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伊勢正三の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

137 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

風の日の少年

伊勢正三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

信号の 「青」 という色は 本当は 「緑」

俺たちの詩

伊勢正三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

夢を見た 鳥達と いつも高く 飛びたかった その鳥は

なごり雪

豊崎愛生

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく

なごり雪

岩佐美咲

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく

あの頃の僕は

伊勢正三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

あの頃の僕は若すぎて 君の気まぐれを許せなかった そんな君のやさしさは おとなびていました 机の上に編みかけの

なごり雪

クリス・ハート

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの 雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと

渋谷川

やなわらばー

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

どこまでも どこまでも青い海を あなたと二人見つめてた あの頃はお互いの未来を語り そして今がその時

わかれ道

かぐや姫

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

ああ 君の長い髪と 胸のふくらみを 愛して 時は流れた

雨の物語

研ナオコ

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

化粧する君の その背中がとても 小さく見えて しかたないから 僕はまだ君を

22才の別れ

柴田淳

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

あなたに「さようなら」って言えるのは きょうだけ 明日になって またあなたの 暖かい手に触れたら

雨の物語

やなわらばー

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

化粧する君の その背中がとても 小さく見えて しかたないから 僕はまだ君を

なごり雪

坂本冬美

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 「東京で見る雪はこれが最後ね」と さみしそうに君がつぶやく

22才の別れ

岡平健治

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

あなたにさよならって言えるのは 今日だけ 明日になって またあなたの 暖かい手に触れたら

22才の別れ

中森明菜

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

あなたに さようならって 言えるのは 今日だけ 明日になって

なごり雪

石川ひとみ

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく

22才の別れ

村下孝蔵

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

あなたにさよならって言えるのは今日だけ あしたになって またあなたの温かい手に 触れたら きっと

海岸通

岩崎宏美

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

あなたが船を選んだのは 私への思いやりだったのでしょうか 別れのテープは切れるものだとなぜ 気づかなかったのでしょうか 港に沈む夕陽がとてもきれいですね

なごり雪

JINDOU

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

汽車を待つ君の横で 僕は時計を気にしてる 季節外れの 雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと

君と歩いた青春

岩崎宏美

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

君がどうしても帰ると言うのなら もう止めはしないけど 心残りさ少し 幸せに出来なかった事

ほおづえをつく女

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

振り向きもせずに男は去った 女は半年泣き続けた 薄暗い部屋でほおづえをついたまま 幸せな日々を思い出していた

ささやかなこの人生

沢田聖子

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

花びらが散ったあとの 桜がとても冷たくされるように 誰にも心の片隅に 見せたくはないものがあるよね だけど人を愛したら

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

雪が溶けて河を流して 時の流れも変わり始める頃 ああ誰もが人恋しくて そっとつぶやく言葉が

お前だけが

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

たとえこの世界で一番きれいな人が ぼくを好きだと言っても たとえこの宇宙で一番きれいな星を ぼくにくれると言っても ぼくは何もいらない

北国列車

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

ぼくが君を追いかけてる 夢から目覚めたときは 汽車は夜を走りつづけ 朝の駅へついたところ

少しだけの荷物

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

もしも幸せを計ることができるなら 積重ねた新聞の高さなのかも知れない もうすぐ君もこの部屋を出て 新しい生活が始まる

でい どりーむ

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

幼ない日の春の道は 桜の雪降る中を えび茶色のランドセルが 軽くゆれるそんな道だった 始めて開いた新しい教科書

通り雨

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

通り過ぎた雨に 細い肩を濡らして あの娘は一人ぼっちになろうとしている 淋しいのなら忘れよう 人の心なんて

夕凪

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

ふと言葉がとぎれたとき こがね虫が飛び込む 夏 夕暮れ 風が止まる瞬の間に

忘れゆく歴史

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

小雨が窓をたたく日曜日の朝は 一人になったことを また思い出す 君のいない朝は こんなにもさみしいものですか

想い出がつきない夜

伊勢正三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

ひとつだけ ちぎれた雲に もしも心が あるとするなら どこに魅かれて