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伊藤雪彦の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

232 曲中 151-180 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

弁天菊之助

三代沙也可

作詞: 岩本亮

作曲: 伊藤雪彦

月も明るい江の島の 白波寄せる稚児ヶ淵 弁財天の美少年 岩本院で 夜働き

いのち歌舟

泉ちどり

作詞: 東逸平

作曲: 伊藤雪彦

歌をいのちに 置き換えて 生きてきました ひとすじに 川の流れに

速吸瀬戸

島津亜矢

作詞: 山田孝雄

作曲: 伊藤雪彦

連いて 連いておいでと 海猫が 啼いて潮どき 教えるぜ

白河恋みれん

大川栄策

墨絵ぼかしの この町で 面影しのんで 生きてゆく あなたを盗れば

上州恋風

水森かおり

赤城山から 吹く風に 涙を散らす 日暮れ道 ほんのささいな

塩狩峠

森若里子

作詞: 東逸平

作曲: 伊藤雪彦

つららが頬を 貫くような 寒さが凍みる 北の町 明日は晴れて

しあわせ節

泉ちどり

作詞: 東逸平

作曲: 伊藤雪彦

幼馴染と お寿司屋で 久しぶりねと 酌み交わす あっという間の

鵜の岬

森若里子

作詞: 東逸平

作曲: 伊藤雪彦

怒濤が招く 岸壁に 身をくねらせて 夢砕く 鵜の鳥わたしに

江ノ島ひとり

三代沙也可

作詞: 志賀大介

作曲: 伊藤雪彦

寄せては返す 波でさえ 又の逢う瀬が あるものを わたしの恋は

鷲羽山

水森かおり

これが最後の ふたりの旅と 知っているのか 瀬戸の海 想いあふれて

夫婦盃

金田たつえ

作詞: 木未野奈

作曲: 伊藤雪彦

お酒のにおいが しみこんだ 座蒲団がわりの いすならべ 三々九度の

一筆まいらせ候

真咲よう子

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

逢いたくて死にそうよ 思いの丈を 一筆 あなたに まいらせ候

海沿いのふるさと

氷川きよし

作詞: いではく

作曲: 伊藤雪彦

赤くひと刷毛 夕焼け空の とんびを追いかけりゃ ふるさとが見える 刺し綱

おんな港町

歌恋

おんな港町 どうしてこんなに 夜明けが早いのさ それじゃ さよならと

酒よ 今夜は

大月みやこ

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

夜更けの酒場の みなしごは 淋しさ恋しさ かきまぜて ほろり

心ころころ

氷川きよし

作詞: いではく

作曲: 伊藤雪彦

心でころころ こがれたあの娘 突然東京へ 行っちゃった 笑って見送る

迷い川

森若里子

作詞: 麻こよみ

作曲: 伊藤雪彦

指折り数え 待ちわびて 逢えばひと時 つらい恋 離れられない

困るのよ

林あさ美

作詞: 秋浩二

作曲: 伊藤雪彦

あなたのそばで 心を踊らせて 甘えて過ごした 今日までわたし ほかには誰も

お別れ終列車

永井みゆき

好きになるんじゃ なかったと 泣いて手を振る プラットホーム さよならね

恋路浜

島津悦子

あなたと流した 涙のような 雨がいつしか 霙にかわる 秋の終わりの

袖笠雨

大月みやこ

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

袖をかざして よけながら 袖笠雨に 濡れてゆく あのひとと

秋冬カモメ

多岐川舞子

波がちぎれて 岩場を削る 風は裳裾に からみつく あなた

白い海峡

永井裕子

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

人はみな故郷が 恋しくなって 一度は泣きに 帰るものなの みぞれが雪に

津軽絶唱

多岐川舞子

風がうなれば 山が啼く 三味線はじょんから 身を焦がす こんな日暮れは

雪の舟

島津悦子

雪のかおりに 胸つまらせて あなたの二の胸 泣き泣き噛んだ 舞いながら

鳴き砂海岸

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 伊藤雪彦

愛にはぐれた 女の胸を 揺する海鳴り 夜明けのオホーツク 旅の終りは

阿波の踊り子

三代沙也可

‥ひとめで燃える恋もある‥ 阿波の踊り子 せつない恋よ 三日三晩に

ここは港町

田川寿美

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

裾をはねあげて 傘をなげすてて いのちの限り 波止場へ走る 白い

他人海峡

田川寿美

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

海峡わたる 海鳥は 傷つきながら 身をよせて 船のマストで

命ある限り

島津悦子

雪が降ります 白い 白い 雪が降る 二人の恋を