をして さわやかに 傷ついて さわやかに

京都二寧坂

中村美律子

作詞: 松井由利夫

作曲: 叶弦大

歌詞:春も待たずに ほころぶ花に そそぐ陽だまり 石畳 この坂を

形見船

大塚浩太朗

歌詞:たった一つの いのちの花を 冬の漁場で 咲かせてみたい 俺に残した

潮騒

山川豊

作詞: 原文彦

作曲: 叶弦大

歌詞:白い船が出る 夜明け港町 たった一度だけ君を ここに連れてきた はぐれ海鳥が今日も

船頭さん

竹川美子

歌詞:あなた私で いいのでしょうか 過去ある私で いいのでしょうか ひとり手酌は

酒みれん

増位山太志郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

歌詞:こころも躰も 惚れさせて 梨のつぶてよ あのひとは しあわせ…しあわせ…

かぼちゃの花

中村美律子

作詞: 喜多條忠

作曲: 叶弦大

歌詞:きれいな花には トゲがある かよわい花では 頼りない 女房にするなら

もいちど生まれてくる時は

みやさと奏

作詞: 伊藤薫

作曲: 叶弦大

歌詞:もいちど生まれてくる時は わたしは女を選ばない 雨の新宿 ネオンの花火 行きずり

再愛

山川豊

作詞: 原文彦

作曲: 叶弦大

歌詞:なんて素敵な 女性だろう 心ころして 操をたてる 百年先でも

しぐれ旅

鳥羽一郎

作詞: 喜多條忠

作曲: 叶弦大

歌詞:いつのまにやら こわれちまった そんなもんかよ 人の世は 人の世は

北のひだまり

北川大介

作詞: 紙中礼子

作曲: 叶弦大

歌詞:たばこ一服 ふかせば遠く 線路の向こうに 陽がしずむ 胸の夕暮れに

美子のデカンショ節

竹川美子

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

歌詞:デカンショ デカンショで 半年ァ暮らす (ヨイヨイ) 後の半年ァ

おんなの夜明け~第一章~

竹川美子

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

歌詞:窓のすきまから 陽差しがのぞく頃 絡めたこの指 ほどけば泣けるわ 上りの列車に

美子の佐渡おけさ

竹川美子

歌詞:ハァー 佐渡へ (ハ アリャサ) 佐渡へと

海峡酒場唄

鳥羽一郎

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

歌詞:古い錨に からんだ夕顔の 花も淋しい 海峡酒場 あいつに言えない

五十鈴川

竹川美子

作詞: 麻こよみ

作曲: 叶弦大

歌詞:あなたの優しさに ついて来たけれど どこかで泣いてる 女がいる 噂が表に

胸に汽笛が響く町

北川大介

作詞: 喜多條忠

作曲: 叶弦大

歌詞:火の見やぐらや 駅前の 商店街まで そのままなのに さよなら言った

森のひと

坂上二郎

作詞: 阿久悠

作曲: 叶弦大

歌詞:山道のぼれば ホイ 兎に出会う 兎は女房にしてよとせがむ 女房になるなら

あんたの里

成世昌平

作詞: もず唱平

作曲: 叶弦大

歌詞:母の涙を振り切って 苦労覚悟で所帯をもった 惚れているんだ 愛していると 聞かず仕舞いの二年と三月