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猪俣公章の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

218 曲中 151-180 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

千曲川

三丘翔太

作詞: 山口洋子

作曲: 猪俣公章

歌詞:水の流れに 花びらを そっと浮かべて 泣いたひと 忘れな草に

ふたりの故郷

上沼恵美子

作詞: 中田昌秀

作曲: 猪俣公章

歌詞:ふるさともたない あなたをつれて 明日の船で 帰ります 淡い黄色の

京都から博多まで

藤田恵美

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

歌詞:肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る

京都から博多まで

島津亜矢

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

歌詞:肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る

京都から博多まで

水森かおり

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

歌詞:肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る

女の爪あと

藤田まこと

作詞: 西沢爽

作曲: 猪俣公章

歌詞:おれのこの手の 小さな傷は おまえがつけた 爪のあと 夜風がしみる

人生花吹雪

坂本冬美

歌詞:春の嵐に 降りこめられて 借りた庇が こと始め 意地が売りもの

火の国の女

永井裕子

歌詞:肥後は火の国よ 恋の国 燃える中岳よ 胸こがす 一つしかないこの命

杉良太郎の君こそわが命

杉良太郎

作詞: 川内康範

作曲: 猪俣公章

歌詞:あなたをほんとは さがしてた 汚れ汚れて 傷ついて 死ぬまで逢えぬと

鳴門海峡

三橋美智也

歌詞:いのち捨てても 悔いないほどに 惚れていちずに 惚れさせた 憎いあの娘は

涙きらり

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

歌詞:そんな女に逢いたい夜は きざと嘘とを置いて行け たった二杯のほろ酔い酒と あとはまごころ見せるだけ 涙きらり

悲恋

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

歌詞:夜明けに小雨が 残る頃 港で汽笛が むせぶ頃 どこへ行くのか

おとこ節

植木等

作詞: 川内康範

作曲: 猪俣公章

歌詞:かあちゃんぼやくな おれだって つらいいのちを生きている 思えばお前にいじめられ 可愛いわが子にゃさげすまれ

白鷺物語(ニューヴォーカルヴァージョン)

坂本冬美

歌詞:あなたの影を 踏まないように わざと遅れて 二足三足 ひと目を気にする

かくれんぼ~ギターバージョン~

石川さゆり

作詞: 山上路夫

作曲: 猪俣公章

歌詞:想い出します かくれんぼ 日暮れ近づく 露地の道 好きなあなたが

神戸の夜

森進一

作詞: 吉川静夫

作曲: 猪俣公章

歌詞:あなたとわたしを 逢わせてくれた 元町通り 灯がともる お別れなんかしたくない

ひとりぐらし

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

歌詞:頬のほくろに墨を入れ もっと不幸になれという そんな女が酔いどれて 歌う酒場の夜ふけ頃 ふたりぐらしは昨日まで

真木ことみ

歌詞:夢であなたの 手枕を 借りて眠った 春や秋 今じゃ笑って

女の爪あと

水原弘

作詞: 西沢爽

作曲: 猪俣公章

歌詞:おれのこの手の 小さな傷は おまえがつけた 爪のあと 夜風がしみる

悲哀のワルツ

森進一

作詞: 鳥井実

作曲: 猪俣公章

歌詞:愛しておぼれて 捨てられて 酒と男を 知りました 意地をはっても

待ちわびて哀愁

マルシア

歌詞:待ちわびて哀愁 なぐさめはいらない 待ちわびて哀愁 背を向けないで

ひとり寝女の泣き枕

坂本冬美

作詞: 星野哲郎

作曲: 猪俣公章

歌詞:逢いに来ないで 夢はいや ほんとのあなたに 逢わせてと 両手あわせる

サンシャイン上海

坂本冬美

歌詞:上り下りの船の汽笛が 空にひびき波をすべる きみと語る川辺 春うらら ランプシェードを走る自転車

三幕芝居

坂本冬美

歌詞:ひと幕芝居の はじめはいつも たそがれ時間に 幕があく 男は冷めた

風花の駅

坂本冬美

作詞: 麻こよみ

作曲: 猪俣公章

歌詞:白いコートの 襟をたて そっと人目を 避けて立つ 来てくれる

みなと恋唄

羅勲児

作詞: 山口洋子

作曲: 猪俣公章

歌詞:海はきらいよ 哀しみが 遠くに広がる 気がするの 恋もきらいよ

美空ひばり

歌詞:男こごろは うそばかり うそに女は 泣くばかり すがる

ふりむけばヨコハマ

坂本冬美

歌詞:夢の続きはおしまいですか 全て白紙にかえるのですか もしも叶うなら この体投げだして ついて行きたい

空港

岩佐美咲

作詞: 山上路夫

作曲: 猪俣公章

歌詞:何も知らずに あなたは言ったわ たまにはひとりの 旅もいいよと 雨の空港

京都から博多まで

ハン・ジナ

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

歌詞:肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る