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猪俣公章の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

218 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

京都から博多まで

因幡晃

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る

女の四季

森進一

逢えばおわりと わかっていても 逢えぬ涙に ぬれる春 造り花さえ

港町

都はるみ

こんな悲しい こんな悲しい 恋ならば 好きになるんじゃ なかったわ

空港

角川博

作詞: 山上路夫

作曲: 猪俣公章

何も知らずに あなたに言ったわ たまには一人の 旅もいいよと 雨の空港

京都から博多まで

竹村こずえ

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る

港町ブルース

八代亜紀

作詞: 深津武志

作曲: 猪俣公章

背のびして見る海峡を 今日も汽笛が遠ざかる あなたにあげた 夜をかえして 港

京都から博多まで

歌恋

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る

俺と女と風物語

ディック・ミネ

冷たい夜風に 刺された女 俺に縋って いま泣いている どんな世間を

男の情話

坂本冬美

意地を通せば 情が枯れる 夢にすがれば つき当たる それが世間と

今夜の主役は私です!

ザ・マイクハナサンズ

昭和の歌が 鳴り出せば 青春時代の 幕が開く マイク持つ手も

妹よ

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

しらじらと明ける頃 びしょぬれで帰って来た 蒼ざめた顔をして 一言も話もせず 妹よ今は何もきくまい

波止場町

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

肩で泣くような 別れなど したくないわと 言ったのに 海峡一つに

君こそ我が命

和田弘とマヒナスターズ

作詞: 川内康範

作曲: 猪俣公章

あなたをほんとは さがしてた 汚れ汚れて傷ついて 死ぬまで逢えぬと 思っていたが

鳴門海峡

三橋美智也

いのち捨てても 悔いないほどに 惚れていちずに 惚れさせた 憎いあの娘は

能登はいらんかいね

五木ひろし

作詞: 岸元克己

作曲: 猪俣公章

欠けた徳利に 鱈子のつまみ 酒の注ぎ手は 見染めたあの娘 能登はいらんかいねー

抱きしめて

マルシア

作詞: 蘭香

作曲: 猪俣公章

あなたが選んだ人のことなど どうかこれきり言わないでいて 悲しい気持ちを増やしたくないの 誰にも負けない 愛だったから

あきらめてバイバイ

マルシア

作詞: 伊藤薫

作曲: 猪俣公章

バイバイ あきらめてバイバイ ひと晩泣いて 終わり バイバイ

冬の旅

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

ある日何かで これを読んだら 恋人 あなたは わかってくれ

能登はいらんかいね

津吹みゆ

作詞: 岸元克己

作曲: 猪俣公章

欠けた徳利に 鱈子のつまみ 酒の注ぎ手は 見染めたあの娘 能登はいらんかいねー

祝い酒

永井裕子

浮世荒波 ヨイショと越える 今日はおまえの 晴れの門出だよ 親が咲かせた

女のブルース

藤圭子

女ですもの 恋をする 女ですもの 夢に酔う 女ですもの

恋ざんげ

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 猪俣公章

あれは七月 蝉しぐれ 瀬音したたる いで湯宿 ふたり渡った

坂本冬美

表ばかりじゃ 世間は見えぬ 言葉だけでは 心は読めぬ 拗ねる気持は

祝い酒

川中美幸

浮世荒波 ヨイショと越える 今日はおまえの 晴れの門出だよ 親が咲かせた

闘 魂

村田英雄

作詞: 川内康範

作曲: 猪俣公章

わが身つねって 他人の痛さ 自分が転んで

平成5・5音頭

村田英雄・坂本冬美

富士が男の姿なら みんなどの娘も さくら花 日本列島 街から町へ

私は京都へ帰ります

藤圭子

作詞: 山口洋子

作曲: 猪俣公章

小雨さみしい 博多の街へ 恋した貴方に 会いたくて やって来ました

君こそわが命

藤田まこと

作詞: 川内康範

作曲: 猪俣公章

あなたをほんとは さがしてた 汚れ汚れて 傷ついて 死ぬまで逢えぬと

昭和自叙伝

三門忠司

酒を呑もうよふたりで呑もう 俺は明日からまたやり直し 天国地獄の境目を 歩いて付けたこのしみは 酒で消すしか術はない

最後の一本

美空ひばり

作詞: 山口洋子

作曲: 猪俣公章

これが最後の 一本よ 頬すりよせて 火をつけて じっと見つめる